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第一章 世界の精霊『 』
14.出発の宴
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カンカンカン――
警戒の鐘が鳴り響く。
湖の辺で訓練をしていた俺とリルにも、その音はよく聞こえた。
「エル、呼ばれてるわよ」
「そうみたいだね」
「行きましょう」
「うん」
この鐘の音は、村の近くに穢れが現れたという知らせだ。
普通の人間には、穢れを祓う力がない。
穢れを祓う力を持つ者は精霊使いと呼ばれている。
この小さな村では、俺とリルだけだ。
「クマの穢れね。それも二体」
「うん。いける?」
「誰に言っているの? エルこそやれる? 私一人でもなんとかなるわ」
「大丈夫! 今の俺は――精霊使いだから」
剣を抜き、霊力を開放する。
オーロラのような光を全身に纏い、瞳と髪の色が変化した。
これが世界の精霊ミラと契約した者の証。
彼女を通じて、世界から与えられた霊力を解放した姿だ。
「いくよリル、ドカドカ!」
「ええ」
「おう!」
リルが足元を踏みつける。
地面に亀裂が走り、その亀裂がクマの穢れの足元へ届く。
揺れと亀裂に態勢を崩したクマは、よろめきながら膝をついた。
さらに周囲の地形が変化し、大地の柱がクマを吹き飛ばす。
「一匹躱したぜ!」
「エル!」
「任せて!」
リルの攻撃を回避したクマがこちらへ向かっている。
俺は力を足元に集中させ、一瞬で地を駆けクマの懐に潜り込む。
クマも反応するが、それよりも速く剣を振り抜き、胴体を斬り裂いた。
「よし!」
「ナイスだエル坊!」
剣には世界から得た霊力が流れている。
この剣で斬り裂くことで、穢れは祓われ、元の正常な霊力に回帰する。
俺は剣を鞘に納め、リルの元へ歩く。
「いい感じね」
「うん。時間はかかったけど、ようやくコントロールできるようになったよ」
世界の精霊の力は、俺が想像していた以上に強力なものだった。
扱うだけでも難しいのに、戦いながらなんて最初は途方もなく感じたよ。
リルとドカドカにも協力してもらいながら、何とか今みたいに戦えるようになった。
それも一月前くらいなんだけど。
「それにしても、二日連続で穢れが現れたのって初めてじゃないかな?」
「そうね。昨日もクマだったし」
「要するにそんだけ、穢れの勢いが強くなってるってことだな~ エル坊も感じてんだろ?」
「うん」
世界に蔓延る穢れ。
ミラが頑張ってくれているけど、徐々に強くなっている。
穢れが出現する頻度が増え、個体としての強さも増してきているようだ。
「じゃあそろそろ行く?」
「そうだね。時期も近づいてるし、出発の準備を始めよう」
「うん。お父さんとお母さんにも話さないとね」
話しながら家に戻る。
俺たちはエリア学園からの推薦状を貰っていた。
そこに記載されていた入学の日まで、残り二か月となっている。
ここは大陸の東の果てにある小さな村だ。
馬を借りても、一か月半はかかる。
要するに、この村を旅立つ日が近づいてきたということだ。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「そうか。もうそんな時期か」
「早かったわね」
近いうちに出発するという話をした。
二人の反応は、思っていたよりも普通だった。
以前からわかっていたことだし、今さら驚くようなことでもないか。
帝国から送られてきた結界のお陰で、村の中に穢れは入り込めない。
一番の懸念事項も解消している。
「道中何が起こるかわからない。行くと決めたなら早い方が良いだろう」
「馬車の準備は私たちがしておくわ」
「ありがとうございます」
「ありがとう。お父さん、お母さん」
「いいや、これくらいしか出来ないだけだ。よーし! みんなにも伝えて、今夜は宴会にしよう!」
「え?」
「いいわね。ならお料理の準備をするわ」
ノリノリになるドレガさんとミシェルさん。
そこまでしなくても……と言える雰囲気ではなくなって、俺とリルは顔を見合わせて笑った。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「かんぱーい!」
宴会の準備早すぎるだろ……
と思う勢いで、本当に夜は宴会が開かれた。
明らかに異常な速度で準備が進んでいたが、前々から計画していたのか?
