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城門の前で俺は
「はあー、ホントはゆっくり雑用の依頼でもこなして常識や戦い方、魔物の解体なんかを 覚えてから討伐に来るはずだったのにな。それをあのギルド長、明日までにオーガ討伐かよ」
俺はそうぼやきながら城壁出口に入っていった
「身分証を提示してください」
城壁には 銀色の鎧を着た騎士が検問をしていた
「はい、これでいいですか?」
「冒険者だな通っていいぞ」
そう言って通された
「今日はとりあえず村を目指しながらで討伐の練習して夕方には到着の予定だな」
そんなことを言いながら森への道を歩いていった。
王都は城壁に囲まれていてその周囲は畑 草原と反対側には森が広がっていた。
今から俺が向かうコウリ村は森の中に入って行く道のようだその先の山道を上って行くとコウリ村の畑が見えてくるらしい とりあえず草原で魔物狩り
そして草原を歩いていると 目の前にサッカーボールくらいのうさぎがいた。だがそのうさぎの額には10cmほどの角が生えている
「よし!いくぞ!」
するとウサギが俺に気がついた。そしてウサギからの殺意を感知した。
「なっ!マジかよ!これもしかして!」
〈スキル《正当署名》により契約が成立しました〉
「やっぱりできたよ」
俺はホーンラビットに見つかった時に相手の殺意を確認できた。そして正当署名は殺意がある者が殺人行動を取ると強制的に署名させる事が出来る。つまり意思疎通できない相手とも契約を結べたのだ。
「動物相手に契約って何でもありだなこれ」
そう言って俺は今日手に入れた契約書でウサギと契約した。
勝者は敗者の財産を全て得ることが出来る、そして相手の戦力を削った場合その分だけ財産を徴収できる
(財産とはステータスも入っている、だから動物だろうが植物だろうが契約を結べば、徴収することができる。それも攻撃するたびにだ)
「さーそれでは始めますか! 」
そういって拳を握り締めた俺は、ウサギにつかみかかった
数時間後
殺意を探し視界に入る者すべての首を、ぎゅっ「ゴキッ」ぎゅっ「ゴキッ」ぎゅっ「ゴキッ」
そして俺はやりすぎた、
「あー調子に乗った、楽しみすぎたなこりゃ」
結果 途中から《身分証明》を使って名前を確認した奴ら
ホーンラビット 79羽 クイックチキン 54羽 ビッグウルフ
30匹 ビッグボア 5匹
今俺の目の前にある ボーンラビット クイックチキンはなんとか 解体用のナイフで
血抜きだけはしたが後どうすればいいかわからない。狼と猪に関しては首に切れ目を入れて気に吊るしているがこの後どうすればいいかもどうやって持って行けばいいかも考えてなかった。
(狩って行くたびに相手の位置が鮮明わかるようになって、速さも上がって行くから楽しくて後の事は考えていなかったな。狼に至っては自分から集団でよって来たし)。
「だが後悔は無い!!」
そんな馬鹿をやっていると、遠くから誰かが走って来る。
「な!何をやってるんですかあなたは!!」
「ん?」
多分恰好からすると冒険者だろう男に怒鳴りながらしかられた。
「いや解体の仕方がわからなくてなどしようかと思って」
「いや解体ってこんなに狩ったんですか?一人で?」
「ああ」
「ああって そんな腕があったら、上のクラスの魔物を狩てくださいよ!これじゃあ新人冒険者の稼ぎなくなるじゃないですか!」
「いや俺は今日、冒険者になったんだ。だから俺は新人冒険者だな」
そういって俺はギルドカードを見せた
「え!Fクラスでこんなにも狩ったんですか? だから解体の仕方がわからなかったんですね。分かりました僕が教えますよ」
「ああ、お願いしていいか」
「僕の名前はガスールです。これでもDクラスの冒険者なんですよ」
と自己紹介さえた。(見た目は普通、いやよく見るとイケメン?ん?少し幼く見えるが、多分対応から見るに年上なのだろう)
「ああ俺はユウだよろしく」
そしてガスールと二人で解体を始めた どうやら俺が狩ったのは全て魔物ではなく魔石を持たない動物の部類だったようだ。
最初は 時間がかかったが 繰り返しやっていくうちにスピードが上がっていった。
そしてようやく
「ハー終わった!!結構しんどいな解体って」
