30 / 32
#13 負の概念Part2(ゲーム)
しおりを挟む
果地繁風 vs 舵掛博士
TURN1
(博士のターン)
博士の残存行動値:2
「私の先攻。
現れろ。
【拳の火種】【矢の火種】【書物の火種】【閃の火種】」
場に赤、青、黒、黄の4色の火が現れる。
「これは…」
「これらは私が開発した特別なカード。
通常、デッキは1種類の攻撃部類で統一しなければならない。
しかし、これらはその制約を無視して共存できるのだ」
【拳の火種】(前線)
打撃部類 固有行動値0 打撃攻撃力0
・このカードを他の攻撃部類のカードとともに、デッキに入れてもよい。
効果なし
(他の攻撃部類との掛け橋になるべく生み出された、研究途中のカード)
【矢の火種】(前線)
中距離部類 固有行動値0 中距離攻撃力0
・このカードを他の攻撃部類のカードとともに、デッキに入れてもよい。
効果なし
(他の攻撃部類との掛け橋になるべく生み出された、研究途中のカード)
【書物の火種】(前線)
魔法部類 固有行動値0 魔法攻撃力0
・このカードを他の攻撃部類のカードとともに、デッキに入れてもよい。
効果なし
(他の攻撃部類との掛け橋になるべく生み出された、研究途中のカード)
【閃の火種】(前線)
思念部類 固有行動値0 思念攻撃力0
・このカードを他の攻撃部類のカードとともに、デッキに入れてもよい。
効果なし
(他の攻撃部類との掛け橋になるべく生み出された、研究途中のカード)
「(だが、こいつらの攻撃力は0。
何のために…)」
「さらに増援カード【応変多種希望】。
私の場の攻撃部類1種類につき1枚、デッキからドローできる」
【応変多種希望】
増援カード
発動条件:自分の場にモンスターがいる場合。
通常効果:自分の場の攻撃部類の数だけドローする。
「私の場には4種類のカード。
したがって、4枚をドロー!」
カードを引く博士。
「ターン終了」
手札(残存行動値)
繁風:5枚(0)
博士:4枚(2)
TURN2
(繁風のターン)
繁風の残存行動値:2
「俺のターン。
【迅速な剣士 ブーム】」
【迅速な剣士 ブーム】(前線)
打撃部類 固有行動値2 打撃攻撃力1100
効果なし
(基本的な戦術を大切にしているため、堅実な手が打てる剣士。
聡明なだけでなく行動力もある)
「(奴の場には攻撃力0のモンスターが4体。
何を考えているかは分からないが、先手はとらせてもらう)
バトル。
【ブーム】で【拳の火種】に攻撃」
【ブーム】が走り出す。
「逆行カード【鎮圧】。
私の場のモンスターを全て破壊する!」
「なに!?」
【鎮圧】
逆行カード
固有行動値0
発動条件:自分の場にモンスターがいる場合。
効果:自分モンスター全てを破壊する。
4色の火種が消されていく。
「これで私の場にモンスターはいない。
この場合、攻撃する対象を失った【ブーム】の攻撃は中断される」
【ブーム】が空を切る。
「ターン終了。
(奴は手札を増やすためだけに、あのモンスター達を召喚したのか?
