23 / 27
第二十三話 柔らかい色の下で
しおりを挟む
朝、目を覚ました瞬間から、何かがおかしかった。
はっきりと思い出せない。
昨日の出来事の輪郭が、霧を被ったみたいに曖昧だった。
授業を受けて、研究棟に行って――
そこから先が、うまく繋がらない。
思い出そうとすると、頭の奥で柔らかい膜に触れる。
それ以上、指を入れてはいけない場所をなぞっているような感覚。
(……こんなだったっけ)
天井を見ながら、尚人は小さく息を吐いた。
「ナオト」という三文字の音が、耳の奥で誰か知らない他人の名前のように響いて、消えた。
呼ばれれば振り向くはずの音なのに、胸の奥がわずかに遅れて反応する。
自分の名前のはずなのに、どこか遠くで鳴った生活音みたいに、手応えなく霧散した。
廊下のどこかで水道が鳴る音がして、意識だけが一拍遅れて反応する。
(……昨日……何してた……)
身体を起こした拍子に、腰のあたりに違和感が走る。
布の感触。
昨日より、やけにやわらかい。
無意識に視線を落とし、シーツを少しだけめくる。
淡いピンクのパンティー。
ミルクキャンディみたいな柔らかい色味の布に、白い刺繍糸で小さな花がちりばめられている。
ウエストには細いサテンリボン、縁取りには空気を含んだみたいなフリルと、透け感のあるレースが二重にあしらわれていた。
光を受けると、そのレースがわずかに影を落とし、甘ったるい輪郭を浮かび上がらせる。
軽く引くだけで、指の間をすり抜けそうなくらい薄い。
それなのに形は整っていて、
腰に沿うように、きれいな曲線を描くように作られている。
――どう考えても、可愛すぎる。
一瞬、思考が止まった。
(……は?)
いつ履いたのか、まったく覚えがない。
いや、それどころか――
これを選んだ記憶そのものが存在しない。
脱ごうとして、手が止まる。
理由は分からない。
ただ、指先が躊躇した。
(……別に……いいかも……)
その判断が、妙に自然だった。
それがいちばん、落ち着く。
そんな気さえしてくる。
指が、無意識にパンティーの縁をなぞる。
レースの細かい凹凸が、指腹に伝わり、下腹部がきゅっと締まった。
触れた瞬間、考えるより先に呼吸が浅く揺れた。
遅れて、「今なにをした?」という思考だけが追いかけてくる。
その反応の速さに、頭が追いつかない。
クローゼットを開けた。
Tシャツ。
ジーンズ。
いつもの服。
……の、はずだった。
なのに。
視界に入った瞬間、みぞおちの奥が、きゅっと縮んだ。
(……嫌……)
――なんか、嫌だ。
言葉になる前に、感覚だけが拒絶している。
色が濃すぎる。
生地が硬い。
輪郭が、角ばっている。
理由の説明がつかないまま、
尚人は顔をしかめた。
(……昨日までは、普通だったよな……?)
