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社長からの呼び出し 4
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社長は有栖川を膝の上に乗せてやると、ようやくスーツをすべて脱がせてあげる。さらけ出された肌は汗ばんでしっとりとしていて、乳首イキして喉奥でもこっそりと甘イキしていた身体はぴくぴくと震えて敏感になっている。触ってもらえていないおちんちんは半勃ちで下着をぐっしょりと濡らすほどにカウパーまみれになっていた。
対面座位のかたちになり後ろ手にまわした指で有栖川のアナルをくちゅ♡くちゅ♡といじる。今日はまだ誰にも使われていないそこからは朝に仕込んだローションだけで濡れている♡
「あ、あ……っ♡ゆび、社長のゆび♡気持ちいいです……ッ♡♡あ、あん♡そこ、感じちゃいます……ッ♡♡」
「すごい締めつけだ♡きゅうきゅう♡リズムよく吸いついてくる……♡」
「あう、ぅんッ♡ちくびイキ♡してからぁ……♡ずっとおしりひくひく♡♡とまらないんです……っ♡♡おしりのあな♡うずうず♡おさまらないれす…………っ♡♡あ、あ♡」
「そんなに乳首で感じられたかぁ♡じっくり開発したかいがあったね♡んーっ♡ちゅぅッ♡」
「ひゃ、あんんッ♡♡ちくびらめ♡ちくび♡きもちいいれしゅっ♡♡♡んんんうぅッッ♡♡あひっ♡♡」
「おお、すごいね♡乳首攻めると、おしりがキュンキュン♡締まるよ♡♡えっちだなあ♡」
ぐちっ♡ぐち♡くちゅ♡ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅッ♡ちゅっ♡ちゅうっ♡ぺろ♡じゅぅう♡グヂュグヂュッ♡ぐちゃッ♡♡ぶちゅっ♡♡♡
(あーーっ♡ちくびと♡あなる♡同時攻め♡♡すごすぎるッ♡♡ちくび舐められるとっ♡なんでこんなにあなるきゅんきゅん♡せつなくなるのぉッ♡♡♡あなる♡さみしいッ♡♡)
「ぁ゙ーーっ……♡しゃちょぉ…♡も、ほしい……♡♡」
「ああ、ごめんね。泣かないで…♡アナルさみしかったの?♡よしよし♡」
有栖川が涙ながらに訴えると、社長は優しく頭を撫でてくれた。それから有栖川の身体を少し持ち上げて、きゅんきゅん疼くアナルにちんぽを押し当てた。
「おちんぽ……ッ♡おくまで、くだしゃい……♡♡ん、う♡」
「うん、今あげるよ……♡ほら、はいっていく……♡♡」
「ぅ、ああっ♡んんんッ♡きたぁ……ッ♡♡おちんぽ……♡♡♡挿入、ありがとうございましゅ……ッ♡おかえりなさいませぇ……♡♡♡」
「わ……っ、すっごいヒクヒク♡してるよ…♡♡きもちいい………♡♡有栖川くんのおしり穴♡帰って来たって感じするなぁ……♡ただいま、有栖川くん♡♡」
じわじわと挿れられて、ようやくもらえたおちんぽの刺激でぶるぶると身体を震わせて、有栖川は軽く甘イキしているのがバレバレだった。
「ぁ、あ、あ……ッ♡♡ぃッ…………♡♡あ、は……♡」
「おちんぽ挿れられて甘イキしちゃったね♡よわよわアナル♡かわいい有栖川くん……♡」
「ん♡んんぅ♡…あ♡イッちゃっ、た……ぁ♡♡さきに、イッて♡申し訳ありましぇん……ッ♡♡」
「いいよ♡たくさんイこうね♡♡有栖川くんは私に構わずに、好きなだけイッていいからね♡ほら、おちんぽ♡ずんずん♡さみしくさせてごめんね?♡もうさみしくないからね♡♡」
「んあ♡♡あひッ♡きもちぃい♡♡おちんぽ♡おちんぽぉ……っ♡しゃちょぉのおちんぽ♡やっと♡きてくれた……ッ♡」
「おちんぽとおなかの奥、やっとキスできたね♡♡私もずっと会いたかったよ♡♡♡」
