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第六話 襲来
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私は由香里。ようやく名前を明かした。
5年前妹とお父さんが亡くなって、感情を失っていた私だったが、悠木先生のおかげで、少しずつだが過去の私の笑顔が溢れていたあの頃に戻れるような気がした。
だって今までの先生は私のことなんて無視してたから。私は正直嬉しかったよ。今まで何も思わなかったのに。久しぶりにいい思いをした気がする。
そして、優奈という新しい話し相手ができた。今まで友達がいなかった私にとっては、1人ぐらいいてもいいのではないかと心に許していた自分がいた。翌日になると、私は優奈と自然に話すことができたのだ。
主に、苦手な数学や部活のことを話している。
「優奈ここの方程式わかる?」
「うん。教えてあげる。ここはまずこうするのよ。」と親切な性格の持ち主であることが感じ取れた。人のありがたみを初めて知ったよ。
なんか楽しくなってきた。
「今日の部活、一緒になんか描かない?」
「いいね。描こうよ。」
「じゃあ今日は学校内でスケッチだったはずだからどこがいい?」
「私?屋上で街と風景画を書きたい。」
「へー由香里風景が得意なんだ。」
「でもいいかも、私書いたことないんだ。でも挑戦するのも悪くないかも。やろう。」
お互いの得手不得手を補ってくれる存在にまでなっていた。
早速部活で、屋上に私たちは来た。
階段の駆ける音、青春を味わえそうだ、
屋上からみる風景は快晴で、遠くまでくっきり見えるが、あるところだけ黒い雲に覆われてそこの場所だけ雨が降っていた。
「今日はいい絵が描けそうだよ。」
「私描けるか不安なんだけど。」
「大丈夫!私が教えてあげる。これで数学の分はきっちり返せる。まず建物を遠近法を使って描いてみて。」
「そこまで本気なのね。」
「だって優奈に数学を教えてばっかりじゃ一方通行になっちゃうじゃん。私何もできなくなるよ。」
「わかったよ。とりあえず描いてみる。」
私は風景画を、優奈は建物を描くことないした。
「描けたよ!」優奈が私に見せてきた。
「おー結構かけてる!」
「ありがとう!」
「じゃあ大きい作品用紙を持ってきてるからそこで2人でこの風景画を収めようよ。」
「わかった。」
そして2人は大きな作品用誌を広げ、屋上から見える風景画を異なるタッチで描くことにした。
「なんか2人で描くのって楽しいね。」
「たしかに今まで1人で描いてたから。この楽しさに気づかなかったよ。」
「あー私ほんと由香里に会えてよかったわー。」
「それいつも言うんだから。」
とお互い笑いながら作品を進めていった。
夕方になった。日の入りの時間が近くなってきて、沈もうとしている時、作品が完成した。
「これで完成!2時間かかったけど、達成感があってとても楽しめた。」
「うん楽しかったね。」
「まず2人の力でこんなに素晴らしい作品ができるなんて思わなかったよ。本当にありがとう優奈。」
「いやいや、こっちだって、教えてくれなかったらこんなに上手に描けなかったし。感謝を言わないといけないのはこっちの方だよ。」
2人はお互いに感謝を伝えた。
「もうこんな時間か。一緒に帰ろう!」
「いいよ。早く行こう。」
私たちは屋上を後にして、帰る準備をした。
こんなに他人と接することができたことをなんで今まで拒み続けてきたんだろう。私は後悔してた。
「何落ち込んでんの由香里!後悔なんてしなくていい!今すればいいんだから。」
「励ましてくれてありがとね。」
「いいの!私他人が落ち込んでるとみてられないんだ。」
「そうなの。」
「うん。昔からそうでさ、困った人見ると助けちゃうんだよね。」
「あー今日塾だから早めに行かないとーじゃあね由香里!」
「じゃあね。また明日。」
優奈と別れて家路に着いた私はとても機嫌が良かった。
「私色々と楽しくなってきた。」
「もう1人じゃない。」
「明日も優奈と話そう。」
この間の感覚はすっかり消えていった。
そしてお母さんも私と同じように機嫌が良かったのだ。私が久しぶりに元気を取り戻したおかげでね。
「由香里最近笑顔が増えたねー。」
「うん。最近友達ができたの。」
「そうなの。今度うちに来たら?」
「まだできたばっかだからしなくていいよー。」と申し訳なさそうに言った。
「今じゃなくてもいいから、いつか来るようにいってくれる?」
「わかったから。落ち着いて!」