「エルクトとリルカが帝国にか~」
「俺はそうなるってわかってたぞ! お前らが生まれた時からな!」
「それは大げさなんじゃ……」
お酒も入っている所為で、みんな楽しそうに騒いでいる。
小さな村だから、人同士の距離も近い。
自然と顔見知りになって、仲良くなって、家族みたいになっていく。
とても良い村だ。
「よーし! 二人とも真ん中に立ちなさい!」
「え?」
「何でよ」
「出発する前にあいさつをしておきなさい。この村の代表として行くみたいなものだからね!」
そう言った村長さんだ。
普段は寡黙な人だけど、お酒が入ると人格が変わる。
これはかなり酔っているな。
「ほら行きなさい!」
「あぁ……これは断れねーやつだな。エル坊、お嬢、前出てやれよ」
「そうみたいだね」
「はぁ、仕方ないわね」
俺とリルは渋々、宴の中心に立つ。
期待の視線が集まって、緊張でフラフラしそうだ。
「エル、頼むわ」
「え、俺が言うの?」
「そうよ」
リルは大勢の前で話すのが苦手だ。
こうして堂々と立っているだけでも、実はかなり恥ずかしいはず。
ここは彼女の気持ちを察し、俺が頑張るところだな。
「えーっと、今日は俺たちのために宴を開いてくれてありがとうございます。知っての通り、俺とリルは近いうちに帝都へ行きます。エリア学園っていう学び舎で、精霊について学ぶために。正直、こんな日が来るなんて思っていませんでした。すごく嬉しいです。でも……やっぱり寂しいです」
話しながら、俺はリルに視線を向ける。
きっと彼女も、今の俺と同じ気持ちだと思う。
「この村で生まれて、十五年過ごして……色々なことがありました。全部が全部楽しかったとは言えないけど、この村で生まれて良かったと心から思います。温かくて、優しくて……感謝しかありません」
特に感謝したいのは――
「ドレガさん、ミシェルさん」
二人が反応する。
「両親を亡くした俺を、引き取ってくれて、ここまで育ててくれて……ありがとうございます」
「エルクト……」
「こっちこそよ」
二人がいなかったら、俺はきっと今まで生きてこれなかった。
本当の家族みたいに接してくれたことを、俺は生涯忘れないだろう。
そして――
「リル。今までずっと、俺の傍にいてくれてありがとう」
「エル……」
「君がいてくれてたから俺は幸せだった。これからも一緒いてくれるなら、俺は幸せだ」
「馬鹿ね。一緒にいるわ……私も幸せだから」
今ここにある全てに感謝を。
そして、これから訪れる未来に祝福を。
警戒の鐘が鳴り響く。
湖の辺で訓練をしていた俺とリルにも、その音はよく聞こえた。
「エル、呼ばれてるわよ」
「そうみたいだね」
「行きましょう」
「うん」
この鐘の音は、村の近くに穢れが現れたという知らせだ。
普通の人間には、穢れを祓う力がない。
穢れを祓う力を持つ者は精霊使いと呼ばれている。
この小さな村では、俺とリルだけだ。
「クマの穢れね。それも二体」
「うん。いける?」
「誰に言っているの? エルこそやれる? 私一人でもなんとかなるわ」
「大丈夫! 今の俺は――精霊使いだから」
剣を抜き、霊力を開放する。
オーロラのような光を全身に纏い、瞳と髪の色が変化した。
これが世界の精霊ミラと契約した者の証。
彼女を通じて、世界から与えられた霊力を解放した姿だ。
「いくよリル、ドカドカ!」
「ええ」
「おう!」
リルが足元を踏みつける。
地面に亀裂が走り、その亀裂がクマの穢れの足元へ届く。
揺れと亀裂に態勢を崩したクマは、よろめきながら膝をついた。
さらに周囲の地形が変化し、大地の柱がクマを吹き飛ばす。
「一匹躱したぜ!」
「エル!」
「任せて!」
リルの攻撃を回避したクマがこちらへ向かっている。
俺は力を足元に集中させ、一瞬で地を駆けクマの懐に潜り込む。
クマも反応するが、それよりも速く剣を振り抜き、胴体を斬り裂いた。
「よし!」
「ナイスだエル坊!」
剣には世界から得た霊力が流れている。
この剣で斬り裂くことで、穢れは祓われ、元の正常な霊力に回帰する。
俺は剣を鞘に納め、リルの元へ歩く。
「いい感じね」
「うん。時間はかかったけど、ようやくコントロールできるようになったよ」
世界の精霊の力は、俺が想像していた以上に強力なものだった。
扱うだけでも難しいのに、戦いながらなんて最初は途方もなく感じたよ。
リルとドカドカにも協力してもらいながら、何とか今みたいに戦えるようになった。
それも一月前くらいなんだけど。
「それにしても、二日連続で穢れが現れたのって初めてじゃないかな?」
「そうね。昨日もクマだったし」