「いやいや最後は僕より早くなっていたじゃないですか」
「まーな 貰い物のかげだな」
「え!その、ちい・・・ナイフですか?」
とガスールは俺のナイフを見ながら微妙な顔をした。
(貰い物はスキル[解体]の方なんだけどな。まあどちらかと言うと奪い物。にしてもこのナイフはそんなにダメなのか。。。)
「そんな事より流石にこれ全部を持っていくのは無理だぞ」
「ええ、一度町に戻って荷馬車でも借りてくるしかないんじゃないですか?」
「んー、それはめんどくさいな」
ここからでも街まで徒歩1時間半はかかる
「こんな時は魔法袋があれば便利なんですけどね」
「ん?なんだそれは ?」
「え?魔法袋ですよ? 魔法の力が付与された袋のことで 道具に行けば売っているじゃないですか。 かなり高いですが 知らないんですか?」
「それっていくらくらい?」
「確か安いやつで100キロまで入る袋が金貨2枚だったな確か」
(な! キンカが二人で袋が一つ?まじかよ。でも欲しいな・・・は!大丈夫だよキンカ!お前を手放すわけ無いだろ安心しろ・・・(ボソッ)溜まるまでは)
「あの~だいじょうぶですか?」
「え?なにが?ん、んん それでどうするんだ?荷馬車借りに行くのか?」
話が脱線して俺の反応に不審な目をされたが話を戻す。
「ええそうですね僕が、荷馬車を借りてきましょうか」
「ああそうだな、じゃあとりあえず持てるだけ持っていってくれよ」
そう言ってガスールは 一度街に戻り荷馬車を借りて街に戻った。
「あ!!忘れてた《プール》使えばよかったんじゃねーか・・・まあでも解体のしかた覚えたからいいか。ハハハハ」
そしてガスールに頼みギルドで持ってきた素材を売ってもらい歩いていた。
「いやー1人大銀貨1枚ですか、結構な儲けですね、でもいいんですか?僕が半分も貰って」
「ああ 今日はもうギルドに顔だしずらいからな。それに解体を教えてもらったからな、魔法袋のこともな」
「まーそんなのは誰でも知ってるんですが、 あっ、あそこの店が王都で一番でかい道具屋ですよ」
「ああそれじゃあここでいいよ。ありがとな」
「えーいいですよ。それじゃあまたどこかで」
そう言ってガスールは帰っていった。
そして道具屋に入る
「いらっしゃいませ。本日はどのような」
「魔法袋を見せてくれ」
「はい少々お待ちください 。 こちらが当店の魔法袋でございます」
そう言って店員が持ってきたのは
100キロ 500キロ 1トン
とかいてあった
「下から金貨2枚 金貨10枚 金貨60枚となっています」
流石に高いな、俺の今の所持金は
「じゃ500キロを見せてくれ」
「はいかしこまりました こちらが500キロの魔法袋でございます」
そういって店員が 腰に下げられるぐらいの袋をだしてきた
俺はその袋に鑑定をかけてみた
魔法袋
空間魔法付与(500)
(ほしい!でも金が無い。んん)
そして俺は泣くなく、そのまま袋を店主に返して、街から出た
「はァ~、欲しい物も買えずか、しかもこれから山登りかよ忙しすぎるだろマジで」
そう言って俺は、誰にも見られないように全力でコウリ村向かった。
《身分証明》
ユウ・タカイシ
職業
無し(異端の契約士)
LV1
HP:296000
MP:34700
攻撃力:27000
防御力:21000
俊敏力:15000
魔力:2500
運:412
[魔法]
無魔法LV5(230/600) 総740ポイント
神聖魔法LV3(110/150) 総170ポイント
火魔法LV5(430/600) 総940ポイント
水魔法LV5(210/600) 総720ポイント
風魔法LV5(230/600) 総740ポイント
土魔法LV5(230/600) 総740ポイント
闇魔法LV6(60/1200) 総1170ポイント
[スキル]
剣術LV6(370/1200) 総1480ポイント
短剣術LV5(590/600) 総1000ポイント
斧術LV6(70/1200) 総1180ポイント
格闘術LV5(90/600) 総500ポイント
弓術LV2(40/50) 総50ポイント
盾術LV5(50/600) 総560ポイント
体力上昇LV6(60/1200) 総1170ポイント
