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三杉 蘭side
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今日は寮に荷物を運び込まれた日。
寮の管理室で鍵を受け取り指定された寮部屋へ行く。
「誰だろう」
指定された寮部屋の扉のすぐ横にある名札には俺の名前はもちろん。2人部屋なのでもう1人の名前もついていた。
問題なのはその名前に見覚えが全く無いことだ。
田中なんて平凡な苗字はまずこの学園にはいない。
そこでふとある考えがよぎった。
外部生。この学園は中等部からそのまま持ち上がりで高等部に進学するのが一般的だが外部からの入学ならこの名前に見覚えが無いのも納得だ。
この学園はかなり特殊で全寮制の男子校であり外との交流がほぼ無い。
そのためここは思春期の雄どもがうじゃうじゃといる檻のようなところだ。
以前俺がルームメイトになった奴は外部生ではなかったがノーマルだった。俺とあいつの関係は悪くはないという程度だった。だから気づけなかった。あいつが苦しんでいたことに。この環境がもたらした結果だった。もっと俺がそばに居たら。そう考えるだけで胸が張り裂けそうだ。結局あいつは親の都合という形でこの学園を去った。
そんなところに外部生が来てみろ。この環境に慣れている奴でも餌食にされるんだ。
かなり危険だと思わざる得ない。
幸い俺はノーマルで男に興味なんか全く湧かない。
俺が1番適任だ。誰かが守ってやらなければここでの生活は厳しいものだ。ここにくるまだ姿もしらぬ奴だが必ず守ろう。そう堅く決心した。
それから時間は過ぎ廊下を誰かが歩く音とバタバタという音が聞こえた。
基本生徒の荷物は学園側の配慮で自動的に運ばれる。
その為こんなにバタバタ廊下を歩く奴なんかいない。
きっと外部生だ
そう判断した俺はすぐに玄関へ移動した。
きっと不安いっぱいで来るはずだからちょっとでも打ち解けられるように暖かく迎えて入れようと思い外部生を待った。
ガチャという音とともに扉が開かれた。
そこに立っていたのは見た目は物静かな感じで眼鏡をしていた。
正直眼鏡の反射で目の前に立つ男の顔はよく分からなかった。
「はぁ?!」
と言う声にハッとしてすぐさま話しかける。
が。そんな俺の作戦は失敗に終わった。
目の前に立つ男は人見知りのようでとっつきにくいタイプというのが印象だった。
一通り自己紹介も終えルームメイトを下の名前で呼ぶことにした。それも仲良くなるという作戦のうちだ。玲央にも下の名前で呼んでくれないかという提案をしたがあっさり断られた。
玲央が入寮した時間は遅く18時をまわっていた為、親交を深めるべくご飯を一緒食べようと誘った。
少し嫌そうな顔をしていた気がするが了承を得たのだ結果オーライだ。
何を作ろうか考える。食べれないものがないのであればここは定番のオムライスにしようか。考えがまとまりすぐさま作業にとりかかる。
ほんの30分程で出来上がり玲央を呼ぶ。
玲央も荷解きがちょうど終わったようだ。
オムライスを机に並べると玲央の顔がみるみる笑顔になるのが見えた。
一気の周りに百合の花が見えたようだった
無意識に綺麗だと感じた。
さっと真正面に座った玲央といただきますをしてその緩んだ顔のままオムライスを食べ始めた。ついつい言う気はなかったが
笑った方が何倍も綺麗だなんて口走ってしまった。
なんとも言えない恥じらいを感じていたが
玲央の
「お世辞はやめてください」
という言葉に、これは1番厄介な無自覚タイプだと気づいた。
これからどうやって玲央を守ろうか…
ご飯も片付けも終わりお風呂へ入ることを玲央に伝える。
20分ほどしてから風呂からあがると玲央が共有スペースのソファーで寝ていた。
起こそうと何度か呼ぶがなかなか起きない。徐々に声を大きくしていく。
やっとのことで目を開けたかと思うと
蘭きゅんと呟いた。
思わず聞き返すとまた目を閉じようとする。すかさず寝るなと言うと
大きな声を上げながら飛び上がった。
蘭きゅんと言ったことが何かまずかったようだ。それについて何か隠そうとしてるから問い詰める。
問い詰めた末に出てきた秘密が腐男子だという事だった。
