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得られたもの。後悔の念。そして感謝。
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読まないけど小説を書いている。
という方からのご意見。
・表紙がすごい。売りになる。
・タグの使い方が間違っている。検索で引っ掛からないからもったいないよ。
・あらすじも直した方がいいね。例えばこんなあらすじは?
掲示板を見ている他の方もこの方のご意見に賛同されています。
早速タグをいじり、あらすじに関しては許可をいただいてこの方のアイデアそのままに変更しました。ありがたい事です。
別の方のご意見。
・ちょ! 表紙の人!
・三点リーダーが半角で欲しいね。
・句読点の使い方間違ってるよ? 記号の後の空白や漢字に直した方がいい場所もあるよ。
・訂正大変だけど入口から引っかかるのは良くないから頑張って!
これもありがたいご意見です。しかしこの方のおかげで私はとんでもない勘違いに気付く事ができ、精神は奈落の底まで落ち込む事になりました。
本当だ。キャラクターの台詞が変な言い回しになってるな。修正修正。
句読点の使い方も難しいな? なんだか混乱してきた。これで合ってるといいけど......
しかし真の恐怖はこの後です。もうこれは色々重なった上での悲劇としか言えません。
・三点リーダーが半角で欲しいね。
私はこの小説をスマホで書いています。機械操作は得意とは言えません。
これに加えて自分の中で修正した「間違った」知識がありました。
『三点リーダーは点が三個。これを二個セットで使用する』
つまり「.」が「...」こうで「......」こうなるのが正解なんですが、馬鹿な私は「・」が「・・・」で「・・」こう? ふーん。こんな使い方するんだね? 三点リーダーなのに二点になるのか。
こう解釈していたのです! 気付けた理由はこの方の「半角」という言葉。
「・・」これをどうやったら半角に出来るのか。 スマホの操作と小説の作法を併せて調べることに。......そして愕然。
ちょ! おま! 三点リーダーじゃなくて「ナカグロ」とかいう記号だったのかよ!
小説を書こうとして初心者が多くやる間違いで、これだけで選考から外される事もあるそうです。
『一家で異世界に引っ越ししたよ!』 現在六十五話で二十四万五千文字。
......めまいがしました。
しばらく放心して固まっていましたが、この方のご意見を無駄にしない為にも入口のリフォーム...... いえ、全編を改修する作業の着手を始めます。
アルファポリスの小説を管理できる画面からスマホで直接ナカグロの点二個を三点リーダー二個セットに交換していく訳ですが気分は、
「今日もひたすら点をうつ作業が始まるお」
これです。無言で小さい画面に一文字ずつ点を消しては新たに点を打ち込んでいく作業は悟りを開ける気がしなくもありません。 総文字数もそれだけで五千文字近く増えました。
『聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥』とは言いますが、もっと早く聞いておけば良かったと後悔しきりです。
突然変な狂気に襲われ、
『ステータスオープン!』とか叫びそうになったり。呪いか。
その他の方々からも誤字の指摘や表現の仕方への考察。導入部や地の文のイメージについて。顔文字でブラウザバックしちゃったよ。などの貴重なご意見を頂く事ができました。
不思議な事に叩かれるという事は全くなく、皆さんが寄り添って作品について考えていただけたので、私はこの出来事に感激し、そうだ! これをほっこりじんわり大賞に...... じゃなくてエッセイにでもして残しておこうと決めたのです。
今回の文書スタイルは、
一家で異世界に引っ越ししたよ! に目を通していただいている方が、読みにくいから参考にしてみたら?
と、提示してくれた資料を見て自分なりに意識しながら書いてみたものですがとても難しいです。
ネット掲示板に公開した事により、改めて自分の未熟さと作品の不出来さや読みにくさを認識できました。
読者の方は本当にあの作品を『わざわざ』読んでくれていたんだな。とも。
だってあの小説、やっちゃいけない事のオンパレードになっていましたから。
地雷原の中にある獣道を手探りで進ませているようなものです。「うはぁ?」って変な声でました。
それでもお気に入りしてくれている方や読者様には感謝の念を抱きつつ、貴重なご意見を進言してくれた方々にも改めてお礼を言わせてください。
本当にありがとうございました。
これからも一家で異世界に引っ越ししたよ! の応援をよろしくお願い申し上げます。
そして運営様。埋もれている作品から掘り出しものを探す『のっぺり・ひっそり大賞』の開催を!
