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「ジャレッド、わたしを見なさい」
のろのろと顔をあげる。その瞬間、白金の瞳に射抜かれた。身体が酷く熱い。いくら酒を飲んでいたとはいえ、これほどの体温の上昇はどう考えてもおかしい。本来であれば毒を疑うべきだが、義兄が今さらジャレッドを殺そうなどとするはずがない。聞きたいような、聞きたくないような。それでも意を決して疑問を口にする。
「ヴィンセント義兄上?」
「ジャレッド、お前が悪いのだよ。悪い子にはお仕置きをしなくては」
「どうして」
言葉はそこで途切れる。そのままジャレッドは義兄に唇を奪われた。
のろのろと顔をあげる。その瞬間、白金の瞳に射抜かれた。身体が酷く熱い。いくら酒を飲んでいたとはいえ、これほどの体温の上昇はどう考えてもおかしい。本来であれば毒を疑うべきだが、義兄が今さらジャレッドを殺そうなどとするはずがない。聞きたいような、聞きたくないような。それでも意を決して疑問を口にする。
「ヴィンセント義兄上?」
「ジャレッド、お前が悪いのだよ。悪い子にはお仕置きをしなくては」
「どうして」
言葉はそこで途切れる。そのままジャレッドは義兄に唇を奪われた。
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