我が家ってこんなに騒がしかったんだ。
久しぶりにこんなことになったのか。いままでしらなかったよ。
私は今人生の中で1番楽しい。今まで生きてきてよかった。今までいろんなことがあったけど。このまま楽しい時間だけが過ぎていくといいんだが。そのようなことはなかったのだ。
朝が明けて、私は優奈といつものように話していた。
「今日の数学わかった?」
「全然わからなかった。」
「ほんとに理解してるの?もうわかったよ。教えてあげる。」と会話をしていたところ、気がついたらクラスメイトで囲まれて、私に向かってブーイングをしてきたのだ。
クラスメイトの1人が言った。
「お前、中学でもいじめられてだんだなー。」
「あなた、近くで唯一の下村中学校出身でしょ?」
「はい。同級生はいません。」
すると、みんな怯えていた。
「もしかしてあの・・・。」
「嘘でしょ!?」
普通だと思っていた私だが、次の言葉で胸を抉られた気分になった。
「2年前に下村中学校で自殺未遂があったニュース。全国で話題になってたけど、あなたよね?包帯巻いてた少女、朝礼の全校生徒の前で飛び降り自殺してみんなから死んだことになってたのは。」
私は聞きたくなかったよ。
もう今の自分とはおさらばしようと思ってたのに。私の人格がおかしくなった。
「いや、いや、いやぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
目が赤く光っていて、手には小刀を持っていた。どうやら私は闇に取り憑かれたようだ。
そういえばこういう話を聞いたことがある。5歳の時注射を打った時に副作用として闇の力が増えるといったものを親から聞いたことがある。血が黒くなったり、背骨が曲がった状態である一定期間過ごしたりするなどだ。
「今なんて言った?私の怪我を悪化させるようだったら小刀で500回突き刺してあげようっか!」
「わあああ、こいつ化け物だ。」
「みんな逃げろ。」
「ひひひひひひひひ!みんな逃がさないよ。教室を血の海にしてあげる。」
クラスメイトはみんな逃げ惑った。
教室をでて振るスピードで追っていた私だったが、階段を降っている時に転んでしまった。すると。
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
と泣き叫んでしまった。
彼女の中に一体何が起こったのか!?
第七話に続く
5年前妹とお父さんが亡くなって、感情を失っていた私だったが、悠木先生のおかげで、少しずつだが過去の私の笑顔が溢れていたあの頃に戻れるような気がした。
だって今までの先生は私のことなんて無視してたから。私は正直嬉しかったよ。今まで何も思わなかったのに。久しぶりにいい思いをした気がする。
そして、優奈という新しい話し相手ができた。今まで友達がいなかった私にとっては、1人ぐらいいてもいいのではないかと心に許していた自分がいた。翌日になると、私は優奈と自然に話すことができたのだ。
主に、苦手な数学や部活のことを話している。
「優奈ここの方程式わかる?」
「うん。教えてあげる。ここはまずこうするのよ。」と親切な性格の持ち主であることが感じ取れた。人のありがたみを初めて知ったよ。
なんか楽しくなってきた。
「今日の部活、一緒になんか描かない?」
「いいね。描こうよ。」
「じゃあ今日は学校内でスケッチだったはずだからどこがいい?」
「私?屋上で街と風景画を書きたい。」
「へー由香里風景が得意なんだ。」
「でもいいかも、私書いたことないんだ。でも挑戦するのも悪くないかも。やろう。」
お互いの得手不得手を補ってくれる存在にまでなっていた。
早速部活で、屋上に私たちは来た。
階段の駆ける音、青春を味わえそうだ、
屋上からみる風景は快晴で、遠くまでくっきり見えるが、あるところだけ黒い雲に覆われてそこの場所だけ雨が降っていた。
「今日はいい絵が描けそうだよ。」
「私描けるか不安なんだけど。」
「大丈夫!私が教えてあげる。これで数学の分はきっちり返せる。まず建物を遠近法を使って描いてみて。」
「そこまで本気なのね。」
「だって優奈に数学を教えてばっかりじゃ一方通行になっちゃうじゃん。私何もできなくなるよ。」
「わかったよ。とりあえず描いてみる。」
私は風景画を、優奈は建物を描くことないした。
「描けたよ!」優奈が私に見せてきた。
「おー結構かけてる!」
「ありがとう!」
「じゃあ大きい作品用紙を持ってきてるからそこで2人でこの風景画を収めようよ。」
「わかった。」
