淫乱エリートは今日も男たちに愛される

おさかな

文字の大きさ
22 / 55

取引先謝罪セックス 7

しおりを挟む
「うんうん♡だから今日はもう少しご奉仕セックスしていってね♡♡ほら♡アナルにちんぽくちゅくちゅ♡欲しかったら自分で挿れてみせて♡♡」
「はいっ♡またありすのおしりの穴♡降谷さんのおちんぽでおまんこにしてください……っ♡」

 ぐちゅぐちゅ♡腰をくねらせてアナルをでかちんぽに擦りつける♡
 つぷっ♡と中に先っぽが入る♡少しの間抜いていただけなのにまたきつく閉じてしまったアナルのふちを懸命に力を抜いて広げ、ずぶ♡ずぶ♡と巨根を飲み込んでいく。

「あ、あ、あ……っ♡ああ、おっきい……♡あ、ふぁ……っ♡」
「お~~……ッ♡きっつ♡有栖川くんのきつきつアナル♡きもちいいよ……♡」
「ふ、ふ~~ッ♡ふーー……ッ♡あ、あふ♡い、ぎ……ッ♡ん、ん、んんん……ッ♡」

 大きくて苦しくて少しずつしか挿れられないけれど、確実に身体を沈めて深く深くちんぽを飲み込んでいく。苦しい。苦しいけれど、苦しいだけじゃない。挿入していくだけで、入り口の左側の感じるところも、おちんちんの裏側も、少し深いところの左側も、有栖川のナカの感じるところがすべて擦られる。

 ぴくっ♡ぴく……ッ♡くちゅ♡ひくん……♡♡
 挿れているだけで気持ちよくてぴくぴくと震えるたびにくちゅくちゅと音が鳴る。恥ずかしいのに、その恥ずかしさでまた感じてしまう。

「は、はぁー……ッ♡はいり、ましたあ……♡」

 やっぱり降谷のモノは長すぎて根元までは入りきらないものの、アナルの行き止まりまですっかり飲み込み、ふるふると震えながら挿入完了を報告する有栖川。

「よしよし♡おちんぽ咥えられてえらいね♡それじゃあ自分で動いてみようか♡♡」
「はい……ッ♡わかりました……♡あ♡……ん、う♡ぅ゙♡は、ああッ♡」
「ほらもっと頑張って♡そんな腰振りじゃいつまで経っても僕のザーメンもらえないよ♡♡」
「はひ…ッ♡ん、んんッ♡♡ぁ゙♡ぐッ♡……ッ♡♡んぎ♡イ゙ッ♡おちんぽッ♡おっきい♡♡ぁ゙ゔッッ♡」

 懸命に腰を上げ下してぐちゅ♡ぐぢゅ♡とちんぽを出し入れすると、気持ちいいところがぎゅうぎゅう押される。アナルにちんぽが抜き挿しされるたびに有栖川のおちんちんからはぴゅるっ♡ぴゅっ♡と少しずつ精子が漏れ出る。

「有栖川くんのおちんちん、おかしくなっちゃったね♡触ってないのにおせーしぴゅっぴゅしちゃってるよ♡」
「あ゙っ♡あゔッ♡きもちいぃっ♡ふるやさんちんぽッ♡おっきすぎてっ♡♡んひぃ゙ッ♡ぎもぢいいぃッ♡♡ア゙♡ぁは♡はひ♡あにゃる♡へんになっちゃ……ッ♡♡」
「もう変だよ♡アナルずぽずぽ♡自分で腰振ってちんぽアナルコキしてそんなに汚い喘ぎ声あげる男の子なんて、変だよね♡恥ずかしい♡おしりの穴きゅんきゅん締めつけてちんぽに媚びてるの、おまんこみたいだね♡」
「ォ゙♡ぉ゙ひ♡ああア゙ッ♡おまんこっ♡ありすのおしりッ♡もうおまんこですっ♡ア゙ッあっ、ア゙!♡おちんぽ好きすぎて、おまんこになっちゃいまひたぁッ♡♡あん♡あんッ♡おまんこ♡おまんこイキましゅッ♡おちんぽ負けしたメス堕ちおまんこで女の子イキっ♡♡ア゙ア゙ア゙ッ♡あうっ♡イクイクイクイクッ♡♡イクのぉ゙ッ♡♡女の子あくめイグッ!!♡♡♡♡」

 ぐぢゅぐちゅぐちゃぐちゃ♡ぐじゅ♡グヂュグヂュッ♡ーービクッ!!♡♡ビクビクッ♡びくン゙っ!!♡びゅーーーッ!♡♡びゅるるッ♡♡がくがく……ッ♡ぴゅる……ッ♡
 自ら腰を激しく動かして、めちゃくちゃに感じまくってメスイキ♡勢いよくトコロテンまでキメて、降谷の服も顔も、そして自分の顔にまで届くほど射精した。

(ぁああ……ッ♡きもちいい♡さいっこぉ……♡おんなのこになるの、きもちよすぎ……ッ♡自分で腰振って♡こんなに深くイケたのはじめてぇ……♡♡あうっ♡デカちんぽに負けて♡はしたなく喘いで♡おんなのこイキ♡♡男なのに♡尻穴おまんこにして♡だけどイキながら精子ぶちまけてッ♡変態セックス♡最高すぎる……ッ♡)

「セルフ顔射までキメてちんぽ負けアクメ♡すっごくかわいかったよ♡腰振り頑張ってくれてありがとう♡メス堕ちイキしちゃって、やっぱり有栖川くんはありすちゃんだね♡♡」
「ひゃい♡ありすは、ちんぽ媚びおまんこ穴犯されるのがだいすきなメスでしゅッ♡おとこだからにんしんしない♡中出しし放題のメスまんこ穴れしゅ♡」
「はははっ!バカみたいでかわいいよ♡♡もっともっとおちんぽハメハメしようね♡オラッ!♡今度はまんこ壊すからな♡♡」
「ぁ゙ああああ゙っ♡♡おちんぽッ♡ちゅよいぃいッ♡♡ア゙ッ♡ア♡ア゙♡ア゙♡ぁ゙ゔ♡ぎもぢいいい♡」

 ぬぢゅッ!!♡ぬこっ♡グヂュグヂュグヂュグヂュッッ♡♡ごん♡ごんッ♡ごすッ♡ドスッ!!♡

「ぁ゙♡ア゙ア゙ア゙ッ♡おぐッ♡しょこ、イ゙イ゙ッ♡♡らめぇ~~ッ♡♡ア゙♡ア゙♡も、はいらにゃ……ッ♡♡ア゙ひ♡ィぎッ♡ぐえっ♡」
「大丈夫♡ありすちゃんの穴は優秀なおまんこ穴だもんね♡ほらッ♡ここまだ入るの♡知ってるでしょ?♡♡」
「むりッ♡むりれす…ッ♡ア゙ぐ♡ぎゃッッ♡イ゙ッ♡♡はい、にゃい……ッ♡こわいっ♡ア゙ッ♡♡ン゙ゥ゙♡おくッ♡おかさないれぇッ♡♡♡」
「ぁ゙~~…ッかわいい♡奥こじ開けられるの怖くて泣いてるありすちゃん♡気持ちいいのに、壊れちゃうの怖いよね♡はーーっ♡かわいいね♡犯すッッ!!♡絶対犯すッッッ♡♡♡」
「ン゙ぎゃッ!!♡ア゙ひっ、イグ!♡イ゙っちゃゔ……ッ♡♡うあああああぁ゙ッ♡♡イグ~~~~~ッ♡♡♡」

 びくびくびくびく~~ッ!!♡♡びくン゙っ♡ビクッ♡がくがくがくッ♡最奥の行き止まりをごんごんとデカマラで殴られて激しいアクメが有栖川を襲う♡
しおりを挟む
感想 4

あなたにおすすめの小説

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

平凡ワンコ系が憧れの幼なじみにめちゃくちゃにされちゃう話(小説版)

優狗レエス
BL
Ultra∞maniacの続きです。短編連作になっています。 本編とちがってキャラクターそれぞれ一人称の小説です。

後輩が二人がかりで、俺をどんどん責めてくるー快楽地獄だー

天知 カナイ
BL
イケメン後輩二人があやしく先輩に迫って、おいしくいただいちゃう話です。

R指定

ヤミイ
BL
ハードです。

やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。

毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。 そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。 彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。 「これでやっと安心して退場できる」 これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。 目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。 「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」 その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。 「あなた……Ωになっていますよ」 「へ?」 そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て―― オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。

鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる

結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。 冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。 憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。 誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。 鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

処理中です...