あなたにおすすめの小説

 【完結】聖女と国王は恋仲にしか見えませんので、私は妻をやめます 表紙

【完結】聖女と国王は恋仲にしか見えませんので、私は妻をやめます

王妃アリアは、国王レオンと聖女セレナが愛し合っているという噂に苦しんでいた。夜通し共に過ごし、人前で名前を呼び合い、触れ合う二人は、誰の目にも恋仲にしか見えない。 それでもレオンは「国を守るために必要なことだ」と妻の痛みに気づかず、セレナも王妃の席へ座り、妻のように振る舞い続ける。ついに礼拝堂で、アリアは皆の前で二人を問いただす。 「お二人には、本当に呆れましたわ」そして結婚指輪をレオンへ投げつけ、「私は、あなたの妻をやめます」と宣言する。だが王妃が去った直後、妻になったつもりで振る舞う聖女へ、王宮中の視線は冷たく変わっていき。
恋愛 完結 長編
文字数 91,783
【完結】「愛さない」宣言されたので喜んで引きこもりお飾り妻ライフを遂行していたら、求めていない溺愛が始まった 表紙

【完結】「愛さない」宣言されたので喜んで引きこもりお飾り妻ライフを遂行していたら、求めていない溺愛が始まった

 結婚初夜、夫となった公爵・クインから「お前を愛すつもりはない」「妻としての振る舞いを求めない」と告げられたメリッサ。  悲しみに暮れる……かと思いきや、彼女は心の中で歓喜に打ち震えていた。  家族に「無能」と蔑まれ、部屋に引きこもることが唯一の安らぎだったメリッサは、政略結婚で嫁いだ先でも息の詰まる日々が続くと覚悟していたのだ。 (つまり私はお飾りの妻ってこと!? これってもしかして、旦那様公認の三食昼寝付き引きこもりライフを決行できる!? 最高!!)  夫の言葉を忠実に守り、徹底的に気配を消して過ごすメリッサ。  使用人には「夫を想う健気な奥様」と勘違いされ、彼女の引きこもり生活はますます快適なものになっていく。  しかし、ふとしたきっかけでメリッサの隠れた聡明さが、使用人と冷徹なはずの夫に知られてしまい——?  自称一般人のお飾り希望ポジティブ鈍感妻×仕事では容赦ないはずなのに私生活では色々ちょろめな旦那様のラブコメです♡ ◇◇◇◇  【お知らせ】 現在長編版として短編の続きを執筆中です。 10月投稿開始予定。 一応私の中では開始予定日が決まっていますが、詳しい日にちについては後日、話数を更新&近況報告にて告知します*_ _) ※全6話 ※AI不使用です。 ※「小説家になろう」「エブリスタ」様にも掲載しております。
恋愛 完結 短編
文字数 12,924
幼馴染を優先する婚約者へ。私にも、先約ができました 表紙

幼馴染を優先する婚約者へ。私にも、先約ができました

 婚約者セドリックは、いつだって病弱な幼馴染リリアを最優先。食事も観劇も途中で置き去りにされ、それでも笑って耐えてきた伯爵令嬢エステル。  そんなある日、偶然立ち寄った王立天文館で、星の話を心から楽しんでくれる研究員ユアンと出会う。空いた席を見つめるだけだった日々は、少しずつ自分の「好き」で満たされていく。  そして誕生日、セドリックから突然届いた観劇の誘い。けれどその夜、エステルには十年に一度の流星雨を見る大切な先約があった。 「今日は私の誕生日です。私にも、大切な先約がございますので」  ——後回しにされ続けた令嬢が、自分の心と未来を選び直す、爽やかな婚約解消&じれ甘再出発ロマンス。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 11,740
婚約者に五年ほっとかれてる間に、ちょっと取り返しのつかないことになっちゃったんですよね 表紙

婚約者に五年ほっとかれてる間に、ちょっと取り返しのつかないことになっちゃったんですよね

「私は明日より隣国へと赴任する。君のような地味で退屈な女にかまっている暇はないから、大人しく待っているように」婚約者にそう言われて、大人しく暇つぶしをして待っていたら、なんだか……年下ハイスペイケメンに侍られるし大金は降って湧いてくるしで……。
恋愛 完結 短編
文字数 10,539
餓死寸前の私の代わりに宰相が勝手に喋り始めました 表紙