という方からのご意見。
・表紙がすごい。売りになる。
・タグの使い方が間違っている。検索で引っ掛からないからもったいないよ。
・あらすじも直した方がいいね。例えばこんなあらすじは?
掲示板を見ている他の方もこの方のご意見に賛同されています。
早速タグをいじり、あらすじに関しては許可をいただいてこの方のアイデアそのままに変更しました。ありがたい事です。
別の方のご意見。
・ちょ! 表紙の人!
・三点リーダーが半角で欲しいね。
・句読点の使い方間違ってるよ? 記号の後の空白や漢字に直した方がいい場所もあるよ。
・訂正大変だけど入口から引っかかるのは良くないから頑張って!
これもありがたいご意見です。しかしこの方のおかげで私はとんでもない勘違いに気付く事ができ、精神は奈落の底まで落ち込む事になりました。
本当だ。キャラクターの台詞が変な言い回しになってるな。修正修正。
句読点の使い方も難しいな? なんだか混乱してきた。これで合ってるといいけど......
しかし真の恐怖はこの後です。もうこれは色々重なった上での悲劇としか言えません。
・三点リーダーが半角で欲しいね。
私はこの小説をスマホで書いています。機械操作は得意とは言えません。
これに加えて自分の中で修正した「間違った」知識がありました。
『三点リーダーは点が三個。これを二個セットで使用する』
つまり「.」が「...」こうで「......」こうなるのが正解なんですが、馬鹿な私は「・」が「・・・」で「・・」こう? ふーん。こんな使い方するんだね? 三点リーダーなのに二点になるのか。
こう解釈していたのです! 気付けた理由はこの方の「半角」という言葉。
「・・」これをどうやったら半角に出来るのか。 スマホの操作と小説の作法を併せて調べることに。......そして愕然。
ちょ! おま! 三点リーダーじゃなくて「ナカグロ」とかいう記号だったのかよ!
小説を書こうとして初心者が多くやる間違いで、これだけで選考から外される事もあるそうです。
『一家で異世界に引っ越ししたよ!』 現在六十五話で二十四万五千文字。
......めまいがしました。
しばらく放心して固まっていましたが、この方のご意見を無駄にしない為にも入口のリフォーム...... いえ、全編を改修する作業の着手を始めます。
アルファポリスの小説を管理できる画面からスマホで直接ナカグロの点二個を三点リーダー二個セットに交換していく訳ですが気分は、
「今日もひたすら点をうつ作業が始まるお」
これです。無言で小さい画面に一文字ずつ点を消しては新たに点を打ち込んでいく作業は悟りを開ける気がしなくもありません。 総文字数もそれだけで五千文字近く増えました。
『聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥』とは言いますが、もっと早く聞いておけば良かったと後悔しきりです。
突然変な狂気に襲われ、
『ステータスオープン!』とか叫びそうになったり。呪いか。
その他の方々からも誤字の指摘や表現の仕方への考察。導入部や地の文のイメージについて。顔文字でブラウザバックしちゃったよ。などの貴重なご意見を頂く事ができました。
不思議な事に叩かれるという事は全くなく、皆さんが寄り添って作品について考えていただけたので、私はこの出来事に感激し、そうだ! これをほっこりじんわり大賞に...... じゃなくてエッセイにでもして残しておこうと決めたのです。
今回の文書スタイルは、
一家で異世界に引っ越ししたよ! に目を通していただいている方が、読みにくいから参考にしてみたら?
と、提示してくれた資料を見て自分なりに意識しながら書いてみたものですがとても難しいです。
ネット掲示板に公開した事により、改めて自分の未熟さと作品の不出来さや読みにくさを認識できました。
読者の方は本当にあの作品を『わざわざ』読んでくれていたんだな。とも。
だってあの小説、やっちゃいけない事のオンパレードになっていましたから。
地雷原の中にある獣道を手探りで進ませているようなものです。「うはぁ?」って変な声でました。
それでもお気に入りしてくれている方や読者様には感謝の念を抱きつつ、貴重なご意見を進言してくれた方々にも改めてお礼を言わせてください。
本当にありがとうございました。
これからも一家で異世界に引っ越ししたよ! の応援をよろしくお願い申し上げます。
そして運営様。埋もれている作品から掘り出しものを探す『のっぺり・ひっそり大賞』の開催を!
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