腕力上昇LV7(740/2400)総3050ポイント
脚力上昇LV9(5630/10000) 総14180ポイント
魔力上昇LV4(280/300) 総490ポイント
MP回復上昇LV5(0/600) 総510ポイント
見切りLV5(250/600) 総760ポイント
罠設置LV6(190/1200) 総1300ポイント
罠感知LV6(1190/1200) 総2300ポイント
罠解錠LV5(250/600) 総760ポイント
作法LV5(55/600) 総565ポイント
隠密LV6(370/1200) 総1480ポイント
気配察知LV9(4650/10000)総15160ポイント
危険察知LV4(280/300) 総490ポイント
魔力操作LV5(400/600) 総910ポイント
偽装LV8(1500/4800)総6210ポイント
看破LV5(550/600) 総1060ポイント
鑑定LV8(290/4800) 総5000ポイント
隠蔽LV7(1600/2400)総3810ポイント
詠唱破棄LV6(70/1200) 総1180ポイント
突進LV6(60/1200) 総1170ポイント
[固有技能]
契約書(悠)
バーサーカー
無詠唱(闇)
称号
(異端の契約士)
所持金 約2、775,000E
ここからは、スキル説明のみ
[剣術] 武術系スキル 長剣武器での戦闘能力向上。ただしレベル依存
[盾術] 武術系スキル 盾系武器での戦闘能力向上。ただしレベル依存
[体力上昇]ステータス上昇系 HPにプラス補正がかかる。ただしレベル依存
[脚力上昇]ステータス上昇系 俊敏力にプラス補正がかかる。ただしレベル依存
[気配察知]技能系 相手の気配がわかる。[隠密]のスキルに対抗できる。ただしレベル依存
[危険察知]技能系 無意識で危険を察知できる。 ただしレベル依存
[魔力操作]技能系 魔力を操作出来る。ただしレベル依存
[指揮]技能系 戦闘時集団のステータスにプラス補正。ただしレベル依存
[突進]種族固有 直進攻撃にのみ有効、速度上昇、威力上昇。ただしレベル依存
「はあー、ホントはゆっくり雑用の依頼でもこなして常識や戦い方、魔物の解体なんかを 覚えてから討伐に来るはずだったのにな。それをあのギルド長、明日までにオーガ討伐かよ」
俺はそうぼやきながら城壁出口に入っていった
「身分証を提示してください」
城壁には 銀色の鎧を着た騎士が検問をしていた
「はい、これでいいですか?」
「冒険者だな通っていいぞ」
そう言って通された
「今日はとりあえず村を目指しながらで討伐の練習して夕方には到着の予定だな」
そんなことを言いながら森への道を歩いていった。
王都は城壁に囲まれていてその周囲は畑 草原と反対側には森が広がっていた。
今から俺が向かうコウリ村は森の中に入って行く道のようだその先の山道を上って行くとコウリ村の畑が見えてくるらしい とりあえず草原で魔物狩り
そして草原を歩いていると 目の前にサッカーボールくらいのうさぎがいた。だがそのうさぎの額には10cmほどの角が生えている
「よし!いくぞ!」
するとウサギが俺に気がついた。そしてウサギからの殺意を感知した。
「なっ!マジかよ!これもしかして!」
〈スキル《正当署名》により契約が成立しました〉
「やっぱりできたよ」
俺はホーンラビットに見つかった時に相手の殺意を確認できた。そして正当署名は殺意がある者が殺人行動を取ると強制的に署名させる事が出来る。つまり意思疎通できない相手とも契約を結べたのだ。
「動物相手に契約って何でもありだなこれ」
そう言って俺は今日手に入れた契約書でウサギと契約した。
勝者は敗者の財産を全て得ることが出来る、そして相手の戦力を削った場合その分だけ財産を徴収できる
(財産とはステータスも入っている、だから動物だろうが植物だろうが契約を結べば、徴収することができる。それも攻撃するたびにだ)
「さーそれでは始めますか! 」
そういって拳を握り締めた俺は、ウサギにつかみかかった
数時間後
殺意を探し視界に入る者すべての首を、ぎゅっ「ゴキッ」ぎゅっ「ゴキッ」ぎゅっ「ゴキッ」
そして俺はやりすぎた、
「あー調子に乗った、楽しみすぎたなこりゃ」
