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5話 メイドの誘惑
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家庭教師の篠原美優を玄関で見送り、ようやく勉強地獄から解放された俺は、自室に戻ってぐったりとベッドに倒れ込んだ。
(……今日はもう色々ありすぎた……。谷間にペン落とすとか……人生で二度とないだろ……)
頭を抱えていると、扉をノックする音。
開けた瞬間、メイド服姿の桐生沙耶香がにこやかに入ってきた。
「お疲れさまでございました、坊ちゃま。……今日は随分と、濃い一日でしたね」
「っ……! な、なにが……」
「とぼけても無駄ですよ。朝から“メロンとスイカ”と仰っていた坊ちゃまが、夜には篠原さまの谷間にペンを落とすとは……」
沙耶香は口元に手を当て、楽しそうに笑った。
「ち、違う! あれは事故だ!」
「ふふ。坊ちゃまは本当に“事故”が多いのですね」
そう言いながら、俺のベッドの端に腰掛けてくる。
柔らかな香りがふわりと漂い、制服越しにも分かる圧倒的な胸とお尻の存在感。
「……坊ちゃま。そんなに女性の身体に興味があるのなら、わざわざ隠さずともよろしいのに」
「っ……!」
「私は坊ちゃまのお世話をする身。……心も、身体も」
沙耶香がゆっくりと身を寄せ、耳元に吐息をかける。
心臓が跳ね上がり、声が出ない。
「それとも……まだ子ども扱いされるのは、お嫌ですか?」
「……っ」
「今朝、デザートを“メロンとスイカ”と間違えたときのお顔、とても可愛らしかったですよ」
わざとらしく囁きながら、沙耶香は俺の頬に指先を添えた。
「私の胸も……お尻も……坊ちゃまのご想像通りでしたか?」
にこやかな微笑みは、からかい半分、誘惑半分。
俺はベッドの端に追い詰められ、逃げ場を失っていた。
(やばい……朝のことも夜のことも……全部見抜かれてる……!)
沙耶香はさらに身体を寄せ、唇が触れそうな距離で囁く。
「……安心してください。私は誰にも言いませんから」
心臓の鼓動が破裂しそうなほど高鳴る。
そして――沙耶香はすっと距離を取って立ち上がった。
「それでは、今夜もごゆっくりお休みくださいませ、坊ちゃま」
優雅に一礼し、部屋を出ていく。
残された俺は、頭を抱えたままベッドに倒れ込み、ただただ叫んだ。
(……こいつ、絶対わざとやってる……!!)
ようやく解放されたとベッドに倒れ込んだ俺だったが、すぐに沙耶香さんに呼ばれて食堂へ向かうことになった。
長いテーブルの中央には、今夜の夕食がきれいに並べられていた。
焼き魚に炊きたてのご飯、味噌汁、小鉢が三種。どれも家庭的なのに、料亭みたいに整っている。
「さ、坊ちゃま。今日も一日お疲れさまでございました。どうぞお召し上がりください」
にこやかに微笑む沙耶香さん。
その笑顔に癒されつつも、俺は昼間の出来事を思い出してしまう。
――谷間にペンを落とした瞬間。
脳裏に焼き付いた映像に顔が熱くなり、思わず視線を逸らした。
その仕草を見逃すはずもなく、沙耶香さんが小さく笑う。
「……篠原さまと、随分楽しそうでございましたね?」
「っ……! ち、違う! あれは事故だ!」
「ふふ。はいはい、事故でございますね」
完全に信じてない顔だ。
沙耶香さんは箸を取ると、魚の身を丁寧にほぐし、俺の前に差し出した。
「では、坊ちゃま。はい、あーん」
「はぁっ!? な、なに言ってんだ!」
「お嫌ですか? 今日の“事故”で動揺している坊ちゃまに、少しでも気を紛らわせて差し上げようと思ったのですが」
「そ、それは……」
抗議の言葉が喉につかえ、結局口を開けてしまった。
柔らかな声と仕草に、逆らう気力が削がれていく。
「はい、ぱくっ……。美味しいですか?」
「……うまい」
「よかったです」
沙耶香さんは嬉しそうに微笑んだ。
その表情を見ているだけで、胸の奥がじんわり温かくなる。
「では、今度は坊ちゃまからどうぞ」
「えっ?」
「お返しに“あーん”してくださらないのですか?」
「な、なんで俺が……」
「女性に一方的に食べさせてもらうだけでは、紳士らしくございませんよ?」
そう言われると、否定できない。
俺は恐る恐る箸で魚を摘み、沙耶香さんの方へ差し出した。
「……ほ、ほら」
「ふふっ。ありがとうございます。では――」
沙耶香さんが唇を少し開き、ぱくりと魚を受け取る。
赤い唇が箸先に触れた瞬間、心臓が跳ねた。
「……美味しいですね」
「……っ」
落ち着いた声なのに、どうしても色っぽく聞こえる。
俺は箸を持つ手が震えてしまい、慌てて味噌汁に視線を落とした。
焼き魚を口に運んだ沙耶香さんが、ほっとしたように目を細める。
頬が少し赤くなり、柔らかな唇がつややかに動く。
その仕草が妙に色っぽく見えて、俺は思わず固まった。
(……なんで普通に魚を食べてるだけで、ここまで色っぽいんだよ……)
沙耶香さんは湯呑を手に取り、喉を鳴らしてごくりと飲む。
白い首筋が小さく上下して、お茶を嚥下する様子がはっきりと分かる。
(……っ。や、やば……まるで……いやいや! 変なこと考えるな俺!)