「ン゙ッ♡あ♡……あ♡ぁ♡ぁ゙♡あんッ♡♡あなるの奥にっ♡おちんぽキス……ッ♡♡うれしいれしゅッうぅぅゥ゙♡♡ア゙♡しゅご……ッ♡しゃちょーちんぽっ♡♡きもちいいとこにキス♡たくさんッ♡♡……ッあ♡あ♡あ♡いく♡イクのッ♡♡おちんぽキスうれしくてイクっ♡♡♡♡」
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡グヂュグヂュぅうう♡ぐちゃッぐちゃッぶちゅッぬぢゅッグヂュぐちゅ♡
~~ビクビクビクビクッッ!!!♡♡♡♡ビクッ♡♡びくんっ!♡♡
社長ちんぽに奥を突かれて喜び、いやらしい濡れた音に興奮して有栖川は全身を震わせてイッた。社長ちんぽで本気イキ♡身体じゅうが痙攣してアナルがきゅう♡きゅう♡とちんぽに媚びてもっといじめてほしいと勝手におねだりするのをとめられない……♡
「……っは♡は♡……ッあ♡ぁう……♡」
「……ねえ、降谷くんは……有栖川くんのここの奥、犯したんでしょう……?」
「へっ……?あ、ぁ?♡♡しょこ、らめ……らめ……♡」
阿佐見社長は少し低い声のトーンでそう聞いてきた。おちんぽの先はこの前降谷に無理やり開かれた奥の行き止まりをこちゅ♡こちゅ♡とつついている。降谷のごすごす!と殴りつけるようなそれよりも、社長のは丁寧に扉をノックするような突き上げだ。
それでも奥を開かれるのは怖くて、有栖川はイヤイヤと首を振る。
「だめなの?降谷くんにはさせたのに?」
「やぁ……ッ♡いや、いや♡♡奥いれるの、こわいれす……ッ」
「こわいの?やっぱり痛くされた……?」
確かに、痛かった。おなかの奥がびりびりに破けたみたいに感じたことのない痛みが走って、あれは喘ぎ声ではなくてほとんど悲鳴をあげてしまっていた。あれをもう一度されるのは、すごく怖い。
……けれど、もう身体は知ってしまっている。あれがただ痛いだけでは終わらないこと。痛みの先に、気が狂うような、脳が痺れて元には戻れなくなるかもしれないと思うほどの快楽が待っていることを。
対面座位のかたちになり後ろ手にまわした指で有栖川のアナルをくちゅ♡くちゅ♡といじる。今日はまだ誰にも使われていないそこからは朝に仕込んだローションだけで濡れている♡
「あ、あ……っ♡ゆび、社長のゆび♡気持ちいいです……ッ♡♡あ、あん♡そこ、感じちゃいます……ッ♡♡」
「すごい締めつけだ♡きゅうきゅう♡リズムよく吸いついてくる……♡」
「あう、ぅんッ♡ちくびイキ♡してからぁ……♡ずっとおしりひくひく♡♡とまらないんです……っ♡♡おしりのあな♡うずうず♡おさまらないれす…………っ♡♡あ、あ♡」
「そんなに乳首で感じられたかぁ♡じっくり開発したかいがあったね♡んーっ♡ちゅぅッ♡」
「ひゃ、あんんッ♡♡ちくびらめ♡ちくび♡きもちいいれしゅっ♡♡♡んんんうぅッッ♡♡あひっ♡♡」
「おお、すごいね♡乳首攻めると、おしりがキュンキュン♡締まるよ♡♡えっちだなあ♡」
ぐちっ♡ぐち♡くちゅ♡ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅッ♡ちゅっ♡ちゅうっ♡ぺろ♡じゅぅう♡グヂュグヂュッ♡ぐちゃッ♡♡ぶちゅっ♡♡♡
(あーーっ♡ちくびと♡あなる♡同時攻め♡♡すごすぎるッ♡♡ちくび舐められるとっ♡なんでこんなにあなるきゅんきゅん♡せつなくなるのぉッ♡♡♡あなる♡さみしいッ♡♡)
「ぁ゙ーーっ……♡しゃちょぉ…♡も、ほしい……♡♡」
「ああ、ごめんね。泣かないで…♡アナルさみしかったの?♡よしよし♡」