それでも、その“普通”が、どういう感覚だったのか――
もう、はっきり思い出せない。
ハンガーを動かす。
布が擦れる音。
その単調なリズムが、妙に心地よく耳に残った。
その奥に、見慣れない色が混じっていた。
淡いミントグリーン。
光を吸い込むみたいに柔らかなニット地。
前を留める小さな貝殻風のボタンが並んだカーディガンと、腰からすとんと落ちる細身のスカート。
裾にはささやかなフレアが入り、動けばわずかに揺れる作りになっている。
どれも、普段の自分のクローゼットには似つかわしくない――
そう感じるはずの服だった。
一瞬、指が止まる。
(……なんで、こんなの……)
記憶はない。
買った覚えも、しまった覚えも。
なのに、なぜか目が離れなかった。
そっと指先で触れてみる。
軽い。
生地が、驚くほどやわらかい。
肩甲骨の内側から、力が抜けていく。
――だめだ。
慌てて手を引っ込める。
着る、という発想にまでは至らない。
そこへ踏み込む勇気だけは、まだ出てこなかった。
尚人は視線を逸らし、その隣に掛かっていた、ミルクティー色のパーカーを引き寄せる。
線が中性的で、体の形を強調しないデザイン。
それを手に取った瞬間、さっきの強い拒否感よりも、ずっと静かな納得が胸に広がった。
尚人はしばらく立ち尽くしてから、ため息まじりにそれを肩に掛ける。
そのまま突っ立っているのも妙で、視線だけが、棚の下へ落ちていった。
次に棚の下段に畳まれていた、グレーのデニムを引き寄せる。
腰回りも、腿の幅も、これまでの自分のサイズに合わせた作り。
なのに――
脚を通した瞬間、
内側に走ったのは、慣れ親しんだ布の感触ではなかった。
ベルトラインの奥、
素肌に触れてくる、柔らかい別の布地。
ピンク。
腰骨の内側に沿って、薄い布がひっそりと挟まっている。
尚人は一瞬だけ息を止めた。
ズボンは男物のはずなのに。
なのに、その下で主張してくる存在だけが、明らかに異質だった。
――下着。
それを認識した瞬間、
胸の奥に走るはずだった拒絶が、思ったより弱いことに気づく。
代わりに広がったのは、
奇妙な落ち着きと、逃げ場のない納得。
(……おかしいだろ……)
そう思うのに。
腰に馴染む感触を、
なぜか“間違い”だとは切り捨てられなかった。
尚人はベルトを留めながら、視線を逸らすように時計を見る。
思っていたより、時間が進んでいる。
――遅い。
そう判断したはずなのに、胸は騒がなかった。
いつもなら慌てている場面なのに、今日は、ひとつひとつの動きが妙に滑らかだった。
秒針の音だけが、やけに規則正しく耳に残る。
鏡の前で立ち止まる。
背筋が、わずかに伸びている。
顎の角度が、少しだけ上向いている。
(……こんな立ち方、してたっけ)
首を傾げると、その仕草すら自然に収まった。
考え直そうとした瞬間、その思考ごと、霧の中に沈む。
――大丈夫。
理由のない安心感だけが残る。
腰の内側に、淡い色の布地が触れる。
ピンク。
その感触を意識した途端、
背骨の内側で、何かが静かに定位置へ戻る。
(……ああ)
説明はいらなかった。
昨日から続いている違和感。
服の色。
名前の響き。
落ち着いてしまう感覚。
それらが、一本の線に繋がる。
(……そうだ)
思い出した、というより、
最初から知っていた事実をなぞっただけみたいに。
胸の奥では、もうずっと前から結論だけが静かに置かれていた。
(――女の子に、なりたいんだ。)
驚きはなかった。
尚人は、唇をきゅっと結んだ。
鏡に映る自分の輪郭が、ほんの少しだけ違って見えた。
怖さもない。
ただ、
それ以外の選択肢が最初から存在していなかったみたいな、奇妙な確定感。
尚人は肩をわずかに落とした。
下腹の奥に、温い重さがすとんと落ち着いた。
バッグを肩にかける。
肩紐が、妙にしっくりと馴染んだ。
鏡の中の自分を、もう一度だけ見る。
昨日までの自分が選んだ、記号のような青い服。
けれど、その下には――
柔らかい色。
その重なりを意識した瞬間、
なぜか「間違っている」という言葉だけが浮かばなかった。
むしろ。
今日という一日を始めるための、
正しい準備を終えた気がしていた。
はっきりと思い出せない。
昨日の出来事の輪郭が、霧を被ったみたいに曖昧だった。
授業を受けて、研究棟に行って――
そこから先が、うまく繋がらない。
思い出そうとすると、頭の奥で柔らかい膜に触れる。
それ以上、指を入れてはいけない場所をなぞっているような感覚。
(……こんなだったっけ)
天井を見ながら、尚人は小さく息を吐いた。
「ナオト」という三文字の音が、耳の奥で誰か知らない他人の名前のように響いて、消えた。
呼ばれれば振り向くはずの音なのに、胸の奥がわずかに遅れて反応する。
自分の名前のはずなのに、どこか遠くで鳴った生活音みたいに、手応えなく霧散した。
廊下のどこかで水道が鳴る音がして、意識だけが一拍遅れて反応する。
(……昨日……何してた……)
身体を起こした拍子に、腰のあたりに違和感が走る。
布の感触。
昨日より、やけにやわらかい。
無意識に視線を落とし、シーツを少しだけめくる。
淡いピンクのパンティー。
ミルクキャンディみたいな柔らかい色味の布に、白い刺繍糸で小さな花がちりばめられている。
ウエストには細いサテンリボン、縁取りには空気を含んだみたいなフリルと、透け感のあるレースが二重にあしらわれていた。
光を受けると、そのレースがわずかに影を落とし、甘ったるい輪郭を浮かび上がらせる。
軽く引くだけで、指の間をすり抜けそうなくらい薄い。
それなのに形は整っていて、
腰に沿うように、きれいな曲線を描くように作られている。
――どう考えても、可愛すぎる。
一瞬、思考が止まった。
(……は?)
