『自重』を忘れた者は色々な異世界で無双するそうです。

もみクロ

文字の大きさ
102 / 117
第3幕 世界軍事高等教育学校編

クライス「校長ー!○○○○作りますね~」校長「待て待て私も...」

しおりを挟む
今回は前回の続きから校長がやられるまでの話です。

〈ピーンポーンパーンポーン
〈注意点です。

・低クオリティ
・文章下手
・キャラぶれが少々
・主人公最強
・感想や誤字脱字衍字の指摘、リクエスト、お気に入り登録お願いします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

俺は今さっきの女子生徒と校長室に向かっている。
それから彼女は名前をシルバーと言うらしい。

校長室に向かう時俺は普通は少し小走りでシルバーは
スキップしながら校長室へと向かっていた。

コンコン「失礼と思ってませんが失礼します。阿保はいますか?」

「酷い言い草だねクライス君」

俺は普通に悪口を吐きながら校長室へと入って行き
それに続いてシルバーも入ってくる。
ちなみに校長は一部の人に限り砕けた口調になっている。

「それで?今度はどうしたのクライス君。シルバーちゃんまで連れて来ちゃって...
   あ、もしかして付き合うから許可をくださいとか?」

校長はそんなあるいみすごい想像を言い
シルバーの方はくねくねとしながら照れていた。

「阿保な校長の想像力はすごいですね。
   それよりも僕が女子寮なのは貴方のせいですよね?」

「ん?あぁそうだね。私が君を女子寮に入れたよ」

校長がそう言った事にシルバーは驚きそのご肩を落胆させ落ち込んでいた。

「え?何?どうかしたの?」

「いえなんでもないのです。それからこれから言う事全ての返答はYESか
   はいしか認めません。分かりましたか?」

僕は少し威圧しながら言うと校長はゆっくりと頷いた。

「良かったです。それでは僕に僕専用の露天風呂を作らせてください。
   良いのですねありがとうございます。それでは」

俺はそのまま外に出ようとしたが校長が俺の肩を掴んで止めて来る。

「待て待て私も...」

にやり...

「私も...何ですか?」

俺はニヤニヤとしながら校長へと詰め寄って行く。

「クッ...私も...入れさせてください...」

「良いですよ」

俺がそう答え校長が喜んだが俺はすかさず

「その代わり僕に自由権をください」

「む?自由権とはどういう事だ?」

校長はいまいち理解しきっていないようで小首を傾げている。

「まず授業を受けるか受けないかは僕の判断次第。
   次に夜でも僕は外を歩けるようにする事。
   ギルドや商業を使う事を可能にする事です」

校長は少し...いやとても深く考えていた。

「授業に関しては問題無いよ。そもそも君が来ているのはあくまでも
   保険ってだけだからね。夜に歩くのは少し難しい。
   羨ましいとか言う馬鹿もいそうだし変なことが起きても困る。
   商業は良いけど全て自己責任だよ。
   ギルドは遠征の依頼など長期の依頼は受けない様にしてね」

俺は校長の答えに悩んだがそれで大丈夫と答えた。
夜に歩けないのは少し惜しいが神楽の楽園への移動と
神界の仕事は問題無いだろう。

遠征系の依頼は問題が起きる前に戻って早朝に転移とかで問題無いはずだ。

「あ、露天風呂は女子寮の風呂の上に作りますね。
   出来たら案内します。あ、露天風呂だけは直接僕の部屋に繋げるので
   女子寮の風呂を通る事はありませんし用が無い限り僕も行きません。
   僕が用や何かあった時に行った場合どんな事も聞きましょう」