有栖川が涙ながらに訴えると、社長は優しく頭を撫でてくれた。それから有栖川の身体を少し持ち上げて、きゅんきゅん疼くアナルにちんぽを押し当てた。
「おちんぽ……ッ♡おくまで、くだしゃい……♡♡ん、う♡」
「うん、今あげるよ……♡ほら、はいっていく……♡♡」
「ぅ、ああっ♡んんんッ♡きたぁ……ッ♡♡おちんぽ……♡♡♡挿入、ありがとうございましゅ……ッ♡おかえりなさいませぇ……♡♡♡」
「わ……っ、すっごいヒクヒク♡してるよ…♡♡きもちいい………♡♡有栖川くんのおしり穴♡帰って来たって感じするなぁ……♡ただいま、有栖川くん♡♡」
じわじわと挿れられて、ようやくもらえたおちんぽの刺激でぶるぶると身体を震わせて、有栖川は軽く甘イキしているのがバレバレだった。
「ぁ、あ、あ……ッ♡♡ぃッ…………♡♡あ、は……♡」
「おちんぽ挿れられて甘イキしちゃったね♡よわよわアナル♡かわいい有栖川くん……♡」
「ん♡んんぅ♡…あ♡イッちゃっ、た……ぁ♡♡さきに、イッて♡申し訳ありましぇん……ッ♡♡」
「いいよ♡たくさんイこうね♡♡有栖川くんは私に構わずに、好きなだけイッていいからね♡ほら、おちんぽ♡ずんずん♡さみしくさせてごめんね?♡もうさみしくないからね♡♡」
「んあ♡♡あひッ♡きもちぃい♡♡おちんぽ♡おちんぽぉ……っ♡しゃちょぉのおちんぽ♡やっと♡きてくれた……ッ♡」
「おちんぽとおなかの奥、やっとキスできたね♡♡私もずっと会いたかったよ♡♡♡」
「ン゙ッ♡あ♡……あ♡ぁ♡ぁ゙♡あんッ♡♡あなるの奥にっ♡おちんぽキス……ッ♡♡うれしいれしゅッうぅぅゥ゙♡♡ア゙♡しゅご……ッ♡しゃちょーちんぽっ♡♡きもちいいとこにキス♡たくさんッ♡♡……ッあ♡あ♡あ♡いく♡イクのッ♡♡おちんぽキスうれしくてイクっ♡♡♡♡」
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡グヂュグヂュぅうう♡ぐちゃッぐちゃッぶちゅッぬぢゅッグヂュぐちゅ♡
~~ビクビクビクビクッッ!!!♡♡♡♡ビクッ♡♡びくんっ!♡♡
社長ちんぽに奥を突かれて喜び、いやらしい濡れた音に興奮して有栖川は全身を震わせてイッた。社長ちんぽで本気イキ♡身体じゅうが痙攣してアナルがきゅう♡きゅう♡とちんぽに媚びてもっといじめてほしいと勝手におねだりするのをとめられない……♡
「……っは♡は♡……ッあ♡ぁう……♡」
「……ねえ、降谷くんは……有栖川くんのここの奥、犯したんでしょう……?」
「へっ……?あ、ぁ?♡♡しょこ、らめ……らめ……♡」
阿佐見社長は少し低い声のトーンでそう聞いてきた。おちんぽの先はこの前降谷に無理やり開かれた奥の行き止まりをこちゅ♡こちゅ♡とつついている。降谷のごすごす!と殴りつけるようなそれよりも、社長のは丁寧に扉をノックするような突き上げだ。
それでも奥を開かれるのは怖くて、有栖川はイヤイヤと首を振る。
「だめなの?降谷くんにはさせたのに?」
「やぁ……ッ♡いや、いや♡♡奥いれるの、こわいれす……ッ」
「こわいの?やっぱり痛くされた……?」
確かに、痛かった。おなかの奥がびりびりに破けたみたいに感じたことのない痛みが走って、あれは喘ぎ声ではなくてほとんど悲鳴をあげてしまっていた。あれをもう一度されるのは、すごく怖い。
……けれど、もう身体は知ってしまっている。あれがただ痛いだけでは終わらないこと。痛みの先に、気が狂うような、脳が痺れて元には戻れなくなるかもしれないと思うほどの快楽が待っていることを。
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