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?クコ講座二時間目?
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キーンコーンカーンコン キーンコーンカーンコーン
ガラガラーー
クコ「はい、席に付いてくださ―い。ほらユウ君ぼーとっしてないで席に付いてね」
ユウ「は!!またこの謎空間か、そして相変わらずの二等身。いやでも今、結構大変時で俺が生きるか死ぬかの時で」
クコ「コラ!!ユウ君私語はしないで席に付きなさい。」
ユウ「この私語が死後に変わってる可能性があるんですけど!!ってそんな事より、ウサギは殴っていないけどあえて言おう・・・こんなの!いつものクコじゃな―――い!!」
クコ「・・・はい静かになるまで3分かかりましたね。・・・(眼鏡、キラ―ン)それでは今日はみんなに新しい仲間を紹介します。入ってきて」
???「コンニチハー、みなさん。コレカラ、よろしくお願いしま―すネ。」
ユウ「外国の人?えーと誰だ?えっここで新キャラ出すの?・・あれ?でもこの声どっかで。」
クコ「はい!今日から副担任をやってもらいます。シエル先生ですみんな仲良くするよう―に」
ユウ「え―――シエル―――!!しかも転校生じゃなく転校先生!って言うか・・・・(まだ本編でも実体の登場の仕方考え中だって言ってたなのにここで出しちゃうの?)―――」
シエル「ちなみに、瞳はブルー、髪は金色で重力無視の超ゆるふわ系、身長167cm B:99W:55H:88、体重はひ・み・つ(という設定になってます)」
ユウ「あ、設定って行った。」
シエル「はい、私は思考なのでそこは自由自在です。それより!ユウ君!シ・エ・ルじゃないでしょ!シエル先生と呼びなさい!(エヘヘヘヘ)」
クコ「はいはーい、それでは授業を始めます。今日はみんな大好き魔法に付いてです。これは獣人である私、ではなくシエル先生にお願いします。」
シエル「はい、それでは魔法の授業を始めます。」
ユウ「魔法か、何度か使おうと思っても使えなかったんだよな。(本編で)クコに聞いても獣人は魔法の才が無い種族だから、勉強すらさせられなかった。って言ってたもんな。」
シエル「魔法とは簡単に言うと体外の魔素を使いさまざまな事象を引き起こすものです。まず流れとしては、体外にある魔素を吸収するこの吸収量がMP(魔素量)と言われるものです。そしてそれをフィルターに通して体外へと押し出す。その自分の魔素を思い描くイメージどうりの現実へ変化させ発現させる。ちなみにこのフィルターがステータスに表記される[魔法]の属性、種類になります。体内から体外への循環効率と魔素密度を合わせてステータスの魔力値になります。詠唱はその体外への魔素の循環とイメージを現実化する補助。となっています。わかりましたか?」
ユウ「???あー要するに俺は使えるようになるのか?」
シエル「はい、使えますよ。ただし魔素を取り込むための穴を開ける必要があります。」
ユウ「え!?あな?」
シエル「はい、と言っても現実に体に開けるわけではありません。魔素の通り道、体外から体内へ体内から体外への道です。まあ普段の生活でも無意識に少量の魔素での循環は行っている事なので。その穴を広げると言う方が正しいですが。」
ユウ「穴を広げる?拡張かそれは男として抵抗があるな。でもそれをすれば使えるようになるんだろ?どうやるんだ?」
シエル「はい・・・穴を広げる方法は2つあります、まず一つ目これは自力でやる方法です有る一点に力を集中させて大きな穴を開ける方法。これは、魔物に多く見られる方法です。これをすると瞬間的に高出力の魔法が使えるようになります。ですが一か所しか開ける事が出来ません。そして精密動作の必要な魔法は使う事が出来ませんし魔素の垂れ流し状態になり易いです。」
ユウ「だから魔物は口や手だけからの魔法が多いのか、確かに魔物は口から属性プレスだけの攻撃のイメージがあるな。変化させずにぶっ放すみたいな。瞬間の高出力は魅力だけどこれはちょっとな。」
シエル「はい単純な攻撃なので補助の役割の詠唱も必要としませんが。使い方が一辺倒です。
私ももう一つの方をお勧めします。これは体全体の穴を広げ体内の魔素を纏わせるように表面に出し外で圧縮して魔法に換えるやり方です。これはたしかに時間がかかり、イメージや循環、圧縮に詠唱という補助が必要になりますが。精密動作も可能で魔法を使いこなすならこちらがいいと思いますよ。それに副産物として魔法合成というものが出来るようになります。」
ユウ「魔法合成??」
シエル「はいイメージとして。魔素を調節し体内で使うフィルター同士を合わせ圧縮していき一つのフィルターつまり魔法同士を合成し、あらたな魔法が使えるようになるんです。ただしレベルを犠牲にしてですが」
ユウ「それってまさか。」
シエル「火魔法LV3と風魔法LV3合成させると。爆風魔法LV2と火魔法LV1が残り風魔法消失という形になります。ご主人様は総ポイントが見られるのでより詳しく
火魔法LV3(5/150)総ポイント65と風魔法LV3(0/50)総60 合成後
爆風魔法LV2(20/50)総30、火魔法LV1(5/50)総5 風魔法ポイント0消失
となります。」
ユウ「おお、さっそくやってみたいな! その方法で穴を広げてくれ!」
シエル「この二つ目の方法は私では無理です。魔法使いやそれ関連の[職業]を持っている方がゆっくりと時間をかけ魔素を出し入れして、ようやく魔法が使えるようにする方法だからです。これを解口の儀と言います。これには時間、手間、お金がかかります。なので一般的には時間とお金に余裕がある裕福な家庭の人しか魔法は使えません」
ユウ「じゃあ俺の スーパーオリジナル創造レジェンドスパイラルビッグバンジェネラルストーム魔法は?」
シエル「作れませんし、絶対に作らせません・・・ユウ君には魔法が使えるようになっても今後独断での魔法合成を禁止します!」
クコ「・・・・・・・私を忘れて楽しそうですね。 (プイッ)」
ユウ「あっ、クコごめん!つい、むty「先生!!」クコ先生・・・」
クコ「もういいです。もう今日の授業はここまで!!…また…次回…バイバイ…です。」
ユウ、シエル「「バイバイ」」
ガラガラーー
クコ「はい、席に付いてくださ―い。ほらユウ君ぼーとっしてないで席に付いてね」
ユウ「は!!またこの謎空間か、そして相変わらずの二等身。いやでも今、結構大変時で俺が生きるか死ぬかの時で」
クコ「コラ!!ユウ君私語はしないで席に付きなさい。」
ユウ「この私語が死後に変わってる可能性があるんですけど!!ってそんな事より、ウサギは殴っていないけどあえて言おう・・・こんなの!いつものクコじゃな―――い!!」
クコ「・・・はい静かになるまで3分かかりましたね。・・・(眼鏡、キラ―ン)それでは今日はみんなに新しい仲間を紹介します。入ってきて」
???「コンニチハー、みなさん。コレカラ、よろしくお願いしま―すネ。」
ユウ「外国の人?えーと誰だ?えっここで新キャラ出すの?・・あれ?でもこの声どっかで。」
クコ「はい!今日から副担任をやってもらいます。シエル先生ですみんな仲良くするよう―に」
ユウ「え―――シエル―――!!しかも転校生じゃなく転校先生!って言うか・・・・(まだ本編でも実体の登場の仕方考え中だって言ってたなのにここで出しちゃうの?)―――」
シエル「ちなみに、瞳はブルー、髪は金色で重力無視の超ゆるふわ系、身長167cm B:99W:55H:88、体重はひ・み・つ(という設定になってます)」
ユウ「あ、設定って行った。」
シエル「はい、私は思考なのでそこは自由自在です。それより!ユウ君!シ・エ・ルじゃないでしょ!シエル先生と呼びなさい!(エヘヘヘヘ)」
クコ「はいはーい、それでは授業を始めます。今日はみんな大好き魔法に付いてです。これは獣人である私、ではなくシエル先生にお願いします。」
シエル「はい、それでは魔法の授業を始めます。」
ユウ「魔法か、何度か使おうと思っても使えなかったんだよな。(本編で)クコに聞いても獣人は魔法の才が無い種族だから、勉強すらさせられなかった。って言ってたもんな。」
