みーやん

みーやん

初めまして!みーやんです! 主に異世界転生、主人公最強、BLが好きです! どうしても冒険物語は難しくへたくそですがこれからどんどん努力して腕を磨いていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします🙇
7
BL 連載中 長編
やぁやぁ!皆さん!あの王道学園。青藍学園に入学することができた俺!今日も今日とて萌えを追求するレオちゃんだよ! 夢にまで見た光景を目にすべく学園生活を送っております! 最近は色々な事があったけど…これからも僕ちん頑張ります‼︎ このお話は第一部に続き学園生活をテーマにあれこれ奮闘するお話です。
24h.ポイント 7pt
小説 37,016 位 / 203,168件 BL 9,732 位 / 26,977件
文字数 17,267 最終更新日 2025.06.22 登録日 2025.02.14
僕はいつも1人だ。 学校では常に虐められ、家では兄ばかりチヤホヤされ、僕はいないも当然の扱いだ。 こんなことならこの世界から消えて無くなりたい。 そう日記に書き記し眠りにつく。 さわさわと葉が擦れる心地のいい音が響いている… ゆっくりと目を開ける。 ここは… 森? この話はある男の子が異世界に転生し平和な日常を送るために奮闘する物語だ。
24h.ポイント 0pt
小説 203,168 位 / 203,168件 ファンタジー 47,015 位 / 47,015件
文字数 8,118 最終更新日 2025.06.21 登録日 2025.06.17
俺には秘密がある。 俺は妖怪猫又の血が混ざった人間と妖怪のハーフ。半妖だ。 俺の御先祖様が猫又と駆け落ちをし、その血が混ざったと言われているが正直俺はこの血が心底嫌いだ。 人間でもない。妖怪でもない。 中途半端だ。 半妖なだけあり、夜が来ると自分の意思で猫に化けることが出来る。 この時だけが何もかもから解放される唯一の楽しみでもあった。 だからこの血は嫌いでも憎むことができない。 あの日も俺は夜な夜な猫に化けて街をフラフラと歩いていた。 そこでやつに出会った。 嫌いなあいつに。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー この物語は嫌いなクラスメイトに猫の姿でたまたま出会ってしまい本当の彼女を知り心惹かれていくお話です。
24h.ポイント 0pt
小説 203,168 位 / 203,168件 恋愛 59,526 位 / 59,526件
文字数 4,252 最終更新日 2025.06.15 登録日 2025.06.15
俺、阿部優希は別に幽霊を見たかったわけじゃない。 決して。 だがなんというか怖い話だとか怖い映画とかは大好きだ。 みんなも理解はできるだろ? でもさぁ。実際に見えるなんて誰が思うのさ! 今日も朝からどんよりとしてる部屋の隅を見る。 はぁ。憂鬱だ…
24h.ポイント 0pt
小説 203,168 位 / 203,168件 ホラー 7,399 位 / 7,399件
文字数 12,956 最終更新日 2025.02.12 登録日 2025.01.21
BL 完結 長編
俺は田中玲央。何処にでもいる一般人。 ただ少し趣味が特殊で男と男がイチャコラしているのをみるのが大好きだってこと以外はね。 そんな俺は中学一年生の頃から密かに企んでいた計画がある。青藍学園。そう全寮制男子校へ入学することだ。しかし定番ながら学費がバカみたい高額だ。そこで特待生を狙うべく勉強に励んだ。 幸いにも俺にはすこぶる頭のいい姉がいたため、中学一年生からの成績は常にトップ。そのまま三年間走り切ったのだ。 そしてついに高校入試の試験。 見事特待生と首席をもぎとったのだ。 「さぁ!ここからが俺の人生の始まりだ! って。え? 首席って…めっちゃ目立つくねぇ?! やっちまったぁ!!」 この作品はごく普通の顔をした一般人に思えた田中玲央が実は隠れ美少年だということを知らずに腐男子を隠しながら学園生活を送る物語である。
24h.ポイント 7pt
小説 37,016 位 / 203,168件 BL 9,732 位 / 26,977件
文字数 23,637 最終更新日 2024.12.22 登録日 2024.09.15
桜が降る高校生最後の日に俺が一方的に思いを寄せていた後輩を定番の体育館裏に呼び出した。 今日この日の為に何度も告白文を練習してきた。 まさか俺が好きだなんて思いもしないだろうけどこの思いを伝えずには卒業できなかった。後悔はしたくない。別に付き合いたいだとかそんなことまでは願わない。ただ思いを伝えたかった。 約束の時間になり遠くの方から歩いてくる人影が見えた。 ドキドキと今にも飛び出していきそうなほど心臓が高鳴る。 ザクザクと足音が聞こえてきた。 その音がピタリと止まる。 できるだけいつものように振る舞おう。 そう思い、深呼吸を一つしていつもの口調で 「ゆう!ごめんな!急に呼び出して!お前に言いたいことがあるんだ。聞いてくれるか?」 そういうとゆうは何も言わずに頷いた。 「俺お前のこと好きになったみたいなんだ!急にこんなこと言ってごめん!きもいよな…」 そういうとゆうは目を見開いてこちらを見つめていた。 少し間があき 沈黙を破ったのはゆうだった。 「まじかよ。嘘だろ。俺は今まで先輩のこと…」 ゆうの言葉を聞き終わる前にごめん!と言って俺は無意識に走っていた。最後まで聞くのが怖かった。 突き放される気がして。告白した時点で元には戻れないって知っていたけれどいざその関係が壊れると思うと怖くてたまらずに逃げてしまった。 そのままゆうとは一度も会うことはなく俺は大学生になった。 本編では告白を受けたゆう目線になります
24h.ポイント 0pt
小説 203,168 位 / 203,168件 BL 26,977 位 / 26,977件
文字数 2,816 最終更新日 2024.10.07 登録日 2024.10.07
BL 連載中 長編
何日の時をこのソファーと過ごしただろう。 愛してやまない我が妹に頼まれた乙女ゲーの攻略は終わりを迎えようとしていた。 「私の青春学園生活⭐︎星蒼山学園」というこのタイトルの通り、女の子の主人公が学園生活を送りながら攻略対象に擦り寄り青春という名の恋愛を繰り広げるゲームだ。ちなみに女子生徒は全校生徒約900人のうち主人公1人というハーレム設定である。 あと1ヶ月後に30歳の誕生日を迎える俺には厳しすぎるゲームではあるが可愛い妹の為、精神と睡眠を削りながらやっとの思いで最後の攻略対象を攻略し見事クリアした。 最後のエンドロールまで見た後に 「裏乙女ゲームを開始しますか?」 という文字が出てきたと思ったら目の視界がだんだんと狭まってくる感覚に襲われた。  あ。俺3日寝てなかったんだ… そんなことにふと気がついた時には視界は完全に奪われていた。 次に目が覚めると目の前には見覚えのあるゲームならではのウィンドウ。 「星蒼山学園へようこそ!攻略対象を攻略し青春を掴み取ろう!」 何度見たかわからないほど見たこの文字。そして気づく現実味のある体感。そこは3日徹夜してクリアしたゲームの世界でした。 え?意味わかんないけどとりあえず俺はもちろんモブだよね? これはモブだと勘違いしている男が実は主人公だと気付かないまま学園生活を送る話です。
24h.ポイント 28pt
小説 22,502 位 / 203,168件 BL 5,557 位 / 26,977件
文字数 16,222 最終更新日 2024.10.06 登録日 2024.10.03
7