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第28話 ナルシス①
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深夜。
全部脱ぎ棄て、鏡の前に立ったとたん、胸の奥がきゅんとなった。
無駄な脂肪がなく、かといってマッチョでもない、色白でどこか中性的な裸体は、自分でもほれぼれするほどだ。
先に少し陰茎の包皮を剝いておいてからさっそく両手で乳首を撫でると、脳天を快感が駆け抜けてあっというまに硬くなった。
右手の指で左の乳首を弄りながら、二の腕の柔らかいところを使って右の乳首を刺激する。
こうすれば、指を動かすと同時に腕を平行にスライドさせることにより、右腕一本で両方の乳首を愛撫することができるのだ。
ああ…。
ちくび、い、いい…。
腕を動かすたびに過敏な突起に電気が走り、躰の芯がきゅんきゅんする。
がまん、できない。
空いた左手で、剥けかけた熱い陰茎をつまむ。
凸凹の茎の真ん中をつまんでおいて、少しずつ太い根元に向けて引く。
にゅるっとした感触とともに、一気に包皮が後退して、半分ほど亀頭が出た。
僕の亀頭の鼻面は、ピンク色に上気した濡れたチェリーの実だ。
一度全部剥くことにして、包皮を無理やり雁首の後ろまで引き下げる。
縮んだ包皮にぎゅうとばかりに締めあげられた亀頭が、縊れてそのエイリアンの頭部のような威容を露わにする。
躰を横に向けて鏡に映すと、肥大した亀頭の形は兜を被った鎧武者の横顔にも似ていた。
全部露出させたままでは快感よりも痛みのほうが勝るので、ちょうどいい所まで包皮を戻し、出方を調節する。
なにも塗っていない状態なら、やはり3分の1ほど出ているくらいが一番亀頭の感度がよくなるようだ。
いざという時すぐに包皮を元に戻せるという安心感からそう感じるのかもしれない。
包皮に擦られ、亀頭は既に濡れている。
先っぽにある尿道口から、気持ちよくなると出る、あの恥ずかしい汁が滲んできたからだ。
次にすることを考えたら、ますます昂ってきた。
想像の中のシーンの恥ずかしさだけで陰茎に血流が注ぎ込まれ、肉の茎が更に硬さを増して角度を上げていく。
さすが、しばらくしていなかったから濡れるのも勃つのものが早い。
まだ皮ををめくって乳首を弄っただけなのに。
さあ、次だ。
乳首を弄るのを中断して、左手で床に落ちたストッキングをつまみ上げた。
ネットで買った女性用のすごく柔らかい生地のやつだ。
きょうは風呂に入るまでずっとそれを履いていた。
下着をつけずに直にパンテイストッキングを履くと、脚を交差させるたびに陰茎がこすれてめちゃ気持ちいい。
裸になった時点ですでに半分勃っていたのはその名残が残っていたせいだ。
今度はそれを別の用途で使うのだ。
ストッキングをちょうど勃起した陰茎の先に当たるくらいまで垂らしておいて、布をつまんだ指でそのまま乳首弄りを再開する。
親指と人差し指でストッキングをつまんで垂らしながら、同時に左乳首を弄るのだ。
むろん、さっきと同じように二の腕の裏側で屹立した右乳首の先っちょを擦るのも忘れない。
腕の平行移動に合わせて反り返った竿を包んだストッキングが揺れ、柔らかい布が剥けた亀頭を包んだまま動く。
まるで誰かに亀頭の過敏な部分をそっと口で頬張られたかのようにー。
これがめっぽう気持ちよく、僕は思わず恋人とセックスする時みたいに腰を烈しく前後に動かし始めていた。
全部脱ぎ棄て、鏡の前に立ったとたん、胸の奥がきゅんとなった。
無駄な脂肪がなく、かといってマッチョでもない、色白でどこか中性的な裸体は、自分でもほれぼれするほどだ。
先に少し陰茎の包皮を剝いておいてからさっそく両手で乳首を撫でると、脳天を快感が駆け抜けてあっというまに硬くなった。
右手の指で左の乳首を弄りながら、二の腕の柔らかいところを使って右の乳首を刺激する。
こうすれば、指を動かすと同時に腕を平行にスライドさせることにより、右腕一本で両方の乳首を愛撫することができるのだ。
ああ…。
ちくび、い、いい…。
腕を動かすたびに過敏な突起に電気が走り、躰の芯がきゅんきゅんする。
がまん、できない。
空いた左手で、剥けかけた熱い陰茎をつまむ。
凸凹の茎の真ん中をつまんでおいて、少しずつ太い根元に向けて引く。
にゅるっとした感触とともに、一気に包皮が後退して、半分ほど亀頭が出た。
僕の亀頭の鼻面は、ピンク色に上気した濡れたチェリーの実だ。
一度全部剥くことにして、包皮を無理やり雁首の後ろまで引き下げる。
縮んだ包皮にぎゅうとばかりに締めあげられた亀頭が、縊れてそのエイリアンの頭部のような威容を露わにする。
躰を横に向けて鏡に映すと、肥大した亀頭の形は兜を被った鎧武者の横顔にも似ていた。
全部露出させたままでは快感よりも痛みのほうが勝るので、ちょうどいい所まで包皮を戻し、出方を調節する。
なにも塗っていない状態なら、やはり3分の1ほど出ているくらいが一番亀頭の感度がよくなるようだ。
いざという時すぐに包皮を元に戻せるという安心感からそう感じるのかもしれない。
包皮に擦られ、亀頭は既に濡れている。
先っぽにある尿道口から、気持ちよくなると出る、あの恥ずかしい汁が滲んできたからだ。
次にすることを考えたら、ますます昂ってきた。
想像の中のシーンの恥ずかしさだけで陰茎に血流が注ぎ込まれ、肉の茎が更に硬さを増して角度を上げていく。
さすが、しばらくしていなかったから濡れるのも勃つのものが早い。
まだ皮ををめくって乳首を弄っただけなのに。
さあ、次だ。
乳首を弄るのを中断して、左手で床に落ちたストッキングをつまみ上げた。
ネットで買った女性用のすごく柔らかい生地のやつだ。
きょうは風呂に入るまでずっとそれを履いていた。
下着をつけずに直にパンテイストッキングを履くと、脚を交差させるたびに陰茎がこすれてめちゃ気持ちいい。
裸になった時点ですでに半分勃っていたのはその名残が残っていたせいだ。
今度はそれを別の用途で使うのだ。
ストッキングをちょうど勃起した陰茎の先に当たるくらいまで垂らしておいて、布をつまんだ指でそのまま乳首弄りを再開する。
親指と人差し指でストッキングをつまんで垂らしながら、同時に左乳首を弄るのだ。
むろん、さっきと同じように二の腕の裏側で屹立した右乳首の先っちょを擦るのも忘れない。
腕の平行移動に合わせて反り返った竿を包んだストッキングが揺れ、柔らかい布が剥けた亀頭を包んだまま動く。
まるで誰かに亀頭の過敏な部分をそっと口で頬張られたかのようにー。
これがめっぽう気持ちよく、僕は思わず恋人とセックスする時みたいに腰を烈しく前後に動かし始めていた。
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