かなり破格の条件だと思う。
一応俺神以上の存在だし本当に何でも叶えられるし。

「それなら良いでしょう。作業はどれくらいかかりますか?」

「あー既に出来てますよ」

校長とシルバーが一瞬固まり校長が声を絞り出した。

「すみません。今既に出来ていると聞こえたのですが...?」

「はい。許可を貰った時点で作りあげました」

俺がそう言うと校長とシルバーは遂に倒れた。
シルバーは倒れる直前に俺がお姫様抱っこで抱えたが
校長はモロに床に衝突した。

「痛た...って酷くないかな?私も助けてよ...」

「いえ校長は必要無いかと思いまして。とりあえず案内しますから
   手を出してください」

「何故手を出す必要があるんだ?」

「転移するからですよ」

校長は何故か呆れ気味で手を出してきて俺はその手を掴み風呂に転移した。

「彼処にある扉の先に転移装置があります。自動で顔認証をし女子生徒また
   女教師の方は転移して露天風呂に入れるようになります。
   ただし僕がいるかもしれないというのを校長達の方で説明しておいて
   ください。もし説明を聞いておらず文句を言う生徒がいたらこちらで
   制裁しますが良いですよね?」


「あぁ問題無い。が、顔認証だと来年の一年生達などが入れ無いのでは?」

「それなら来年から新しく入る生徒の顔写真付きのプロフィールを
   何処かにおいてください。そうすれば僕の方で入れる様にします。
   男子は勿論入れない様にしますがもし入って来た場合
   緊急用のボタンを押してください。僕の使いを出して
   追い出す様にします。この装置のメンテは必要ありません。
   改造する事も例え何億という時間や隕石が降っても不可能です」

校長はまた倒れそうな勢いだが何とか踏み止まった。

「うん。とりあえずありがとう」

校長はそう言うとついに倒れた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

人気キャラ投票の期間ですが今月末
11月30日23時59分までとします。
しおりを挟む
感想 52

あなたにおすすめの小説

クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?

青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。 最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。 普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた? しかも弱いからと森に捨てられた。 いやちょっとまてよ? 皆さん勘違いしてません? これはあいの不思議な日常を書いた物語である。 本編完結しました! 相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです! 1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…

スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜

かの
ファンタジー
 世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。  スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。  偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。  スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!  冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!

神様、ちょっとチートがすぎませんか?

ななくさ ゆう
ファンタジー
【大きすぎるチートは呪いと紙一重だよっ!】 未熟な神さまの手違いで『常人の“200倍”』の力と魔力を持って産まれてしまった少年パド。 本当は『常人の“2倍”』くらいの力と魔力をもらって転生したはずなのにっ!!  おかげで、産まれたその日に家を壊しかけるわ、謎の『闇』が襲いかかってくるわ、教会に命を狙われるわ、王女様に勇者候補としてスカウトされるわ、もう大変!!  僕は『家族と楽しく平和に暮らせる普通の幸せ』を望んだだけなのに、どうしてこうなるの!?  ◇◆◇◆◇◆◇◆◇  ――前世で大人になれなかった少年は、新たな世界で幸せを求める。  しかし、『幸せになりたい』という夢をかなえるの難しさを、彼はまだ知らない。  自分自身の幸せを追い求める少年は、やがて世界に幸せをもたらす『勇者』となる――  ◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 本文中&表紙のイラストはへるにゃー様よりご提供戴いたものです(掲載許可済)。 へるにゃー様のHP:http://syakewokuwaeta.bake-neko.net/ --------------- ※カクヨムとなろうにも投稿しています

八百万の神から祝福をもらいました!この力で異世界を生きていきます!

トリガー
ファンタジー
神様のミスで死んでしまったリオ。 女神から代償に八百万の神の祝福をもらった。 転生した異世界で無双する。

いきなり異世界って理不尽だ!

みーか
ファンタジー
 三田 陽菜25歳。会社に行こうと家を出たら、足元が消えて、気付けば異世界へ。   自称神様の作った機械のシステムエラーで地球には帰れない。地球の物は何でも魔力と交換できるようにしてもらい、異世界で居心地良く暮らしていきます!

スキルはコピーして上書き最強でいいですか~改造初級魔法で便利に異世界ライフ~

深田くれと
ファンタジー
【文庫版2が4月8日に発売されます! ありがとうございます!】 異世界に飛ばされたものの、何の能力も得られなかった青年サナト。街で清掃係として働くかたわら、雑魚モンスターを狩る日々が続いていた。しかしある日、突然仕事を首になり、生きる糧を失ってしまう――。 そこで、サナトの人生を変える大事件が発生する!途方に暮れて挑んだダンジョンにて、ダンジョンを支配するドラゴンと遭遇し、自らを破壊するよう頼まれたのだ。その願いを聞きつつも、ダンジョンの後継者にはならず、能力だけを受け継いだサナト。新たな力――ダンジョンコアとともに、スキルを駆使して異世界で成り上がる!

勇者召喚に巻き込まれ、異世界転移・貰えたスキルも鑑定だけ・・・・だけど、何かあるはず!

よっしぃ
ファンタジー
9月11日、12日、ファンタジー部門2位達成中です! 僕はもうすぐ25歳になる常山 順平 24歳。 つねやま  じゅんぺいと読む。 何処にでもいる普通のサラリーマン。 仕事帰りの電車で、吊革に捕まりうつらうつらしていると・・・・ 突然気分が悪くなり、倒れそうになる。 周りを見ると、周りの人々もどんどん倒れている。明らかな異常事態。 何が起こったか分からないまま、気を失う。 気が付けば電車ではなく、どこかの建物。 周りにも人が倒れている。 僕と同じようなリーマンから、数人の女子高生や男子学生、仕事帰りの若い女性や、定年近いおっさんとか。 気が付けば誰かがしゃべってる。 どうやらよくある勇者召喚とやらが行われ、たまたま僕は異世界転移に巻き込まれたようだ。 そして・・・・帰るには、魔王を倒してもらう必要がある・・・・と。 想定外の人数がやって来たらしく、渡すギフト・・・・スキルらしいけど、それも数が限られていて、勇者として召喚した人以外、つまり巻き込まれて転移したその他大勢は、1人1つのギフト?スキルを。あとは支度金と装備一式を渡されるらしい。 どうしても無理な人は、戻ってきたら面倒を見ると。 一方的だが、日本に戻るには、勇者が魔王を倒すしかなく、それを待つのもよし、自ら勇者に協力するもよし・・・・ ですが、ここで問題が。 スキルやギフトにはそれぞれランク、格、強さがバラバラで・・・・ より良いスキルは早い者勝ち。 我も我もと群がる人々。 そんな中突き飛ばされて倒れる1人の女性が。 僕はその女性を助け・・・同じように突き飛ばされ、またもや気を失う。 気が付けば2人だけになっていて・・・・ スキルも2つしか残っていない。 一つは鑑定。 もう一つは家事全般。 両方とも微妙だ・・・・ 彼女の名は才村 友郁 さいむら ゆか。 23歳。 今年社会人になりたて。 取り残された2人が、すったもんだで生き残り、最終的には成り上がるお話。

異世界ビルメン~清掃スキルで召喚された俺、役立たずと蔑まれ投獄されたが、実は光の女神の使徒でした~

松永 恭
ファンタジー
三十三歳のビルメン、白石恭真(しらいし きょうま)。 異世界に召喚されたが、与えられたスキルは「清掃」。 「役立たず」と蔑まれ、牢獄に放り込まれる。 だがモップひと振りで汚れも瘴気も消す“浄化スキル”は規格外。 牢獄を光で満たした結果、強制釈放されることに。 やがて彼は知らされる。 その力は偶然ではなく、光の女神に選ばれし“使徒”の証だと――。 金髪エルフやクセ者たちと繰り広げる、 戦闘より掃除が多い異世界ライフ。 ──これは、汚れと戦いながら世界を救う、 笑えて、ときにシリアスなおじさん清掃員の奮闘記である。

処理中です...