いつ履いたのか、まったく覚えがない。
いや、それどころか――
これを選んだ記憶そのものが存在しない。
脱ごうとして、手が止まる。
理由は分からない。
ただ、指先が躊躇した。
(……別に……いいかも……)
その判断が、妙に自然だった。
それがいちばん、落ち着く。
そんな気さえしてくる。
指が、無意識にパンティーの縁をなぞる。
レースの細かい凹凸が、指腹に伝わり、下腹部がきゅっと締まった。
触れた瞬間、考えるより先に呼吸が浅く揺れた。
遅れて、「今なにをした?」という思考だけが追いかけてくる。
その反応の速さに、頭が追いつかない。
クローゼットを開けた。
Tシャツ。
ジーンズ。
いつもの服。
……の、はずだった。
なのに。
視界に入った瞬間、みぞおちの奥が、きゅっと縮んだ。
(……嫌……)
――なんか、嫌だ。
言葉になる前に、感覚だけが拒絶している。
色が濃すぎる。
生地が硬い。
輪郭が、角ばっている。
理由の説明がつかないまま、
尚人は顔をしかめた。
(……昨日までは、普通だったよな……?)
それでも、その“普通”が、どういう感覚だったのか――
もう、はっきり思い出せない。
ハンガーを動かす。
布が擦れる音。
その単調なリズムが、妙に心地よく耳に残った。
その奥に、見慣れない色が混じっていた。
淡いミントグリーン。
光を吸い込むみたいに柔らかなニット地。
前を留める小さな貝殻風のボタンが並んだカーディガンと、腰からすとんと落ちる細身のスカート。
裾にはささやかなフレアが入り、動けばわずかに揺れる作りになっている。
どれも、普段の自分のクローゼットには似つかわしくない――
そう感じるはずの服だった。
一瞬、指が止まる。
(……なんで、こんなの……)
記憶はない。
買った覚えも、しまった覚えも。
なのに、なぜか目が離れなかった。
そっと指先で触れてみる。
軽い。
生地が、驚くほどやわらかい。
肩甲骨の内側から、力が抜けていく。
――だめだ。
慌てて手を引っ込める。
着る、という発想にまでは至らない。
そこへ踏み込む勇気だけは、まだ出てこなかった。
尚人は視線を逸らし、その隣に掛かっていた、ミルクティー色のパーカーを引き寄せる。
線が中性的で、体の形を強調しないデザイン。
それを手に取った瞬間、さっきの強い拒否感よりも、ずっと静かな納得が胸に広がった。
尚人はしばらく立ち尽くしてから、ため息まじりにそれを肩に掛ける。
そのまま突っ立っているのも妙で、視線だけが、棚の下へ落ちていった。
次に棚の下段に畳まれていた、グレーのデニムを引き寄せる。
腰回りも、腿の幅も、これまでの自分のサイズに合わせた作り。
なのに――
脚を通した瞬間、
内側に走ったのは、慣れ親しんだ布の感触ではなかった。
ベルトラインの奥、
素肌に触れてくる、柔らかい別の布地。
ピンク。
腰骨の内側に沿って、薄い布がひっそりと挟まっている。
尚人は一瞬だけ息を止めた。
ズボンは男物のはずなのに。
なのに、その下で主張してくる存在だけが、明らかに異質だった。
――下着。
それを認識した瞬間、
胸の奥に走るはずだった拒絶が、思ったより弱いことに気づく。
代わりに広がったのは、
奇妙な落ち着きと、逃げ場のない納得。
(……おかしいだろ……)
そう思うのに。
腰に馴染む感触を、
なぜか“間違い”だとは切り捨てられなかった。
尚人はベルトを留めながら、視線を逸らすように時計を見る。
思っていたより、時間が進んでいる。
――遅い。
そう判断したはずなのに、胸は騒がなかった。
いつもなら慌てている場面なのに、今日は、ひとつひとつの動きが妙に滑らかだった。
秒針の音だけが、やけに規則正しく耳に残る。
鏡の前で立ち止まる。
背筋が、わずかに伸びている。
顎の角度が、少しだけ上向いている。
(……こんな立ち方、してたっけ)
首を傾げると、その仕草すら自然に収まった。
考え直そうとした瞬間、その思考ごと、霧の中に沈む。
――大丈夫。
理由のない安心感だけが残る。
腰の内側に、淡い色の布地が触れる。
ピンク。
その感触を意識した途端、
背骨の内側で、何かが静かに定位置へ戻る。
(……ああ)
説明はいらなかった。
昨日から続いている違和感。
服の色。
名前の響き。
落ち着いてしまう感覚。
それらが、一本の線に繋がる。
(……そうだ)
思い出した、というより、
最初から知っていた事実をなぞっただけみたいに。
胸の奥では、もうずっと前から結論だけが静かに置かれていた。
(――女の子に、なりたいんだ。)
驚きはなかった。
尚人は、唇をきゅっと結んだ。
鏡に映る自分の輪郭が、ほんの少しだけ違って見えた。
怖さもない。
ただ、
それ以外の選択肢が最初から存在していなかったみたいな、奇妙な確定感。
尚人は肩をわずかに落とした。
下腹の奥に、温い重さがすとんと落ち着いた。
バッグを肩にかける。
肩紐が、妙にしっくりと馴染んだ。
鏡の中の自分を、もう一度だけ見る。
昨日までの自分が選んだ、記号のような青い服。
けれど、その下には――
柔らかい色。
その重なりを意識した瞬間、
なぜか「間違っている」という言葉だけが浮かばなかった。
むしろ。
今日という一日を始めるための、
正しい準備を終えた気がしていた。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
二重のカーテン (スカートの下の黒い意志)
MisakiNonagase
青春
洗濯物の隙間に隠したのは、母としての祈りと、娘のプライド。
かつて、女子高生という生き物はもっと無防備で、自由だった。
44歳の主婦、愛子が朝のベランダで手にするのは、娘たちが毎日履き替える漆黒のオーバーパンツ、通称「黒パン」。それは、令和を生きる娘たちが自らの尊厳を守るために身に着ける、鉄壁の「鎧」だった。
小学校時代のママ友たちとのランチ会。そこで語られるのは、ブルセラショップに下着を売っていた奔放な50代、無防備なまま凛と歩くしかなかった40代、そして「見せないこと」に命を懸ける10代の、あまりに深い断絶。さらには、階段で石像のように固まる父、生徒の背後に立たないよう神経を削る教師……。
一枚の黒い布を通して浮き彫りになる、現代社会の歪さと、その根底にある不器用なまでの「優しさ」。
ベランダに干された黒いカーテンの向こう側に、あなたは何を見ますか?
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳の主婦・加恋。冷え切った家庭で孤独に苛まれる彼女を救い出したのは、ネットの向こう側にいた二十歳(はたち)と偽っていた17歳の少年・晴人だった。
「未成年との不倫」という、社会から断罪されるべき背徳。それでも二人は、震える手で未来への約束を交わす。少年が大学生になり、社会人となり、守られる存在から「守る男」へと成長していく中で、加恋は自らの手で「妻」という仮面を脱ぎ捨てていく…
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる