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「そんなこと言って、今更、どうしようっていうんですか?」
Kがおびえた顔で彼に訊いた。
無理もない。
僕の射精で、すべて終わったものと思い込んでいたのだ。
「まずはおまえてやつを同じ条件下に置いて、出した回数と、出した量を記録する」
どうやら彼は本気のようだ。
レールから別のロープを引き下ろし、先についた結束バンドの具合を確かめている。
「同じ条件って?」
尻込みするKに、彼が迫った。
「おとなしくしろ。今度はK、おまえが曲芸師になる番だ」
「待って…」
「うるさい。だまれ」
彼の手が、Kをベッドに仰臥させる。
そうしておいて、僕にしたのと同様に、足を一本ずつ股関節の所で捻じ曲げ、体側に沿って引き上げる。
「や、やめて・・・」
Kも意外に体が柔らかいようだった。
彼はたいして苦労したふうもなく、Kの両足を折り曲げてまたたくまにうなじに回し、足首を拘束した。
僕と同じく、洋梨型に梱包されたK。
下半身の頂点は突き出た尻の骨である。
そして天井を向いて屹立する仮性包茎の勃起ペニスと、その根元にうずくまる果実のごときまん丸の睾丸。
「や、やめて・・・お願い・・・」
哀願も空しく、ぼくのとなりに吊り下げられるK。
鏡に映ったかのように同じ痴態を取らされた僕らの間に彼が立つ。
「さあ、まずはアナルの開発から再開するとしよう」
右手の人差し指を僕、左手の人差し指をKの肛門に差し込み、おもむろに上下に動かし始めた。
クチュクチュクチュクチュ…。
「アアアアアアアア・・・」
まず、Kが鳴いた。
「ハウぅうううう」
異物肛門挿入の快感に、思わず僕も喘いでしまった。
これこそ、Gプレイのだいご味だ。
「お、おしり、いい…」
穴をいじられるのは、いつだって涙が出るほど、気持ちがいい。
射精したばかりなのに、チンポがニョキッと蠢くのがわかった。
さっきまでうなだれ、萎えかけていたユムシ状の器官に、再び血流が注ぎ込まれ、力が戻り始めている。
「あああん…」
Kの声が甘さを含み始めた。
見ると、その肛門から出入りする彼の指は、ぐちょぐちょに濡れている。
「さあ、どっちがたくさん出せるかな」
挿入する指を二本に増やして、彼が言う。
Kがおびえた顔で彼に訊いた。
無理もない。
僕の射精で、すべて終わったものと思い込んでいたのだ。
「まずはおまえてやつを同じ条件下に置いて、出した回数と、出した量を記録する」
どうやら彼は本気のようだ。
レールから別のロープを引き下ろし、先についた結束バンドの具合を確かめている。
「同じ条件って?」
尻込みするKに、彼が迫った。
「おとなしくしろ。今度はK、おまえが曲芸師になる番だ」
「待って…」
「うるさい。だまれ」
彼の手が、Kをベッドに仰臥させる。
そうしておいて、僕にしたのと同様に、足を一本ずつ股関節の所で捻じ曲げ、体側に沿って引き上げる。
「や、やめて・・・」
Kも意外に体が柔らかいようだった。
彼はたいして苦労したふうもなく、Kの両足を折り曲げてまたたくまにうなじに回し、足首を拘束した。
僕と同じく、洋梨型に梱包されたK。
下半身の頂点は突き出た尻の骨である。
そして天井を向いて屹立する仮性包茎の勃起ペニスと、その根元にうずくまる果実のごときまん丸の睾丸。
「や、やめて・・・お願い・・・」
哀願も空しく、ぼくのとなりに吊り下げられるK。
鏡に映ったかのように同じ痴態を取らされた僕らの間に彼が立つ。
「さあ、まずはアナルの開発から再開するとしよう」
右手の人差し指を僕、左手の人差し指をKの肛門に差し込み、おもむろに上下に動かし始めた。
クチュクチュクチュクチュ…。
「アアアアアアアア・・・」
まず、Kが鳴いた。
「ハウぅうううう」
異物肛門挿入の快感に、思わず僕も喘いでしまった。
これこそ、Gプレイのだいご味だ。
「お、おしり、いい…」
穴をいじられるのは、いつだって涙が出るほど、気持ちがいい。
射精したばかりなのに、チンポがニョキッと蠢くのがわかった。
さっきまでうなだれ、萎えかけていたユムシ状の器官に、再び血流が注ぎ込まれ、力が戻り始めている。
「あああん…」
Kの声が甘さを含み始めた。
見ると、その肛門から出入りする彼の指は、ぐちょぐちょに濡れている。
「さあ、どっちがたくさん出せるかな」
挿入する指を二本に増やして、彼が言う。
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