そして2人は大きな作品用誌を広げ、屋上から見える風景画を異なるタッチで描くことにした。
「なんか2人で描くのって楽しいね。」
「たしかに今まで1人で描いてたから。この楽しさに気づかなかったよ。」
「あー私ほんと由香里に会えてよかったわー。」
「それいつも言うんだから。」
とお互い笑いながら作品を進めていった。
夕方になった。日の入りの時間が近くなってきて、沈もうとしている時、作品が完成した。
「これで完成!2時間かかったけど、達成感があってとても楽しめた。」
「うん楽しかったね。」
「まず2人の力でこんなに素晴らしい作品ができるなんて思わなかったよ。本当にありがとう優奈。」
「いやいや、こっちだって、教えてくれなかったらこんなに上手に描けなかったし。感謝を言わないといけないのはこっちの方だよ。」
2人はお互いに感謝を伝えた。
「もうこんな時間か。一緒に帰ろう!」
「いいよ。早く行こう。」
私たちは屋上を後にして、帰る準備をした。
こんなに他人と接することができたことをなんで今まで拒み続けてきたんだろう。私は後悔してた。
「何落ち込んでんの由香里!後悔なんてしなくていい!今すればいいんだから。」
「励ましてくれてありがとね。」
「いいの!私他人が落ち込んでるとみてられないんだ。」
「そうなの。」
「うん。昔からそうでさ、困った人見ると助けちゃうんだよね。」
「あー今日塾だから早めに行かないとーじゃあね由香里!」
「じゃあね。また明日。」
優奈と別れて家路に着いた私はとても機嫌が良かった。
「私色々と楽しくなってきた。」
「もう1人じゃない。」
「明日も優奈と話そう。」
この間の感覚はすっかり消えていった。
そしてお母さんも私と同じように機嫌が良かったのだ。私が久しぶりに元気を取り戻したおかげでね。
「由香里最近笑顔が増えたねー。」
「うん。最近友達ができたの。」
「そうなの。今度うちに来たら?」
「まだできたばっかだからしなくていいよー。」と申し訳なさそうに言った。
「今じゃなくてもいいから、いつか来るようにいってくれる?」
「わかったから。落ち着いて!」
我が家ってこんなに騒がしかったんだ。
久しぶりにこんなことになったのか。いままでしらなかったよ。
私は今人生の中で1番楽しい。今まで生きてきてよかった。今までいろんなことがあったけど。このまま楽しい時間だけが過ぎていくといいんだが。そのようなことはなかったのだ。
朝が明けて、私は優奈といつものように話していた。
「今日の数学わかった?」
「全然わからなかった。」
「ほんとに理解してるの?もうわかったよ。教えてあげる。」と会話をしていたところ、気がついたらクラスメイトで囲まれて、私に向かってブーイングをしてきたのだ。
クラスメイトの1人が言った。
「お前、中学でもいじめられてだんだなー。」
「あなた、近くで唯一の下村中学校出身でしょ?」
「はい。同級生はいません。」
すると、みんな怯えていた。
「もしかしてあの・・・。」
「嘘でしょ!?」
普通だと思っていた私だが、次の言葉で胸を抉られた気分になった。
「2年前に下村中学校で自殺未遂があったニュース。全国で話題になってたけど、あなたよね?包帯巻いてた少女、朝礼の全校生徒の前で飛び降り自殺してみんなから死んだことになってたのは。」
私は聞きたくなかったよ。
もう今の自分とはおさらばしようと思ってたのに。私の人格がおかしくなった。
「いや、いや、いやぁぁぁぁぁぁあ!!!!」
目が赤く光っていて、手には小刀を持っていた。どうやら私は闇に取り憑かれたようだ。
そういえばこういう話を聞いたことがある。5歳の時注射を打った時に副作用として闇の力が増えるといったものを親から聞いたことがある。血が黒くなったり、背骨が曲がった状態である一定期間過ごしたりするなどだ。
「今なんて言った?私の怪我を悪化させるようだったら小刀で500回突き刺してあげようっか!」
「わあああ、こいつ化け物だ。」
「みんな逃げろ。」
「ひひひひひひひひ!みんな逃がさないよ。教室を血の海にしてあげる。」
クラスメイトはみんな逃げ惑った。
教室をでて振るスピードで追っていた私だったが、階段を降っている時に転んでしまった。すると。
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
と泣き叫んでしまった。
彼女の中に一体何が起こったのか!?
第七話に続く
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