むっつりな想像を頭から追い出そうと必死なのに、視線が勝手に吸い寄せられる。
ごくん、と飲み干したあと、沙耶香さんは満足そうに微笑んだ。
「とても美味しゅうございますね。……坊ちゃまも、もっと召し上がって」
そう言って再び魚を口に含み、頬を赤く染めながら味わう。
舌先でほぐした身を転がすように咀嚼しているのが分かり、俺の喉が思わず鳴った。
(……やっぱり、エロすぎだろ……!)
沙耶香さんは俺の視線に気づいたのか、小首をかしげて柔らかく笑う。
「どうかなさいました? そんなにじっと見つめて」
「っ……な、なんでもない!」
「ふふ。……坊ちゃまは本当に、可愛らしいですね」
からかうような声色に、俺の心臓はさらに暴れまわった。
「坊ちゃま。……今日の記憶は、きちんと“上書き”できましたか?」
「な、何の話だよ!」
「お夕食のことですよ? “事故”よりも、こうして一緒に楽しく食べたことを心に残してください」
にこやかに微笑みながら、沙耶香さんは俺の頬に指先を添えた。
その柔らかい感触に、胸の鼓動がまた速くなる。
「私は、坊ちゃまの心の支えになりたいのです。……どんな意味でも、ね」
わざとらしい囁きに、俺は耳まで真っ赤になった。
(やばい……完全に遊ばれてる……! でも……悪くない……)
食事が終わる頃には、昼間の“事故”のことなんて、すっかり頭から追い出されていた。
残っているのは、沙耶香さんの柔らかな笑顔と、余韻だけだった。
(……今日はもう色々ありすぎた……。谷間にペン落とすとか……人生で二度とないだろ……)
頭を抱えていると、扉をノックする音。
開けた瞬間、メイド服姿の桐生沙耶香がにこやかに入ってきた。
「お疲れさまでございました、坊ちゃま。……今日は随分と、濃い一日でしたね」
「っ……! な、なにが……」
「とぼけても無駄ですよ。朝から“メロンとスイカ”と仰っていた坊ちゃまが、夜には篠原さまの谷間にペンを落とすとは……」
沙耶香は口元に手を当て、楽しそうに笑った。
「ち、違う! あれは事故だ!」
「ふふ。坊ちゃまは本当に“事故”が多いのですね」
そう言いながら、俺のベッドの端に腰掛けてくる。
柔らかな香りがふわりと漂い、制服越しにも分かる圧倒的な胸とお尻の存在感。
「……坊ちゃま。そんなに女性の身体に興味があるのなら、わざわざ隠さずともよろしいのに」
「っ……!」
「私は坊ちゃまのお世話をする身。……心も、身体も」
沙耶香がゆっくりと身を寄せ、耳元に吐息をかける。
心臓が跳ね上がり、声が出ない。
「それとも……まだ子ども扱いされるのは、お嫌ですか?」
「……っ」
「今朝、デザートを“メロンとスイカ”と間違えたときのお顔、とても可愛らしかったですよ」
わざとらしく囁きながら、沙耶香は俺の頬に指先を添えた。
「私の胸も……お尻も……坊ちゃまのご想像通りでしたか?」
にこやかな微笑みは、からかい半分、誘惑半分。
俺はベッドの端に追い詰められ、逃げ場を失っていた。
(やばい……朝のことも夜のことも……全部見抜かれてる……!)
沙耶香はさらに身体を寄せ、唇が触れそうな距離で囁く。
「……安心してください。私は誰にも言いませんから」
心臓の鼓動が破裂しそうなほど高鳴る。
そして――沙耶香はすっと距離を取って立ち上がった。
「それでは、今夜もごゆっくりお休みくださいませ、坊ちゃま」
優雅に一礼し、部屋を出ていく。
残された俺は、頭を抱えたままベッドに倒れ込み、ただただ叫んだ。
(……こいつ、絶対わざとやってる……!!)
