僕は肉便器 ~皮をめくってなかをさわって~ 【童貞新入社員はこうして開発されました】

ヤミイ

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 クリクリクリクリ・・・。

 一対の突起のように勃起したカチカチの乳首がよじれ、へこみ、弾かれる。

 指の腹、爪、前歯による甘噛みと、Kの巧みな乳首責めに、彼の躰に筋肉の束が浮き上がる。

 胸筋、腹筋、そして脇腹の筋肉と、まるで縄を束ねたような逞しさだ。

 快楽に浸された彼は両腕の自由を自ら封印し、僕らにその筋肉質な裸体をすべて任せてしまっていた。

 親指の腹で、亀頭にへこみができるほど強く、裏筋を擦り上げてやる。

 -アアッー! アアッー!

 一枚板みたいな厚い胸板を反らして悶える彼の股間では、僕の右手の中で肉のミサイルが爆発寸前だ。

 指で虐めるだけでは物足りず、その核弾頭のような大きな亀頭を口に含むと、僕はジュボジュボしゃぶり始めた。

 ゴツゴツした肉茎に舌を巻きつけて舐めまくりながら、右手で竿を扱き上げ、左手で陰嚢を揉みしだく。

 丸く膨らんだ袋の中にはアーモンド形の精巣が二つ入っていて、そのコリコリ感がたまらない。

 格闘家が握力を鍛えるために二個のクルミを手に握り、互いにグリグリ擦り合せる時のように揉んでやる。

 更に下向きに引っ張って袋を伸ばせるだけ伸ばしてやると、つけ根が千切れそうなほど細くなってしまった。

 -アアアアーッ! アアアアアーッ! アアアアアアアーッ!

 彼の喘ぎはすでに絶叫に近い。

 亀頭を唇で包み込み、頬で竿を圧迫しながら、尿道に尖らせた舌先を差し込んだ。

 先っちょをドリルのように回転させて尿道口をこじっただけでチュプッと新たなカウパー腺液が滲み出し、

「で、出リュ、出チャウッ!」

 端正な彼の顏が快感に耐えるように烈しく歪み、僕の口の中で肉棒が更にひと回り大きくなった。

 僕はほくそ笑む。

 彼の尿道口から、青臭い汁が滲み始めている。

 無味無臭のカウパー腺液とは全く別の味がするそれは、明らかに彼の分身を何億と含んだあの液だ。

 亀頭から唇を離し、僕は言った。

「主任のミルク、俺に飲ませてくれませんか?」

 
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