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第2王子
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レオンハルトは第2王子アランの執務室のソファに身を投げたしていた。
『レオ、お前も大概にしておかないと、誰か来たらどうするの?』
アランは呆れた様に言う。
『‥』
『で?眠り姫はどうなの?』
レオンハルトはのっそりと起き上がり
『どうもしないさ。』
アランは溜息を一つ漏らし
『そうか‥。アーノルドは?その後どうだ?』
『どうもこうもないさ。でもあれで大人しくなるとは思えないけどね。』
『だろうね。はぁ~問題が山積しているよ‥』
レオンハルトは怪訝そうに
『問題?』
アランは立ち上がりレオンハルトの前のソファに掛ける。
『兄上だよ。』
アランの腹違いの兄は王太子であるが、アーノルドと同じく舐め尽くす性癖を持っている。
アーノルドであれば問題無いが、第一王子は王太子である。
『あぁ、あの性癖だと側妃をどれだけ設けても世継ぎはできないからね。』
舐め尽くす事に興奮を覚える性癖では、事はなせない。
『アランの出番て訳か。』
アランは眉を下げ
『一応第2王子だからね。』
レオンハルトはお茶を飲みながら
『お前は大丈夫なのか?』
『何が?』
ニヤリと笑うレオンハルトにアランは
『‥私は至って普通だよ?』
アランはそう言うと引き出しからアーノルドの報告書をレオンハルトに手渡した。
レオンハルトはパラパラと捲りアランを見る。
『やけに細かく調べているな?』
『まあね、アーノルドは兄上派だからね。』
‥
2人は黙って目と目を合わせニヤリと笑った。
『レオ、お前も大概にしておかないと、誰か来たらどうするの?』
アランは呆れた様に言う。
『‥』
『で?眠り姫はどうなの?』
レオンハルトはのっそりと起き上がり
『どうもしないさ。』
アランは溜息を一つ漏らし
『そうか‥。アーノルドは?その後どうだ?』
『どうもこうもないさ。でもあれで大人しくなるとは思えないけどね。』
『だろうね。はぁ~問題が山積しているよ‥』
レオンハルトは怪訝そうに
『問題?』
アランは立ち上がりレオンハルトの前のソファに掛ける。
『兄上だよ。』
アランの腹違いの兄は王太子であるが、アーノルドと同じく舐め尽くす性癖を持っている。
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『あぁ、あの性癖だと側妃をどれだけ設けても世継ぎはできないからね。』
舐め尽くす事に興奮を覚える性癖では、事はなせない。
『アランの出番て訳か。』
アランは眉を下げ
『一応第2王子だからね。』
レオンハルトはお茶を飲みながら
『お前は大丈夫なのか?』
『何が?』
ニヤリと笑うレオンハルトにアランは
『‥私は至って普通だよ?』
アランはそう言うと引き出しからアーノルドの報告書をレオンハルトに手渡した。
レオンハルトはパラパラと捲りアランを見る。
『やけに細かく調べているな?』
『まあね、アーノルドは兄上派だからね。』
‥
2人は黙って目と目を合わせニヤリと笑った。
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