餓死寸前の私の代わりに宰相が勝手に喋り始めました

伯爵家の陰謀により離宮で餓死寸前まで追い詰められた、王妃アンジェリカ。 弱り果てて声も出せない彼女の前に現れたのは、この国の若き宰相リカルドだった。 リカルドは「王妃殿下の囁きを拾う」という体で、愚かな国王や伯爵たちに怒涛の代弁攻撃を開始するのだった。 え、私…一言も言ってないけど……。 ※他サイトでも公開してます。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 7,013
「君を愛することはない」と言った公爵様は、私が婚約を解消した途端に壊れました 表紙

「君を愛することはない」と言った公爵様は、私が婚約を解消した途端に壊れました

「勘違いするな。私は君を愛することはない」 婚約発表の夜、公爵アレクシスからそう告げられた伯爵令嬢エレナ。 幼い頃から彼を慕い続けていたエレナは、その言葉を受け入れようと必死に笑う。 婚約者なのに隣に座らせてもらえない。 贈り物をしても素っ気ない返事。 夜会では別の令嬢と親しげに話す。 やがてリリアという令嬢から、 「アレクシス様は、私といるときはよく笑われるの」 そう告げられたエレナは、ついに決意する。 「もう、私から身を引きましょう」 王宮で婚約解消を申し出たエレナ。 アレクシスは「……そうか」と冷たく答えた。 ところが、彼女がいなくなった翌日から、公爵の日常は少しずつ壊れ始める。 毎朝届いていた花。 好きな菓子。 体調を気遣う手紙。 それらすべてが、エレナによって用意されていたものだった。 「……私は、何をしていた?」 そしてアレクシスは知る。 エレナは、自分を一度も嫌ってなどいなかった。 さらに公爵家に伝わる呪いの秘密が明らかになる。 彼がエレナを遠ざけていた本当の理由。 それは―― **誰よりも彼女を愛していたからだった。** だが、愛する者を守るためについた嘘は、最愛の女性を深く傷つけていた。 「君を愛している」 「……今さらです」 一度失った愛を取り戻すため、公爵は初めて彼女を追いかける。 そしてエレナが最後に選ぶ答えとは――。 **「愛していない」のではなく、「愛しているからこそ、愛していないふりをしていた」。** 冷酷公爵の後悔と溺愛、そして一度壊れた二人の恋が、もう一度動き始める。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 5,495
【完結】悪役令嬢になるはずでしたが、母の毒殺を防いだのでフラグが折れました。 表紙

【完結】悪役令嬢になるはずでしたが、母の毒殺を防いだのでフラグが折れました。

「お母様は、私たちが絶対に守るわ!」 6歳のシャルロッテは、病に倒れた母の周りに蠢く不穏な気配を察知する。味方は、一歳年上で「前世は犬」と噂されるほど鼻が良い従兄の婚約者・フェルゼン。二人の小さな名探偵は、周囲には微笑ましい「推理ごっこ」に見せかけ、いたずらを武器に毒殺の陰謀を暴いていく! 北の地から激走する最強の祖父や、薬草マニアの叔父を巻き込み、悪党どもを徹底的に叩き潰した十数年後――。 異母妹を名乗る少女が現れて。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 30,593
【完結】結婚式前~婚約者の王太子に「最愛の女が別にいるので、お前を愛することはない」と言われました~ 表紙

【完結】結婚式前~婚約者の王太子に「最愛の女が別にいるので、お前を愛することはない」と言われました~

挙式が迫るなか婚約者の王太子に「結婚しても俺の最愛の女は別にいる。お前を愛することはない」とはっきり言い切られた公爵令嬢アデル。しかしどんなに婚約者としてないがしろにされても女性としての誇りを傷つけられても彼女は平気だった。なぜなら大切な「心の拠り所」があるから……。しかし、王立学園の卒業ダンスパーティーの夜、アデルはかつてない、世にも酷い仕打ちを受けるのだった―― ※神視点。■なろうにも別タイトルで重複投稿←【ジャンル日間4位】。
恋愛 完結 短編
文字数 9,759