シエル「魔法とは簡単に言うと体外の魔素を使いさまざまな事象を引き起こすものです。まず流れとしては、体外にある魔素を吸収するこの吸収量がMP(魔素量)と言われるものです。そしてそれをフィルターに通して体外へと押し出す。その自分の魔素を思い描くイメージどうりの現実へ変化させ発現させる。ちなみにこのフィルターがステータスに表記される[魔法]の属性、種類になります。体内から体外への循環効率と魔素密度を合わせてステータスの魔力値になります。詠唱はその体外への魔素の循環とイメージを現実化する補助。となっています。わかりましたか?」
ユウ「???あー要するに俺は使えるようになるのか?」
シエル「はい、使えますよ。ただし魔素を取り込むための穴を開ける必要があります。」
ユウ「え!?あな?」
シエル「はい、と言っても現実に体に開けるわけではありません。魔素の通り道、体外から体内へ体内から体外への道です。まあ普段の生活でも無意識に少量の魔素での循環は行っている事なので。その穴を広げると言う方が正しいですが。」
ユウ「穴を広げる?拡張かそれは男として抵抗があるな。でもそれをすれば使えるようになるんだろ?どうやるんだ?」
シエル「はい・・・穴を広げる方法は2つあります、まず一つ目これは自力でやる方法です有る一点に力を集中させて大きな穴を開ける方法。これは、魔物に多く見られる方法です。これをすると瞬間的に高出力の魔法が使えるようになります。ですが一か所しか開ける事が出来ません。そして精密動作の必要な魔法は使う事が出来ませんし魔素の垂れ流し状態になり易いです。」
ユウ「だから魔物は口や手だけからの魔法が多いのか、確かに魔物は口から属性プレスだけの攻撃のイメージがあるな。変化させずにぶっ放すみたいな。瞬間の高出力は魅力だけどこれはちょっとな。」
シエル「はい単純な攻撃なので補助の役割の詠唱も必要としませんが。使い方が一辺倒です。
私ももう一つの方をお勧めします。これは体全体の穴を広げ体内の魔素を纏わせるように表面に出し外で圧縮して魔法に換えるやり方です。これはたしかに時間がかかり、イメージや循環、圧縮に詠唱という補助が必要になりますが。精密動作も可能で魔法を使いこなすならこちらがいいと思いますよ。それに副産物として魔法合成というものが出来るようになります。」
ユウ「魔法合成??」
シエル「はいイメージとして。魔素を調節し体内で使うフィルター同士を合わせ圧縮していき一つのフィルターつまり魔法同士を合成し、あらたな魔法が使えるようになるんです。ただしレベルを犠牲にしてですが」
ユウ「それってまさか。」
シエル「火魔法LV3と風魔法LV3合成させると。爆風魔法LV2と火魔法LV1が残り風魔法消失という形になります。ご主人様は総ポイントが見られるのでより詳しく
火魔法LV3(5/150)総ポイント65と風魔法LV3(0/50)総60 合成後
爆風魔法LV2(20/50)総30、火魔法LV1(5/50)総5 風魔法ポイント0消失
となります。」
ユウ「おお、さっそくやってみたいな! その方法で穴を広げてくれ!」
シエル「この二つ目の方法は私では無理です。魔法使いやそれ関連の[職業]を持っている方がゆっくりと時間をかけ魔素を出し入れして、ようやく魔法が使えるようにする方法だからです。これを解口の儀と言います。これには時間、手間、お金がかかります。なので一般的には時間とお金に余裕がある裕福な家庭の人しか魔法は使えません」
ユウ「じゃあ俺の スーパーオリジナル創造レジェンドスパイラルビッグバンジェネラルストーム魔法は?」
シエル「作れませんし、絶対に作らせません・・・ユウ君には魔法が使えるようになっても今後独断での魔法合成を禁止します!」
クコ「・・・・・・・私を忘れて楽しそうですね。 (プイッ)」
ユウ「あっ、クコごめん!つい、むty「先生!!」クコ先生・・・」
クコ「もういいです。もう今日の授業はここまで!!…また…次回…バイバイ…です。」
ユウ、シエル「「バイバイ」」
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