「要するにそんだけ、穢れの勢いが強くなってるってことだな~ エル坊も感じてんだろ?」
「うん」
世界に蔓延る穢れ。
ミラが頑張ってくれているけど、徐々に強くなっている。
穢れが出現する頻度が増え、個体としての強さも増してきているようだ。
「じゃあそろそろ行く?」
「そうだね。時期も近づいてるし、出発の準備を始めよう」
「うん。お父さんとお母さんにも話さないとね」
話しながら家に戻る。
俺たちはエリア学園からの推薦状を貰っていた。
そこに記載されていた入学の日まで、残り二か月となっている。
ここは大陸の東の果てにある小さな村だ。
馬を借りても、一か月半はかかる。
要するに、この村を旅立つ日が近づいてきたということだ。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「そうか。もうそんな時期か」
「早かったわね」
近いうちに出発するという話をした。
二人の反応は、思っていたよりも普通だった。
以前からわかっていたことだし、今さら驚くようなことでもないか。
帝国から送られてきた結界のお陰で、村の中に穢れは入り込めない。
一番の懸念事項も解消している。
「道中何が起こるかわからない。行くと決めたなら早い方が良いだろう」
「馬車の準備は私たちがしておくわ」
「ありがとうございます」
「ありがとう。お父さん、お母さん」
「いいや、これくらいしか出来ないだけだ。よーし! みんなにも伝えて、今夜は宴会にしよう!」
「え?」
「いいわね。ならお料理の準備をするわ」
ノリノリになるドレガさんとミシェルさん。
そこまでしなくても……と言える雰囲気ではなくなって、俺とリルは顔を見合わせて笑った。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「かんぱーい!」
宴会の準備早すぎるだろ……
と思う勢いで、本当に夜は宴会が開かれた。
明らかに異常な速度で準備が進んでいたが、前々から計画していたのか?
「エルクトとリルカが帝国にか~」
「俺はそうなるってわかってたぞ! お前らが生まれた時からな!」
「それは大げさなんじゃ……」
お酒も入っている所為で、みんな楽しそうに騒いでいる。
小さな村だから、人同士の距離も近い。
自然と顔見知りになって、仲良くなって、家族みたいになっていく。
とても良い村だ。
「よーし! 二人とも真ん中に立ちなさい!」
「え?」
「何でよ」
「出発する前にあいさつをしておきなさい。この村の代表として行くみたいなものだからね!」
そう言った村長さんだ。
普段は寡黙な人だけど、お酒が入ると人格が変わる。
これはかなり酔っているな。
「ほら行きなさい!」
「あぁ……これは断れねーやつだな。エル坊、お嬢、前出てやれよ」
「そうみたいだね」
「はぁ、仕方ないわね」
俺とリルは渋々、宴の中心に立つ。
期待の視線が集まって、緊張でフラフラしそうだ。
「エル、頼むわ」
「え、俺が言うの?」
「そうよ」
リルは大勢の前で話すのが苦手だ。
こうして堂々と立っているだけでも、実はかなり恥ずかしいはず。
ここは彼女の気持ちを察し、俺が頑張るところだな。
「えーっと、今日は俺たちのために宴を開いてくれてありがとうございます。知っての通り、俺とリルは近いうちに帝都へ行きます。エリア学園っていう学び舎で、精霊について学ぶために。正直、こんな日が来るなんて思っていませんでした。すごく嬉しいです。でも……やっぱり寂しいです」
話しながら、俺はリルに視線を向ける。
きっと彼女も、今の俺と同じ気持ちだと思う。
「この村で生まれて、十五年過ごして……色々なことがありました。全部が全部楽しかったとは言えないけど、この村で生まれて良かったと心から思います。温かくて、優しくて……感謝しかありません」
特に感謝したいのは――
「ドレガさん、ミシェルさん」
二人が反応する。
「両親を亡くした俺を、引き取ってくれて、ここまで育ててくれて……ありがとうございます」
「エルクト……」
「こっちこそよ」
二人がいなかったら、俺はきっと今まで生きてこれなかった。
本当の家族みたいに接してくれたことを、俺は生涯忘れないだろう。
そして――
「リル。今までずっと、俺の傍にいてくれてありがとう」
「エル……」
「君がいてくれてたから俺は幸せだった。これからも一緒いてくれるなら、俺は幸せだ」
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