なんだ。なんの問題にならないことでホッとする。
隠し事がなくなったからか急に玲央の性格がちょっとまずい方へ爆発した。
思わず笑ってしまったがその方が何倍もいい。
これからの生活が楽しくなりそうだ。
その日は各自部屋に戻って休むことになった。
次の日
俺の日課は起きたら顔を洗って歯を磨いたあと健康的な朝ごはんをつくる事だ。
玲央が何時起きてくるか分からなかったがとりあえず準備をする。
ちょうど作り終わった頃に部屋から出てきた玲央は眼鏡もなし、パジャマのままで出てきた。
最初の印象とは程遠い顔と雰囲気で出てきた。
きっと俺じゃなければ危ないんだろうななんてことを考えながらご飯を食べるように勧める。
美味しいと言いながら満面の笑みで食べる始めた。その顔を見ているだけだなんだか今日一日いつもより頑張れそうだ。
頬についていたご飯粒をとって自分の口に運ぶと少し赤くなった。
なんだかそわそわする。
そんな俺の謎な感情をかかえているとはつゆ知らず玲央はなんだか良からぬことを考えているようでみるみるヘラヘラした顔に変わる。
ちょっとイラッとしてデコピンをしてやった。
20分ほど歩くと入学式の会場である、体育館に着く。
玲央は新入生代表だということでここで別れることになった。
別れた途端に俺を周りでチラチラ見る目線が多くなった。なんなら小走りで近づいてくる奴も目の端で捉えた。
これだから嫌なんだよなぁ。
俺は何故か知らないが意味のわからない抱かれたい抱きたいランキングの抱かれたいランキングでTOP 10入りをしている。
誰かに話しかけられる前にさっさと自分の席に着こう。
そこから少しして入学式が始まった。
学園長や生徒会、風紀の長ったらしい話が終わるといよいよ玲央の番だ。
壇上へゆっくりと上がってきてこちらを向く姿は部屋で見るようなものではなくハキハキとした喋りとすっと伸びた姿勢、眼鏡の反射によって目は見えずまさに優等生だった。
挨拶が終わりスタスタと降りていくと俺の周りからコソコソと「手を出してみようかな」とか「口説こうかな」とか「抱きたい」だの気分を害する言葉が聞こえてきた。
そいつらをキッと睨み黙らせる。
絶対にこいつらなんかに触らせない。
やっと入学式が終わり玲央と合流し教室へ向かう。
すると後ろから急に玲央が声をかけられた
玲央は最初会った時から感じたがやっぱり人見知りのようだ俺の後ろに隠れてしまった。代わりに会話をする。
相模…聞いたことあるような…まぁいい。
見た感じ悪いやつではなさそうだ。
適当に会話をし別れる。
そのまま2人で教室へ入る
玲央は端っこが好きなようだそれに合わせて俺も玲央の横に座る。
少しして
担任が入ってきた。自己紹介をするようにとの指示を出す。
途端に玲央は焦り出した。きっと緊張と急な指示に戸惑っているんだろう。陰から応援していると立ち上がる時に椅子に足が絡まって机にかなり激しめに頭をぶつけた。
まさかの予想してないことに慌てて近寄る。そのまま担任の許可を得て保健室へ連れていった。
保健医は不在だったので勝手にベッドを使わせてもらう。首まで布団をかけてデコに傷がないのを確認して保健室を後にした。
教室へ戻るとこちらを伺うような雰囲気で居心地が悪い。早く自己紹介なんて終われ
やっとのことで自己紹介が終わり玲央の元へ急ぐ。
保健室につきドアを開けると目の前に玲央が立っていた。良かった。大丈夫そうだ。
なんだ?やけに顔が赤いもしかして熱でもあるのかと思いじっと見つめるすると昨日のように顔がヘラヘラとした表情に変わり始めた。俺の顔をみてその顔になってるって事は俺をまた変な想像に組み込んでいるとすぐにわかった。やめてくれ。
アホなやりとりをしていると玲央の後ろから急に保健医が現れた。
こいつ!っと俺の手が出る前に玲央が投げ飛ばした。
一瞬のことで反応できなかった。
床に頭を打ちつけ気を失ったらしい保健医を若干雑にベッドに寝かす。
さっきのはなんだったんだ…
モヤモヤしたまま無事保健医が目を覚ました。俺たちはその足で寮に帰った。
寮についてからもなんだかそのことが気になっていた。
モヤモヤするぐらいなら聞いてみようと思い聞いてみたが独学だという。
玲央の体格は華奢だ。
そんな華奢な奴が独学であれほど綺麗に投げ技ができるはずがない。