それとも…)」
手札(残存行動値)
繁風:4枚(0)
博士:3枚(2)
TURN3
(博士のターン)
博士の残存行動値:4
「私のターン。
今、私の墓地には打撃部類、中距離部類、魔法部類、思念部類、さらに、増援カード、逆行カードの計6種のカードが揃っている。
この条件でのみ召喚できるモンスター…
それがこれだ」
博士がカードを投げる。
「【大蛇Ⅵ】を召喚!」
【大蛇Ⅵ】(前線)
通常部類 固有行動値3 通常攻撃力1000
召喚条件:自分墓地に6種類以上のカードが置かれている場合。
通常効果:相手ターン開始時に攻撃力が1000上がる。
(鎧を纏った大蛇の戦士。時間経過で威力が増す毒を吐く)
「今はまだ攻撃力が1000だが、このモンスターは相手ターン開始時に攻撃力が1000ずつ増していく。
早急に対処しなければ、ますます不利になっていくぞ」
「くっ…」
「さらに増援カード【疲労回復】。
私の残存行動値を回復する」
【疲労回復】
増援カード
発動条件:このターンに自分が残存行動値を消費している場合。
効果:このターン消費した自分の残存行動値を全て回復する。
博士の残存行動値:1→4
「ターン終了」
手札(残存行動値)
繁風:4枚(0)
博士:3枚(4)
TURN4
(繁風のターン)
繁風の残存行動値:4
「俺のターン」
「この瞬間、【大蛇Ⅵ】の効果。
攻撃力が1000上昇!」
【大蛇Ⅵ】通常攻撃力2000(1000+1000)(前線)
「俺は、【壮快な剣士 ソニック】【音速の槍使い タービュランス】【計略剣士】を召喚」
【壮快な剣士 ソニック】(後陣)
打撃部類 固有行動値1 打撃攻撃力700
効果なし
(真面目な性格で、潔い戦い方を好む剣士)
【音速の槍使い タービュランス】(後陣)
固有行動値1 打撃攻撃力600
打撃効果:???
(他の剣士を支える役目に徹している、槍を持つ戦士)
【計略剣士】(後陣)
打撃部類 固有行動値2 打撃攻撃力800
打撃効果:自分ターンに1度、自分モンスターの総数が相手モンスターの総数より多い場合、発動可能。
自分モンスターの総数×300、自分モンスター1体の攻撃力をターン終了時まで上げることができる。
(戦略を考える能力が高い剣士。
剣を所持してはいるが、剣で戦うことはほとんどない)
「(モンスターの効果を使い、【大蛇Ⅵ】の攻撃力を上回るつもりか。
だが、私の手札には【逆光の旋風】がある。
このカードでモンスター効果は封じさせてもらう!)」
【逆光の旋風】
逆行カード
固有行動値3
発動条件:相手の場の固有行動値の合計が、自分の場の固有行動値の合計以上の場合。
効果:相手モンスター全ての効果は無効になる。
「あんたが前のターン、自分の残存行動値を回復したのは、逆行カードを使うためだろ?」
「?」
「悪いがそれはさせない。
【音速の槍使い タービュランス】がいる限り、俺の場に効果を持たないモンスターが2体以上いれば、相手は逆行カードを発動できない!」
「なに!?」
【音速の槍使い タービュランス】(後陣)
固有行動値1 打撃攻撃力600
打撃効果:このモンスターがいる限り、自分の場に効果を持たないモンスターが2体以上いれば、相手は逆行カードを発動できない。
(他の剣士を支える役目に徹している、槍を持つ戦士)
「【計略剣士】の打撃効果。
自分の場のモンスターが、相手の場のモンスターより多い場合、自分モンスターの数1体につき300、ターン終了時までモンスターの攻撃力を上げる」
繁風のモンスター:4体
博士のモンスター:1体
「【ブーム】の攻撃力を1200上げる!」
【迅速な剣士 ブーム】打撃攻撃力2300(1100+300×4体)(前線)
「バトル。
【大蛇Ⅵ】に攻撃!」
【迅速な剣士 ブーム】打撃攻撃力2300(前線)
vs
【大蛇Ⅵ】通常攻撃力2000(前線)
【大蛇Ⅵ】が破壊される。
「くっ…」
博士の累積ダメージ:2300
「ターン終了。
【ブーム】の攻撃力は元に戻る」
【迅速な剣士 ブーム】打撃攻撃力1100(前線)
手札(残存行動値)
繁風:2枚(0)
博士:3枚(4)
「果地繁風。
やはり瞳彩を倒しただけのことはある」
「何が言いたい?」
「君は様々な敵を倒し、ここまでたどり着いた。
その実力は計り知れない」
「俺はそんな世辞のために戦ってきたんじゃない」
TURN5
(博士のターン)
博士の残存行動値:6
「私のターン。
このカードは自分墓地に7種類以上のカードがある場合に召喚できる。
【魔大蛇Ⅶ】」
【魔大蛇Ⅶ】(前線)
首謀部類 固有行動値3 首謀攻撃力0
・このカードを他の攻撃部類のカードとともに、デッキに入れてもよい。
召喚条件:自分墓地に7種類以上のカードが揃っている場合。
首謀効果:???
