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よく会うあの人と…玄関でエッチ
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そのころ、いつも荷物を配送してくれる宅配業者の城田さんていう人が、届け物に来てくれた時、いきなり、奥さんエッチが好きなんですね、って言ってきたんです。
知ってますよ。この箱、中身はインテリア雑貨って書いてあるけど、本当はエッチな下着とか玩具のお店でしょう、って悪戯そうに言うんです。
秘密にしてくださいって言ったら、それはあなた次第ですよ、って言うんです。
どういうことですかってきいたら、中に入ってるエッチな下着を着て見せて、って言うんです。
もともと可愛い格好をして人に見られるのは大好きだから、断れなくて。
その場で届けてもらった箱を開けて、入っていたスケスケのベビードールと紐パンに着替えて、彼の前に立ったんです。
これで、エッチなグッズ買ってるの内緒にしてくれますかって聞きました。
そしたら、 奥さん体小っちゃいのに、おっぱいおっきくてえっちだね、って言われて…
褒められると弱い私は、ちょっと触らせて、って言われて、うんって言っちゃったんです。
声を出さないように指を咥えて我慢しながら、玄関でおっぱいをやわやわされました。
もう乳首たっちゃってんじゃん、って言われて、ベビードールのチュール越しにチロチロ舌で弾かれて。
そのあと…キスもされてしまって。
この紐パン、エッチだなぁ、脱がなくてもやれるんじゃん、ってショーツのストリングを上にぎゅって引っ張られました。
肉ビラの付け根に紐が食い込んで、敏感なおまめを刺激されて、あぁぁん…!って言ってしまって口をふさぎました。
濡れてる。奥さん、この状況に興奮してるの?って言われて、辞めてくださいって言ったんです。
やめていいの?って、指で肉ビラの奥をくちくちいじられながら言われて、愛液をたらしながら、いや、やめないで、って言ってしまって。
そのままずるずると、廊下の床に寝かされて、城田さんのを中に入れられました。
城田さんのは、西野さんにくらべると長くて硬くて細かったです。
ちゅるんって入ってきて、子宮の入り口をコンコンしてくる感じなんです。
これもまた、あっ、あっ、あっ…って勝手に声が出ちゃうほど気持ちよくて。
突かれながら、すっごいびしゃびしゃ溢れてるよ、って言われたんです。
その頃の私は、西野さんにいじってもらううちに、濡れすぎる体質になってしまっていました。
カーペットに水たまりができちゃうくらい。
だから西野さん、おうちのワンちゃん用のトイレシートを持ってきて、エッチするときに下に敷いてくれるんです。
それがないと床やシーツが水浸しになっちゃうから。
城田さんはお漏らししたみたいに床をびしょびしょにした私を、たまんねえな、童顔なくせに体はじゅくじゅくじゃん、っていいながら正常位で組み敷いて、奥さん、いいか、気持ちいいか、って言いながら激しく突いてきました。
私は、あっあっ…だめ、ああっ、いっちゃういっちゃうぅぅ…って叫んで、あそこをキュンキュンさせながらイッてしまいました。
城田さんもそのあと、私のお腹に白いのをたっぷり出しました。
それで、またやらせてくれたら、全部内緒にするからさ、って言ったんです。
その城田さんて人、顔が、私のタイプだったんです。
宅配業者さんだけあって体も筋肉質で、笑顔は爽やかで。悪くないかも、って思っちゃいました。
あ、でも、旦那さんに見られたときに一緒だったのは城田さんじゃないです。
知ってますよ。この箱、中身はインテリア雑貨って書いてあるけど、本当はエッチな下着とか玩具のお店でしょう、って悪戯そうに言うんです。
秘密にしてくださいって言ったら、それはあなた次第ですよ、って言うんです。
どういうことですかってきいたら、中に入ってるエッチな下着を着て見せて、って言うんです。
もともと可愛い格好をして人に見られるのは大好きだから、断れなくて。
その場で届けてもらった箱を開けて、入っていたスケスケのベビードールと紐パンに着替えて、彼の前に立ったんです。
これで、エッチなグッズ買ってるの内緒にしてくれますかって聞きました。
そしたら、 奥さん体小っちゃいのに、おっぱいおっきくてえっちだね、って言われて…
褒められると弱い私は、ちょっと触らせて、って言われて、うんって言っちゃったんです。
声を出さないように指を咥えて我慢しながら、玄関でおっぱいをやわやわされました。
もう乳首たっちゃってんじゃん、って言われて、ベビードールのチュール越しにチロチロ舌で弾かれて。
そのあと…キスもされてしまって。
この紐パン、エッチだなぁ、脱がなくてもやれるんじゃん、ってショーツのストリングを上にぎゅって引っ張られました。
肉ビラの付け根に紐が食い込んで、敏感なおまめを刺激されて、あぁぁん…!って言ってしまって口をふさぎました。
濡れてる。奥さん、この状況に興奮してるの?って言われて、辞めてくださいって言ったんです。
やめていいの?って、指で肉ビラの奥をくちくちいじられながら言われて、愛液をたらしながら、いや、やめないで、って言ってしまって。
そのままずるずると、廊下の床に寝かされて、城田さんのを中に入れられました。
城田さんのは、西野さんにくらべると長くて硬くて細かったです。
ちゅるんって入ってきて、子宮の入り口をコンコンしてくる感じなんです。
これもまた、あっ、あっ、あっ…って勝手に声が出ちゃうほど気持ちよくて。
突かれながら、すっごいびしゃびしゃ溢れてるよ、って言われたんです。
その頃の私は、西野さんにいじってもらううちに、濡れすぎる体質になってしまっていました。
カーペットに水たまりができちゃうくらい。
だから西野さん、おうちのワンちゃん用のトイレシートを持ってきて、エッチするときに下に敷いてくれるんです。
それがないと床やシーツが水浸しになっちゃうから。
城田さんはお漏らししたみたいに床をびしょびしょにした私を、たまんねえな、童顔なくせに体はじゅくじゅくじゃん、っていいながら正常位で組み敷いて、奥さん、いいか、気持ちいいか、って言いながら激しく突いてきました。
私は、あっあっ…だめ、ああっ、いっちゃういっちゃうぅぅ…って叫んで、あそこをキュンキュンさせながらイッてしまいました。
城田さんもそのあと、私のお腹に白いのをたっぷり出しました。
それで、またやらせてくれたら、全部内緒にするからさ、って言ったんです。
その城田さんて人、顔が、私のタイプだったんです。
宅配業者さんだけあって体も筋肉質で、笑顔は爽やかで。悪くないかも、って思っちゃいました。
あ、でも、旦那さんに見られたときに一緒だったのは城田さんじゃないです。
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