結果 途中から《身分証明》を使って名前を確認した奴ら
ホーンラビット 79羽 クイックチキン 54羽 ビッグウルフ
30匹 ビッグボア 5匹
今俺の目の前にある ボーンラビット クイックチキンはなんとか 解体用のナイフで
血抜きだけはしたが後どうすればいいかわからない。狼と猪に関しては首に切れ目を入れて気に吊るしているがこの後どうすればいいかもどうやって持って行けばいいかも考えてなかった。
(狩って行くたびに相手の位置が鮮明わかるようになって、速さも上がって行くから楽しくて後の事は考えていなかったな。狼に至っては自分から集団でよって来たし)。
「だが後悔は無い!!」
そんな馬鹿をやっていると、遠くから誰かが走って来る。
「な!何をやってるんですかあなたは!!」
「ん?」
多分恰好からすると冒険者だろう男に怒鳴りながらしかられた。
「いや解体の仕方がわからなくてなどしようかと思って」
「いや解体ってこんなに狩ったんですか?一人で?」
「ああ」
「ああって そんな腕があったら、上のクラスの魔物を狩てくださいよ!これじゃあ新人冒険者の稼ぎなくなるじゃないですか!」
「いや俺は今日、冒険者になったんだ。だから俺は新人冒険者だな」
そういって俺はギルドカードを見せた
「え!Fクラスでこんなにも狩ったんですか? だから解体の仕方がわからなかったんですね。分かりました僕が教えますよ」
「ああ、お願いしていいか」
「僕の名前はガスールです。これでもDクラスの冒険者なんですよ」
と自己紹介さえた。(見た目は普通、いやよく見るとイケメン?ん?少し幼く見えるが、多分対応から見るに年上なのだろう)
「ああ俺はユウだよろしく」
そしてガスールと二人で解体を始めた どうやら俺が狩ったのは全て魔物ではなく魔石を持たない動物の部類だったようだ。
最初は 時間がかかったが 繰り返しやっていくうちにスピードが上がっていった。
そしてようやく
「ハー終わった!!結構しんどいな解体って」
「いやいや最後は僕より早くなっていたじゃないですか」
「まーな 貰い物のかげだな」
「え!その、ちい・・・ナイフですか?」
とガスールは俺のナイフを見ながら微妙な顔をした。
(貰い物はスキル[解体]の方なんだけどな。まあどちらかと言うと奪い物。にしてもこのナイフはそんなにダメなのか。。。)
「そんな事より流石にこれ全部を持っていくのは無理だぞ」
「ええ、一度町に戻って荷馬車でも借りてくるしかないんじゃないですか?」
「んー、それはめんどくさいな」
ここからでも街まで徒歩1時間半はかかる
「こんな時は魔法袋があれば便利なんですけどね」
「ん?なんだそれは ?」
「え?魔法袋ですよ? 魔法の力が付与された袋のことで 道具に行けば売っているじゃないですか。 かなり高いですが 知らないんですか?」
「それっていくらくらい?」
「確か安いやつで100キロまで入る袋が金貨2枚だったな確か」
(な! キンカが二人で袋が一つ?まじかよ。でも欲しいな・・・は!大丈夫だよキンカ!お前を手放すわけ無いだろ安心しろ・・・(ボソッ)溜まるまでは)
「あの~だいじょうぶですか?」
「え?なにが?ん、んん それでどうするんだ?荷馬車借りに行くのか?」
話が脱線して俺の反応に不審な目をされたが話を戻す。
「ええそうですね僕が、荷馬車を借りてきましょうか」
「ああそうだな、じゃあとりあえず持てるだけ持っていってくれよ」
そう言ってガスールは 一度街に戻り荷馬車を借りて街に戻った。
「あ!!忘れてた《プール》使えばよかったんじゃねーか・・・まあでも解体のしかた覚えたからいいか。ハハハハ」
そしてガスールに頼みギルドで持ってきた素材を売ってもらい歩いていた。
「いやー1人大銀貨1枚ですか、結構な儲けですね、でもいいんですか?僕が半分も貰って」
「ああ 今日はもうギルドに顔だしずらいからな。それに解体を教えてもらったからな、魔法袋のこともな」
「まーそんなのは誰でも知ってるんですが、 あっ、あそこの店が王都で一番でかい道具屋ですよ」
「ああそれじゃあここでいいよ。ありがとな」
「えーいいですよ。それじゃあまたどこかで」
そう言ってガスールは帰っていった。
そして道具屋に入る
「いらっしゃいませ。本日はどのような」
「魔法袋を見せてくれ」
「はい少々お待ちください 。 こちらが当店の魔法袋でございます」
そう言って店員が持ってきたのは
100キロ 500キロ 1トン
とかいてあった
「下から金貨2枚 金貨10枚 金貨60枚となっています」
流石に高いな、俺の今の所持金は
「じゃ500キロを見せてくれ」
「はいかしこまりました こちらが500キロの魔法袋でございます」
そういって店員が 腰に下げられるぐらいの袋をだしてきた
俺はその袋に鑑定をかけてみた
魔法袋
空間魔法付与(500)
(ほしい!でも金が無い。んん)
そして俺は泣くなく、そのまま袋を店主に返して、街から出た
「はァ~、欲しい物も買えずか、しかもこれから山登りかよ忙しすぎるだろマジで」
そう言って俺は、誰にも見られないように全力でコウリ村向かった。
《身分証明》
ユウ・タカイシ
職業
無し(異端の契約士)
LV1
HP:296000
MP:34700
攻撃力:27000
防御力:21000
俊敏力:15000
魔力:2500
運:412
[魔法]
無魔法LV5(230/600) 総740ポイント
神聖魔法LV3(110/150) 総170ポイント
火魔法LV5(430/600) 総940ポイント
水魔法LV5(210/600) 総720ポイント
風魔法LV5(230/600) 総740ポイント
土魔法LV5(230/600) 総740ポイント
闇魔法LV6(60/1200) 総1170ポイント
[スキル]
剣術LV6(370/1200) 総1480ポイント
短剣術LV5(590/600) 総1000ポイント
斧術LV6(70/1200) 総1180ポイント
格闘術LV5(90/600) 総500ポイント
弓術LV2(40/50) 総50ポイント
盾術LV5(50/600) 総560ポイント
体力上昇LV6(60/1200) 総1170ポイント
腕力上昇LV7(740/2400)総3050ポイント
脚力上昇LV9(5630/10000) 総14180ポイント
魔力上昇LV4(280/300) 総490ポイント
MP回復上昇LV5(0/600) 総510ポイント
見切りLV5(250/600) 総760ポイント
罠設置LV6(190/1200) 総1300ポイント
罠感知LV6(1190/1200) 総2300ポイント
罠解錠LV5(250/600) 総760ポイント
作法LV5(55/600) 総565ポイント
隠密LV6(370/1200) 総1480ポイント
気配察知LV9(4650/10000)総15160ポイント
危険察知LV4(280/300) 総490ポイント
魔力操作LV5(400/600) 総910ポイント
偽装LV8(1500/4800)総6210ポイント
看破LV5(550/600) 総1060ポイント
鑑定LV8(290/4800) 総5000ポイント
隠蔽LV7(1600/2400)総3810ポイント
詠唱破棄LV6(70/1200) 総1180ポイント
突進LV6(60/1200) 総1170ポイント
[固有技能]
契約書(悠)
バーサーカー
無詠唱(闇)
称号
(異端の契約士)
所持金 約2、775,000E
ここからは、スキル説明のみ
[剣術] 武術系スキル 長剣武器での戦闘能力向上。ただしレベル依存
[盾術] 武術系スキル 盾系武器での戦闘能力向上。ただしレベル依存
[体力上昇]ステータス上昇系 HPにプラス補正がかかる。ただしレベル依存
[脚力上昇]ステータス上昇系 俊敏力にプラス補正がかかる。ただしレベル依存
[気配察知]技能系 相手の気配がわかる。[隠密]のスキルに対抗できる。ただしレベル依存
[危険察知]技能系 無意識で危険を察知できる。 ただしレベル依存
[魔力操作]技能系 魔力を操作出来る。ただしレベル依存
[指揮]技能系 戦闘時集団のステータスにプラス補正。ただしレベル依存
[突進]種族固有 直進攻撃にのみ有効、速度上昇、威力上昇。ただしレベル依存
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