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旅立ちとはまさに出会いである
8話 物魔の山チッセ
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「しんどいなーこの山道は」
ポッツはヒーヒー言いながら登っていた。
先頭を歩くチュラーが振り向く。
「ほんとだな、妹達もよく頑張っている…って言ってるのにマカル…」
見るとリファーがマカルに回復魔法をかけていた。
「リファちゃんそれはあかん甘やかしすぎや」
「それもこれもお前の教育が…」
「わかった、わかった、みなまで言うなチュラー」
後ろからジースーが追いつく。
「リファーは優しすぎなんだよな。仇にならなきゃいいけど…って言ってたらドラゴン!!!」
「チュラウムウォーター!あっ!出ないんだった!」チュラーとポッツ、ジースーは構え、炎をものともしずにドラゴンに飛び込むもやはり剣は空を切った。
「くそ!やはりだめか!まずいな。イーモズは岩陰に隠れたみたいだが」
ポッツがそわそわする。
「あぁ…心配やー大丈夫なんかな…」
「anythingを使え!」ジースーが聞こえないのを承知で叫ぶ。
「上手く発動したみたいだな」チュラーは頷く。
「マカルも早よ!」ポッツは急かす。
「マーカールー!ちゃうで!使い方がぁ。共振でホールを大きくするんや!てか、そんな使い道あったんかいな!天才やなマカルは」
マカルの虚無はドラゴンとムーフーの間に入った。
ポッツの背中に冷や汗が伝った。
「嫌な予感がするで…」
ポッツの頭をドラゴンの炎が焦がした。
「あづいいいいい!!!」
ジースーとチュラーはケラケラと笑う。
「見とらんで助けてくれる!?!?」
ドラゴンが爆発する。
プルリがジースーの背中に手を置いた。ジースーの目が一瞬赤く染まる。
チュラーとジースー、ポッツの周りを爆風が避ける。
「倒したようだな」
チュラーは水を取り出し、ポッツの頭を冷やした。冷やし終わった頭を見て二人は吹き出した。
「「カッパー!!!!!」」
「うっさいわほんま!!!マカルーええ加減にせーや!って聞こえんか」
チュラーは笑いながら。
「まあまあ、ドラゴンを倒したからいいじゃないか、ポッツ…ぷぷ」
「笑うとこちゃうで!!!いや、美味しいか…ってちゃうわ!」
プルリは嬉しそうにポッツの周りをクルクル回る。
「ヒャッパしゃんヒャッパしゃん!」
「ヒャッパちゃう!カッパや!…カッパもちゃう!何言わせんねん!」
ジースーはしゃがみこみ、プルリを撫でる。
「力をかしてれたんだね、ありがとう」
プルリは嬉しそうに。
「いいのら。お兄ちゃん達はいい人らから助けるのら」
チュラーも近寄りアメを渡す。
「プルリは何で干渉できたのかな?」
プルリはアメを舐めながら答える。
「あたちは世界と一緒らから?わかんない」
「世界と一緒とはどういうことかな?」
「らって、世界は全部一緒らよみんなも世界らよ」
ポッツは手を横に振る。
「プルリの話は頭が痛とうなるわ」
「どうだろうな、意外とわからないだけで真理に近づいているのかもしれない。世界は別れてるが一緒か…」
ポッツはヒーヒー言いながら登っていた。
先頭を歩くチュラーが振り向く。
「ほんとだな、妹達もよく頑張っている…って言ってるのにマカル…」
見るとリファーがマカルに回復魔法をかけていた。
「リファちゃんそれはあかん甘やかしすぎや」
「それもこれもお前の教育が…」
「わかった、わかった、みなまで言うなチュラー」
後ろからジースーが追いつく。
「リファーは優しすぎなんだよな。仇にならなきゃいいけど…って言ってたらドラゴン!!!」
「チュラウムウォーター!あっ!出ないんだった!」チュラーとポッツ、ジースーは構え、炎をものともしずにドラゴンに飛び込むもやはり剣は空を切った。
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「あぁ…心配やー大丈夫なんかな…」
「anythingを使え!」ジースーが聞こえないのを承知で叫ぶ。
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「マカルも早よ!」ポッツは急かす。
「マーカールー!ちゃうで!使い方がぁ。共振でホールを大きくするんや!てか、そんな使い道あったんかいな!天才やなマカルは」
マカルの虚無はドラゴンとムーフーの間に入った。
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「あづいいいいい!!!」
ジースーとチュラーはケラケラと笑う。
「見とらんで助けてくれる!?!?」
ドラゴンが爆発する。
プルリがジースーの背中に手を置いた。ジースーの目が一瞬赤く染まる。
チュラーとジースー、ポッツの周りを爆風が避ける。
「倒したようだな」
チュラーは水を取り出し、ポッツの頭を冷やした。冷やし終わった頭を見て二人は吹き出した。
「「カッパー!!!!!」」
「うっさいわほんま!!!マカルーええ加減にせーや!って聞こえんか」
チュラーは笑いながら。
「まあまあ、ドラゴンを倒したからいいじゃないか、ポッツ…ぷぷ」
「笑うとこちゃうで!!!いや、美味しいか…ってちゃうわ!」
プルリは嬉しそうにポッツの周りをクルクル回る。
「ヒャッパしゃんヒャッパしゃん!」
「ヒャッパちゃう!カッパや!…カッパもちゃう!何言わせんねん!」
ジースーはしゃがみこみ、プルリを撫でる。
「力をかしてれたんだね、ありがとう」
プルリは嬉しそうに。
「いいのら。お兄ちゃん達はいい人らから助けるのら」
チュラーも近寄りアメを渡す。
「プルリは何で干渉できたのかな?」
プルリはアメを舐めながら答える。
「あたちは世界と一緒らから?わかんない」
「世界と一緒とはどういうことかな?」
「らって、世界は全部一緒らよみんなも世界らよ」
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「どうだろうな、意外とわからないだけで真理に近づいているのかもしれない。世界は別れてるが一緒か…」
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