淫美な虜囚

ヤミイ

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241 更なる結合③

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 姉さんの言う通りだった。

 すっかり開発されきった僕の肛門に、新たなバイブを挿入するのはさして困難なことではなかった。

 いや、むしろ、これまでで一番スムーズと言えたかもしれない。

 バイブ自体が、収穫前の青いバナナほどの太さしかなかったこともある。

 とにかく、催淫剤入りローションで濡れそぼっていた僕の肛門は、僕が少し腰を浮かせただけで、姉さんの差し込む双頭バイブの一端を、いとも簡単に咥え込んでしまったのである。

 そうー。

 それはまさに、”咥え込む”といった形容がぴったりの嵌まり込みようだった。

 ぬるっとした感触とともに、肛門周辺の括約筋が巻き上がり、シリコンの亀頭を貪るように包み込んでしまったのだ。

「ああ・・・姉さん、これ、いいよ・・・」

 更にバイブをねじ込んでくる姉さんに、僕は情欲で潤んだ瞳を向けた。

「なあに、この嵌まり具合。まるで娼婦ね。全然抵抗がないじゃない」

 摩擦ゼロの僕の肛門をバイブでこじ開けながら、姉さんが言う。

「まあ、いいわ。次は翔さまの番。はい、お尻を上げてくださいな」

 翔のほうにバイブの突き出た肛門を向けた僕を放置して、姉さんが翔に向き直る。

 翔はオナホで束ねられた二本の勃起ペニスの向こう側から、僕の淫らな肛門を見つめている。

「そ、そんなことしたら、お、俺・・・」

「動けないなら、お手伝いしましょうか?」

 背後に回った姉さんが、翔の両の太腿に両手を当てた。

「よいしょっと」

 胡坐をかいたような姿勢のまま、姉さんに持ち上げられる翔。

「お股を開いて、アナルを前に突き出すんですよ」

 翔を抱きかかえるようにして前へ押し出し、姉さんが言う。

 翔が下半身をのけぞらせたせいで、束ねられたペニスが不自然な角度に折れ曲がり、新たな快感が僕の背筋を駆け抜けた。

「さあ、咥えてくださいな」

 赤子に小用をさせる母親のように翔を抱え上げ、僕の肛門から斜め上に突き立った双頭バイブの先端にその剥き出しの陰部を近づけながら、姉さんが淫靡な声でささやいた。

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