(様々な刺客を使い、弱らせたところに追い討ちをかける、さしずめ、ラスボスと呼べる悪魔)
「【大蛇Ⅵ】すら、前座にすぎないということか…」
「そしてこのターンでTURN5。
私のリードカードを見せてやろう。
現れろ。
【蹂躙基盤】!」
【蹂躙基盤】リード(後陣)
首謀部類 固有行動値3 首謀攻撃力0
・このカードを他の攻撃部類のカードとともに、デッキに入れてもよい。
召喚条件:自分墓地に7種類以上のカードが揃っている場合。
首謀効果:相手のモンスター全ては、マイナスの攻撃力を持つ。
(大地に広がる双六のような盤。敵陣に負の力をもたらす)
【蹂躙基盤】が場の全体に広がっていく。
「なんだこのモンスターは…」
「【蹂躙基盤】がいる限り、相手のモンスター全てはマイナスの攻撃力を持つ」
【迅速な剣士 ブーム】打撃攻撃力-1100(前線)
【壮快な剣士 ソニック】打撃攻撃力-700(後陣)
【音速の槍使い タービュランス】打撃攻撃力-600(後陣)
【計略剣士】打撃攻撃力-800(後陣)
「マイナスの攻撃力だと!?」
「君の実力をもってしても、このカードに勝つことはできないだろう」
続く…
TURN1
(博士のターン)
博士の残存行動値:2
「私の先攻。
現れろ。
【拳の火種】【矢の火種】【書物の火種】【閃の火種】」
場に赤、青、黒、黄の4色の火が現れる。
「これは…」
「これらは私が開発した特別なカード。
通常、デッキは1種類の攻撃部類で統一しなければならない。
しかし、これらはその制約を無視して共存できるのだ」
【拳の火種】(前線)
打撃部類 固有行動値0 打撃攻撃力0
・このカードを他の攻撃部類のカードとともに、デッキに入れてもよい。
効果なし
(他の攻撃部類との掛け橋になるべく生み出された、研究途中のカード)
【矢の火種】(前線)
中距離部類 固有行動値0 中距離攻撃力0
・このカードを他の攻撃部類のカードとともに、デッキに入れてもよい。
効果なし
(他の攻撃部類との掛け橋になるべく生み出された、研究途中のカード)
【書物の火種】(前線)
魔法部類 固有行動値0 魔法攻撃力0
・このカードを他の攻撃部類のカードとともに、デッキに入れてもよい。
効果なし
(他の攻撃部類との掛け橋になるべく生み出された、研究途中のカード)
【閃の火種】(前線)
思念部類 固有行動値0 思念攻撃力0
・このカードを他の攻撃部類のカードとともに、デッキに入れてもよい。
効果なし
(他の攻撃部類との掛け橋になるべく生み出された、研究途中のカード)
「(だが、こいつらの攻撃力は0。
何のために…)」
「さらに増援カード【応変多種希望】。
私の場の攻撃部類1種類につき1枚、デッキからドローできる」
【応変多種希望】
増援カード
発動条件:自分の場にモンスターがいる場合。
通常効果:自分の場の攻撃部類の数だけドローする。
「私の場には4種類のカード。
したがって、4枚をドロー!」
カードを引く博士。
「ターン終了」
手札(残存行動値)
繁風:5枚(0)
博士:4枚(2)
TURN2
(繁風のターン)
繁風の残存行動値:2
「俺のターン。
【迅速な剣士 ブーム】」
【迅速な剣士 ブーム】(前線)
打撃部類 固有行動値2 打撃攻撃力1100
効果なし
(基本的な戦術を大切にしているため、堅実な手が打てる剣士。
聡明なだけでなく行動力もある)
「(奴の場には攻撃力0のモンスターが4体。
何を考えているかは分からないが、先手はとらせてもらう)
バトル。
【ブーム】で【拳の火種】に攻撃」
【ブーム】が走り出す。
「逆行カード【鎮圧】。
私の場のモンスターを全て破壊する!」
「なに!?」
【鎮圧】
逆行カード
固有行動値0
発動条件:自分の場にモンスターがいる場合。
効果:自分モンスター全てを破壊する。
4色の火種が消されていく。
「これで私の場にモンスターはいない。
この場合、攻撃する対象を失った【ブーム】の攻撃は中断される」
【ブーム】が空を切る。
「ターン終了。
(奴は手札を増やすためだけに、あのモンスター達を召喚したのか?
