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同い年の彼はリモートエッチが好き
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見られたときに一緒にいたのは、遊馬君です。
遊馬君は西野さんと反対隣の、社会人一年生です。
電気機器メーカーのエンジニアだそうで、ある時、こわれたイオンスチーマーを捨てようと思って玄関のドアの脇に置いたら、直しましょうかって言ってくれて。
そのスチーマーと言うは、寝ているときに顔にスチームを当てる美顔器で、すごく気に入っていたので、お言葉に甘えて修理をお願いしました。
そしたら翌日に、また使えるようにして返してくれたんです。
けど、かなり後でこれは気づいたことなんですが、その時、ただ修理してくれただけではなかったんですけどね…
それから数か月後、玄関を開けたら遊馬くんと鉢合わせました。
その時遊馬君、旦那にばれないといいですね、っていきなりぼそって言ってきたんです。
キモイと思いました。
なんのことですかって聞いたら、オーナーの西野さんとずいぶん仲いいみたいですね。って。
私は彼に、何を知ってるのか正直に話して、と言いました。
そしたら翌日、遊馬君から一通の封筒が郵便受けに入っていて。
SDカードがあって。中を見たら、そこにはびっくりするようなものが映ってたんです。
私と西野さんがベッドでシックスナインしてるとこでした。
私はあわてて寝室を確認しました。
そしたらスチーマーの側面に、今までになかったACアダプターの差込口があったんです。
差し込み口と見せかけて、そこは小さなレンズになっていました。
カメラが仕込まれていたんです。
そうとは気づかずに数か月、私は西野さんとベッドでエッチなことをしているところを遊馬君に撮影されていたんです。
次の日遊馬君の部屋のドアをノックして、盗撮は犯罪ですって言いました。
そしたら、旦那にバレてもいいの?って言われて。
黙認するしかありませんでした。
そのあとのことです。
ある日の昼間、遊馬君は私に電話してきて、ベッドでひとりエッチしてごらん、リモートで見ててあげる、って言ってきたんです。
動画の画質はよくて、萌さん、すごっくきれいに映ってるよ、って言われました。
プロモーションビデオを撮られているような懐かしい気分で、とっておきの下着で加湿器の小さなカメラに向かいました。
今朝郵便受けに入れたおもちゃで一人でしてごらん、って遊馬君に言われました。
ドアポケットに入っていた包みを開けると、Wi-Fiに接続されて遠隔操作できるバイブが出てきました。
遊馬君がアプリで操作すると、棒状のバイブが動くしくみです。
ベッドに座って、足を開きます。
クリトリスに先っぽをあててみて、と言われてそうすると、ぶるぶる激しい震動で…腰がビクンとなって、あ、あ、あ、あ…って声が出ちゃって。
離しちゃだめだよ、そのまま押し付けててね、って言われて、ぐっと押し付けると、一層振動が激しくなって。
ああああああああああああ…ってなって、クリ逝きしちゃいました。
潮吹いちゃったのも見えてるよ、ずいぶん出たね。じゃあ次は中に入れてみようか、って遊馬君が言うので、ナカに入れました。
そしたらぐねぐね動き出してかき回されて。勝手に腰がくねっちゃいました。
そのあと、先っぽがぎゅん、ぎゅん、って伸びたり縮んだりし始めて。
発情して腫れた割れ目、もっとよく見せてって言われて、ローターを外してむっちり膨らんだあそこを見せてあげました。
蜜がとろとろにまとわりついていて、ぐちゅぐちゅにぬかるんでいるのを見せつけると、遊馬君はしばらく黙っていました。
息が荒くなるのを我慢してるようでした。
その時なんとなくわかったんです。
彼は、私の体に興味がある癖に、直接触ることができない可愛い人なんだなって。
そしたら私、意地悪な気持ちになって、触られないのをいいことに、おっぱいやお尻を自分で揉んだり押したりつねったりするところを見せて、こんなにやわらかいんだよ、ってアピールしました。
