推しアイドルの専属マネージャーになるには『大きいこと』が大切でした。

おさかな

文字の大きさ
15 / 41

複雑

しおりを挟む
 そろそろやりすぎか、時間も制限がある。持田は享のとろけた様子と時計を確認する。この後、二人揃っての撮影がまだ控えているのだ。

 ふとそんなことが頭に過るが、持田のほうも甘くきつく締めつける享のアナルに限界を迎えていた。
 持田は享が満足できるように感じるところを惜しみなく擦りあげ突き上げるピストンでスパートをかける♡

「あ♡あ♡あ♡あ…っ♡♡んぅ♡らめ♡きもぢいぃ~~♡♡♡いぎっ♡♡いぐ♡♡」
「享さん……っ♡♡出しますよ……♡♡」
「らしてっ♡♡なかにぃ♡♡ぃ♡あ♡♡ハァ……ッ♡♡あ…んん……ッ♡♡♡いぐ♡いぐ…ッッ♡♡ォ゙、おぉ゙……ッ♡♡♡んぉ♡ああぁ~~……♡♡♡」
「とおる、さん……っ♡とおるさん…………ッ♡♡♡」
「は、ぁ゙…………ッ♡♡♡~~~~~~…………ッ♡♡♡」

 ばちゅばちゅばちゅばちゅッッ♡♡ばちゅんっ♡ばちゅッ♡ばちゅッ♡ばちゅんッッ♡♡♡びゅッ♡びゅーーーッッ♡♡びゅ~~~ッッ♡♡♡
 ほとんど叩きつけるような腰振りでのフィニッシュ♡さんざんイキまくったとろとろアナルまんこを壊してしまうかのような突き上げで、享は視界が真っ白に溶けて消えてしまうほどに高く昇りつめてイッた♡
 ぎゅうううぅ…ッ♡と力が入って脱力することができないままの享の尻穴に、持田のねばついた精子がどっぷりと注がれる。享はただその熱さに、目をぎゅっと閉じて震えるしかできなかった……♡

「~~~…………ッ♡♡は、は…………っ♡♡」

 ぢゅぽ……っ♡……とろ、とろ~~……♡♡
 持田の巨根で犯され尽くした享のアナルはぽっかりと開いたまま、中に出されて泡立った真っ白いザーメンがとろりと溢れて落ちていく……♡
 享の身体はその感覚にまたぶるりと震えたのだった……♡


「……キモチ、よかったぁ…………♡」
 あれだけ激しく抱かれた後でも、享は少し休めばまた元気になった。さすが体力おばけと呼ばれる享の脅威の回復力だが、せっせと後片付けをする持田は手伝おうとする享に休んでいてくださいとソファに横になるよう無理やり体を押し倒してきた。
 確かに身体に力が入るようになり平気で動けるといっても、火照って赤くなった肌をクールダウンさせるべきだなと判断して享はそのままソファに寝転がっている。

「平気ですか、喉など痛みませんか?お水どうぞ」
「ありがと、平気だよ。お水、冷たくて気持ちいい」
「時間までに汗や火照りがおさまればいいんですが」
「窓開けると涼しいし、大丈夫だよ。ちょっとくらいならメイクでなんとかなるし」

 享が言った通り、二人での撮影に呼ばれるまではしばらく時間があって、その間に享の汗はすっかり引いて頬の赤みも気にならなくなっていた。
 つい先程まではあんなにも持田の腕の中で乱れて繰り返しメスイキをキメて喘いでいたというのに、再びスタジオに呼ばれた頃には何事もなかったかのようにいつも通り振る舞えている。持田はそのギャップにいまだ慣れず目眩がしそうだった。

 その日の撮影は無事終了。爽やかなハウススタジオで自然体な双子の姿を撮影したインテリアショップのCMは、放映後にはいたく好評で、宣伝商品は売上を伸ばしファンも大喜びだった。
 持田もファンとして素晴らしい映像の出来映えに感動したが、あの激しいセックスを思い出してしまいどうにも複雑な心境だった。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。

4人の兄に溺愛されてます

まつも☆きらら
BL
中学1年生の梨夢は5人兄弟の末っ子。4人の兄にとにかく溺愛されている。兄たちが大好きな梨夢だが、心配性な兄たちは時に過保護になりすぎて。

臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話

八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。 古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。

魔王に飼われる勇者

たみしげ
BL
BLすけべ小説です。 敵の屋敷に攻め込んだ勇者が逆に捕まって淫紋を刻まれて飼われる話です。

やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。

毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。 そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。 彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。 「これでやっと安心して退場できる」 これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。 目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。 「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」 その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。 「あなた……Ωになっていますよ」 「へ?」 そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て―― オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。

獣のような男が入浴しているところに落っこちた結果

ひづき
BL
異界に落ちたら、獣のような男が入浴しているところだった。 そのまま美味しく頂かれて、流されるまま愛でられる。 2023/04/06 後日談追加

処理中です...