ようやく解放されたとベッドに倒れ込んだ俺だったが、すぐに沙耶香さんに呼ばれて食堂へ向かうことになった。
長いテーブルの中央には、今夜の夕食がきれいに並べられていた。
焼き魚に炊きたてのご飯、味噌汁、小鉢が三種。どれも家庭的なのに、料亭みたいに整っている。
「さ、坊ちゃま。今日も一日お疲れさまでございました。どうぞお召し上がりください」
にこやかに微笑む沙耶香さん。
その笑顔に癒されつつも、俺は昼間の出来事を思い出してしまう。
――谷間にペンを落とした瞬間。
脳裏に焼き付いた映像に顔が熱くなり、思わず視線を逸らした。
その仕草を見逃すはずもなく、沙耶香さんが小さく笑う。
「……篠原さまと、随分楽しそうでございましたね?」
「っ……! ち、違う! あれは事故だ!」
「ふふ。はいはい、事故でございますね」
完全に信じてない顔だ。
沙耶香さんは箸を取ると、魚の身を丁寧にほぐし、俺の前に差し出した。
「では、坊ちゃま。はい、あーん」
「はぁっ!? な、なに言ってんだ!」
「お嫌ですか? 今日の“事故”で動揺している坊ちゃまに、少しでも気を紛らわせて差し上げようと思ったのですが」
「そ、それは……」
抗議の言葉が喉につかえ、結局口を開けてしまった。
柔らかな声と仕草に、逆らう気力が削がれていく。
「はい、ぱくっ……。美味しいですか?」
「……うまい」
「よかったです」
沙耶香さんは嬉しそうに微笑んだ。
その表情を見ているだけで、胸の奥がじんわり温かくなる。
「では、今度は坊ちゃまからどうぞ」
「えっ?」
「お返しに“あーん”してくださらないのですか?」
「な、なんで俺が……」
「女性に一方的に食べさせてもらうだけでは、紳士らしくございませんよ?」
そう言われると、否定できない。
俺は恐る恐る箸で魚を摘み、沙耶香さんの方へ差し出した。
「……ほ、ほら」
「ふふっ。ありがとうございます。では――」
沙耶香さんが唇を少し開き、ぱくりと魚を受け取る。
赤い唇が箸先に触れた瞬間、心臓が跳ねた。
「……美味しいですね」
「……っ」
落ち着いた声なのに、どうしても色っぽく聞こえる。
俺は箸を持つ手が震えてしまい、慌てて味噌汁に視線を落とした。
焼き魚を口に運んだ沙耶香さんが、ほっとしたように目を細める。
頬が少し赤くなり、柔らかな唇がつややかに動く。
その仕草が妙に色っぽく見えて、俺は思わず固まった。
(……なんで普通に魚を食べてるだけで、ここまで色っぽいんだよ……)
沙耶香さんは湯呑を手に取り、喉を鳴らしてごくりと飲む。
白い首筋が小さく上下して、お茶を嚥下する様子がはっきりと分かる。
(……っ。や、やば……まるで……いやいや! 変なこと考えるな俺!)
むっつりな想像を頭から追い出そうと必死なのに、視線が勝手に吸い寄せられる。
ごくん、と飲み干したあと、沙耶香さんは満足そうに微笑んだ。
「とても美味しゅうございますね。……坊ちゃまも、もっと召し上がって」
そう言って再び魚を口に含み、頬を赤く染めながら味わう。
舌先でほぐした身を転がすように咀嚼しているのが分かり、俺の喉が思わず鳴った。
(……やっぱり、エロすぎだろ……!)
沙耶香さんは俺の視線に気づいたのか、小首をかしげて柔らかく笑う。
「どうかなさいました? そんなにじっと見つめて」
「っ……な、なんでもない!」
「ふふ。……坊ちゃまは本当に、可愛らしいですね」
からかうような声色に、俺の心臓はさらに暴れまわった。
「坊ちゃま。……今日の記憶は、きちんと“上書き”できましたか?」
「な、何の話だよ!」
「お夕食のことですよ? “事故”よりも、こうして一緒に楽しく食べたことを心に残してください」
にこやかに微笑みながら、沙耶香さんは俺の頬に指先を添えた。
その柔らかい感触に、胸の鼓動がまた速くなる。
「私は、坊ちゃまの心の支えになりたいのです。……どんな意味でも、ね」
わざとらしい囁きに、俺は耳まで真っ赤になった。
(やばい……完全に遊ばれてる……! でも……悪くない……)
食事が終わる頃には、昼間の“事故”のことなんて、すっかり頭から追い出されていた。
残っているのは、沙耶香さんの柔らかな笑顔と、余韻だけだった。
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