レンズに接近してお股を開いて、汁がたらたらしたたる割れ目も見せつけました。
遊馬君は西野さんと反対隣の、社会人一年生です。
電気機器メーカーのエンジニアだそうで、ある時、こわれたイオンスチーマーを捨てようと思って玄関のドアの脇に置いたら、直しましょうかって言ってくれて。
そのスチーマーと言うは、寝ているときに顔にスチームを当てる美顔器で、すごく気に入っていたので、お言葉に甘えて修理をお願いしました。
そしたら翌日に、また使えるようにして返してくれたんです。
けど、かなり後でこれは気づいたことなんですが、その時、ただ修理してくれただけではなかったんですけどね…
それから数か月後、玄関を開けたら遊馬くんと鉢合わせました。
その時遊馬君、旦那にばれないといいですね、っていきなりぼそって言ってきたんです。
キモイと思いました。
なんのことですかって聞いたら、オーナーの西野さんとずいぶん仲いいみたいですね。って。
私は彼に、何を知ってるのか正直に話して、と言いました。
そしたら翌日、遊馬君から一通の封筒が郵便受けに入っていて。
SDカードがあって。中を見たら、そこにはびっくりするようなものが映ってたんです。
私と西野さんがベッドでシックスナインしてるとこでした。
私はあわてて寝室を確認しました。
そしたらスチーマーの側面に、今までになかったACアダプターの差込口があったんです。
差し込み口と見せかけて、そこは小さなレンズになっていました。
カメラが仕込まれていたんです。
そうとは気づかずに数か月、私は西野さんとベッドでエッチなことをしているところを遊馬君に撮影されていたんです。
次の日遊馬君の部屋のドアをノックして、盗撮は犯罪ですって言いました。
そしたら、旦那にバレてもいいの?って言われて。
黙認するしかありませんでした。
そのあとのことです。
ある日の昼間、遊馬君は私に電話してきて、ベッドでひとりエッチしてごらん、リモートで見ててあげる、って言ってきたんです。
動画の画質はよくて、萌さん、すごっくきれいに映ってるよ、って言われました。
プロモーションビデオを撮られているような懐かしい気分で、とっておきの下着で加湿器の小さなカメラに向かいました。
今朝郵便受けに入れたおもちゃで一人でしてごらん、って遊馬君に言われました。
ドアポケットに入っていた包みを開けると、Wi-Fiに接続されて遠隔操作できるバイブが出てきました。
遊馬君がアプリで操作すると、棒状のバイブが動くしくみです。
ベッドに座って、足を開きます。
クリトリスに先っぽをあててみて、と言われてそうすると、ぶるぶる激しい震動で…腰がビクンとなって、あ、あ、あ、あ…って声が出ちゃって。
離しちゃだめだよ、そのまま押し付けててね、って言われて、ぐっと押し付けると、一層振動が激しくなって。
ああああああああああああ…ってなって、クリ逝きしちゃいました。
潮吹いちゃったのも見えてるよ、ずいぶん出たね。じゃあ次は中に入れてみようか、って遊馬君が言うので、ナカに入れました。
そしたらぐねぐね動き出してかき回されて。勝手に腰がくねっちゃいました。
そのあと、先っぽがぎゅん、ぎゅん、って伸びたり縮んだりし始めて。
発情して腫れた割れ目、もっとよく見せてって言われて、ローターを外してむっちり膨らんだあそこを見せてあげました。
蜜がとろとろにまとわりついていて、ぐちゅぐちゅにぬかるんでいるのを見せつけると、遊馬君はしばらく黙っていました。
息が荒くなるのを我慢してるようでした。
その時なんとなくわかったんです。
彼は、私の体に興味がある癖に、直接触ることができない可愛い人なんだなって。
そしたら私、意地悪な気持ちになって、触られないのをいいことに、おっぱいやお尻を自分で揉んだり押したりつねったりするところを見せて、こんなにやわらかいんだよ、ってアピールしました。
レンズに接近してお股を開いて、汁がたらたらしたたる割れ目も見せつけました。
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