なにか秘密がありそうだが誤魔化している時点で俺には言えないことなんだろうと思い流すことにした。
寮の管理室で鍵を受け取り指定された寮部屋へ行く。
「誰だろう」
指定された寮部屋の扉のすぐ横にある名札には俺の名前はもちろん。2人部屋なのでもう1人の名前もついていた。
問題なのはその名前に見覚えが全く無いことだ。
田中なんて平凡な苗字はまずこの学園にはいない。
そこでふとある考えがよぎった。
外部生。この学園は中等部からそのまま持ち上がりで高等部に進学するのが一般的だが外部からの入学ならこの名前に見覚えが無いのも納得だ。
この学園はかなり特殊で全寮制の男子校であり外との交流がほぼ無い。
そのためここは思春期の雄どもがうじゃうじゃといる檻のようなところだ。
以前俺がルームメイトになった奴は外部生ではなかったがノーマルだった。俺とあいつの関係は悪くはないという程度だった。だから気づけなかった。あいつが苦しんでいたことに。この環境がもたらした結果だった。もっと俺がそばに居たら。そう考えるだけで胸が張り裂けそうだ。結局あいつは親の都合という形でこの学園を去った。
そんなところに外部生が来てみろ。この環境に慣れている奴でも餌食にされるんだ。
かなり危険だと思わざる得ない。
幸い俺はノーマルで男に興味なんか全く湧かない。
俺が1番適任だ。誰かが守ってやらなければここでの生活は厳しいものだ。ここにくるまだ姿もしらぬ奴だが必ず守ろう。そう堅く決心した。
それから時間は過ぎ廊下を誰かが歩く音とバタバタという音が聞こえた。
基本生徒の荷物は学園側の配慮で自動的に運ばれる。
その為こんなにバタバタ廊下を歩く奴なんかいない。
きっと外部生だ
そう判断した俺はすぐに玄関へ移動した。
きっと不安いっぱいで来るはずだからちょっとでも打ち解けられるように暖かく迎えて入れようと思い外部生を待った。
ガチャという音とともに扉が開かれた。
そこに立っていたのは見た目は物静かな感じで眼鏡をしていた。
正直眼鏡の反射で目の前に立つ男の顔はよく分からなかった。
「はぁ?!」
と言う声にハッとしてすぐさま話しかける。
が。そんな俺の作戦は失敗に終わった。
目の前に立つ男は人見知りのようでとっつきにくいタイプというのが印象だった。
一通り自己紹介も終えルームメイトを下の名前で呼ぶことにした。それも仲良くなるという作戦のうちだ。玲央にも下の名前で呼んでくれないかという提案をしたがあっさり断られた。
玲央が入寮した時間は遅く18時をまわっていた為、親交を深めるべくご飯を一緒食べようと誘った。
少し嫌そうな顔をしていた気がするが了承を得たのだ結果オーライだ。
何を作ろうか考える。食べれないものがないのであればここは定番のオムライスにしようか。考えがまとまりすぐさま作業にとりかかる。
ほんの30分程で出来上がり玲央を呼ぶ。
玲央も荷解きがちょうど終わったようだ。
オムライスを机に並べると玲央の顔がみるみる笑顔になるのが見えた。
一気の周りに百合の花が見えたようだった
無意識に綺麗だと感じた。
さっと真正面に座った玲央といただきますをしてその緩んだ顔のままオムライスを食べ始めた。ついつい言う気はなかったが
笑った方が何倍も綺麗だなんて口走ってしまった。
なんとも言えない恥じらいを感じていたが
玲央の
「お世辞はやめてください」
という言葉に、これは1番厄介な無自覚タイプだと気づいた。
これからどうやって玲央を守ろうか…
ご飯も片付けも終わりお風呂へ入ることを玲央に伝える。
20分ほどしてから風呂からあがると玲央が共有スペースのソファーで寝ていた。
起こそうと何度か呼ぶがなかなか起きない。徐々に声を大きくしていく。
やっとのことで目を開けたかと思うと
蘭きゅんと呟いた。
思わず聞き返すとまた目を閉じようとする。すかさず寝るなと言うと
大きな声を上げながら飛び上がった。
蘭きゅんと言ったことが何かまずかったようだ。それについて何か隠そうとしてるから問い詰める。
問い詰めた末に出てきた秘密が腐男子だという事だった。
なんだ。なんの問題にならないことでホッとする。
隠し事がなくなったからか急に玲央の性格がちょっとまずい方へ爆発した。
思わず笑ってしまったがその方が何倍もいい。
これからの生活が楽しくなりそうだ。
その日は各自部屋に戻って休むことになった。
次の日
俺の日課は起きたら顔を洗って歯を磨いたあと健康的な朝ごはんをつくる事だ。
玲央が何時起きてくるか分からなかったがとりあえず準備をする。
ちょうど作り終わった頃に部屋から出てきた玲央は眼鏡もなし、パジャマのままで出てきた。
最初の印象とは程遠い顔と雰囲気で出てきた。
きっと俺じゃなければ危ないんだろうななんてことを考えながらご飯を食べるように勧める。
美味しいと言いながら満面の笑みで食べる始めた。その顔を見ているだけだなんだか今日一日いつもより頑張れそうだ。
頬についていたご飯粒をとって自分の口に運ぶと少し赤くなった。
なんだかそわそわする。
そんな俺の謎な感情をかかえているとはつゆ知らず玲央はなんだか良からぬことを考えているようでみるみるヘラヘラした顔に変わる。
ちょっとイラッとしてデコピンをしてやった。
20分ほど歩くと入学式の会場である、体育館に着く。
玲央は新入生代表だということでここで別れることになった。
別れた途端に俺を周りでチラチラ見る目線が多くなった。なんなら小走りで近づいてくる奴も目の端で捉えた。
これだから嫌なんだよなぁ。
俺は何故か知らないが意味のわからない抱かれたい抱きたいランキングの抱かれたいランキングでTOP 10入りをしている。
誰かに話しかけられる前にさっさと自分の席に着こう。
そこから少しして入学式が始まった。
学園長や生徒会、風紀の長ったらしい話が終わるといよいよ玲央の番だ。
壇上へゆっくりと上がってきてこちらを向く姿は部屋で見るようなものではなくハキハキとした喋りとすっと伸びた姿勢、眼鏡の反射によって目は見えずまさに優等生だった。
挨拶が終わりスタスタと降りていくと俺の周りからコソコソと「手を出してみようかな」とか「口説こうかな」とか「抱きたい」だの気分を害する言葉が聞こえてきた。
そいつらをキッと睨み黙らせる。
絶対にこいつらなんかに触らせない。
やっと入学式が終わり玲央と合流し教室へ向かう。
すると後ろから急に玲央が声をかけられた
玲央は最初会った時から感じたがやっぱり人見知りのようだ俺の後ろに隠れてしまった。代わりに会話をする。
相模…聞いたことあるような…まぁいい。
見た感じ悪いやつではなさそうだ。
適当に会話をし別れる。
そのまま2人で教室へ入る
玲央は端っこが好きなようだそれに合わせて俺も玲央の横に座る。
少しして
担任が入ってきた。自己紹介をするようにとの指示を出す。
途端に玲央は焦り出した。きっと緊張と急な指示に戸惑っているんだろう。陰から応援していると立ち上がる時に椅子に足が絡まって机にかなり激しめに頭をぶつけた。
まさかの予想してないことに慌てて近寄る。そのまま担任の許可を得て保健室へ連れていった。
保健医は不在だったので勝手にベッドを使わせてもらう。首まで布団をかけてデコに傷がないのを確認して保健室を後にした。
教室へ戻るとこちらを伺うような雰囲気で居心地が悪い。早く自己紹介なんて終われ
やっとのことで自己紹介が終わり玲央の元へ急ぐ。
保健室につきドアを開けると目の前に玲央が立っていた。良かった。大丈夫そうだ。
なんだ?やけに顔が赤いもしかして熱でもあるのかと思いじっと見つめるすると昨日のように顔がヘラヘラとした表情に変わり始めた。俺の顔をみてその顔になってるって事は俺をまた変な想像に組み込んでいるとすぐにわかった。やめてくれ。
アホなやりとりをしていると玲央の後ろから急に保健医が現れた。
こいつ!っと俺の手が出る前に玲央が投げ飛ばした。
一瞬のことで反応できなかった。
床に頭を打ちつけ気を失ったらしい保健医を若干雑にベッドに寝かす。
さっきのはなんだったんだ…
モヤモヤしたまま無事保健医が目を覚ました。俺たちはその足で寮に帰った。
寮についてからもなんだかそのことが気になっていた。
モヤモヤするぐらいなら聞いてみようと思い聞いてみたが独学だという。
玲央の体格は華奢だ。
そんな華奢な奴が独学であれほど綺麗に投げ技ができるはずがない。
なにか秘密がありそうだが誤魔化している時点で俺には言えないことなんだろうと思い流すことにした。
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