それとも…)」
手札(残存行動値)
繁風:4枚(0)
博士:3枚(2)
TURN3
(博士のターン)
博士の残存行動値:4
「私のターン。
今、私の墓地には打撃部類、中距離部類、魔法部類、思念部類、さらに、増援カード、逆行カードの計6種のカードが揃っている。
この条件でのみ召喚できるモンスター…
それがこれだ」
博士がカードを投げる。
「【大蛇Ⅵ】を召喚!」
【大蛇Ⅵ】(前線)
通常部類 固有行動値3 通常攻撃力1000
召喚条件:自分墓地に6種類以上のカードが置かれている場合。
通常効果:相手ターン開始時に攻撃力が1000上がる。
(鎧を纏った大蛇の戦士。時間経過で威力が増す毒を吐く)
「今はまだ攻撃力が1000だが、このモンスターは相手ターン開始時に攻撃力が1000ずつ増していく。
早急に対処しなければ、ますます不利になっていくぞ」
「くっ…」
「さらに増援カード【疲労回復】。
私の残存行動値を回復する」
【疲労回復】
増援カード
発動条件:このターンに自分が残存行動値を消費している場合。
効果:このターン消費した自分の残存行動値を全て回復する。
博士の残存行動値:1→4
「ターン終了」
手札(残存行動値)
繁風:4枚(0)
博士:3枚(4)
TURN4
(繁風のターン)
繁風の残存行動値:4
「俺のターン」
「この瞬間、【大蛇Ⅵ】の効果。
攻撃力が1000上昇!」
【大蛇Ⅵ】通常攻撃力2000(1000+1000)(前線)
「俺は、【壮快な剣士 ソニック】【音速の槍使い タービュランス】【計略剣士】を召喚」
【壮快な剣士 ソニック】(後陣)
打撃部類 固有行動値1 打撃攻撃力700
効果なし
(真面目な性格で、潔い戦い方を好む剣士)
【音速の槍使い タービュランス】(後陣)
固有行動値1 打撃攻撃力600
打撃効果:???
(他の剣士を支える役目に徹している、槍を持つ戦士)
【計略剣士】(後陣)
打撃部類 固有行動値2 打撃攻撃力800
打撃効果:自分ターンに1度、自分モンスターの総数が相手モンスターの総数より多い場合、発動可能。
自分モンスターの総数×300、自分モンスター1体の攻撃力をターン終了時まで上げることができる。
(戦略を考える能力が高い剣士。
剣を所持してはいるが、剣で戦うことはほとんどない)
「(モンスターの効果を使い、【大蛇Ⅵ】の攻撃力を上回るつもりか。
だが、私の手札には【逆光の旋風】がある。
このカードでモンスター効果は封じさせてもらう!)」
【逆光の旋風】
逆行カード
固有行動値3
発動条件:相手の場の固有行動値の合計が、自分の場の固有行動値の合計以上の場合。
効果:相手モンスター全ての効果は無効になる。
「あんたが前のターン、自分の残存行動値を回復したのは、逆行カードを使うためだろ?」
「?」
「悪いがそれはさせない。
【音速の槍使い タービュランス】がいる限り、俺の場に効果を持たないモンスターが2体以上いれば、相手は逆行カードを発動できない!」
「なに!?」
【音速の槍使い タービュランス】(後陣)
固有行動値1 打撃攻撃力600
打撃効果:このモンスターがいる限り、自分の場に効果を持たないモンスターが2体以上いれば、相手は逆行カードを発動できない。
(他の剣士を支える役目に徹している、槍を持つ戦士)
「【計略剣士】の打撃効果。
自分の場のモンスターが、相手の場のモンスターより多い場合、自分モンスターの数1体につき300、ターン終了時までモンスターの攻撃力を上げる」
繁風のモンスター:4体
博士のモンスター:1体
「【ブーム】の攻撃力を1200上げる!」
【迅速な剣士 ブーム】打撃攻撃力2300(1100+300×4体)(前線)
「バトル。
【大蛇Ⅵ】に攻撃!」
【迅速な剣士 ブーム】打撃攻撃力2300(前線)
vs
【大蛇Ⅵ】通常攻撃力2000(前線)
【大蛇Ⅵ】が破壊される。
「くっ…」
博士の累積ダメージ:2300
「ターン終了。
【ブーム】の攻撃力は元に戻る」
【迅速な剣士 ブーム】打撃攻撃力1100(前線)
手札(残存行動値)
繁風:2枚(0)
博士:3枚(4)
「果地繁風。
やはり瞳彩を倒しただけのことはある」
「何が言いたい?」
「君は様々な敵を倒し、ここまでたどり着いた。
その実力は計り知れない」
「俺はそんな世辞のために戦ってきたんじゃない」
TURN5
(博士のターン)
博士の残存行動値:6
「私のターン。
このカードは自分墓地に7種類以上のカードがある場合に召喚できる。
【魔大蛇Ⅶ】」
【魔大蛇Ⅶ】(前線)
首謀部類 固有行動値3 首謀攻撃力0
・このカードを他の攻撃部類のカードとともに、デッキに入れてもよい。
召喚条件:自分墓地に7種類以上のカードが揃っている場合。
首謀効果:???
(様々な刺客を使い、弱らせたところに追い討ちをかける、さしずめ、ラスボスと呼べる悪魔)
「【大蛇Ⅵ】すら、前座にすぎないということか…」
「そしてこのターンでTURN5。
私のリードカードを見せてやろう。
現れろ。
【蹂躙基盤】!」
【蹂躙基盤】リード(後陣)
首謀部類 固有行動値3 首謀攻撃力0
・このカードを他の攻撃部類のカードとともに、デッキに入れてもよい。
召喚条件:自分墓地に7種類以上のカードが揃っている場合。
首謀効果:相手のモンスター全ては、マイナスの攻撃力を持つ。
(大地に広がる双六のような盤。敵陣に負の力をもたらす)
【蹂躙基盤】が場の全体に広がっていく。
「なんだこのモンスターは…」
「【蹂躙基盤】がいる限り、相手のモンスター全てはマイナスの攻撃力を持つ」
【迅速な剣士 ブーム】打撃攻撃力-1100(前線)
【壮快な剣士 ソニック】打撃攻撃力-700(後陣)
【音速の槍使い タービュランス】打撃攻撃力-600(後陣)
【計略剣士】打撃攻撃力-800(後陣)
「マイナスの攻撃力だと!?」
「君の実力をもってしても、このカードに勝つことはできないだろう」
続く…
0
あなたにおすすめの小説
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
無能なので辞めさせていただきます!
サカキ カリイ
ファンタジー
ブラック商業ギルドにて、休みなく働き詰めだった自分。
マウントとる新人が入って来て、馬鹿にされだした。
えっ上司まで新人に同調してこちらに辞めろだって?
残業は無能の証拠、職務に時間が長くかかる分、
無駄に残業代払わせてるからお前を辞めさせたいって?
はいはいわかりました。
辞めますよ。
退職後、困ったんですかね?さあ、知りませんねえ。
自分無能なんで、なんにもわかりませんから。
カクヨム、なろうにも同内容のものを時差投稿しております。
【完結】あなたに知られたくなかった
ここ
ファンタジー
セレナの幸せな生活はあっという間に消え去った。新しい継母と異母妹によって。
5歳まで令嬢として生きてきたセレナは6歳の今は、小さな手足で必死に下女見習いをしている。もう自分が令嬢だということは忘れていた。
そんなセレナに起きた奇跡とは?
【完結】精霊に選ばれなかった私は…
まりぃべる
ファンタジー
ここダロックフェイ国では、5歳になると精霊の森へ行く。精霊に選んでもらえれば、将来有望だ。
しかし、キャロル=マフェソン辺境伯爵令嬢は、精霊に選んでもらえなかった。
選ばれた者は、王立学院で将来国の為になるべく通う。
選ばれなかった者は、教会の学校で一般教養を学ぶ。
貴族なら、より高い地位を狙うのがステータスであるが…?
☆世界観は、緩いですのでそこのところご理解のうえ、お読み下さるとありがたいです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる