僕は家畜人 ~”連続絶頂” どうせ逝くなら、君の手で~

ヤミイ

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108 堕ちた天使⑱

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「あぐ、うううううっ」
 僕はうめいた。
 尖り切った男根が、何かとてつもなく熱いものに飲み込まれていく感触に、一瞬、気が遠くなった。
 こ、これが…?
 決して窮屈ではなかった。
 いや、むしろ、直径にはまだ余裕があるようだ。
 が、何やら柔らかい肉の襞みたいなものが、僕のバナナの肉茎に絡みついているのがわかった。
 そのぶよぶよした肉の膜が、飢えた軟体動物のように、僕の男性器を飲み込んでいくのだ。
「あああ、いいわあ」
 和風便器を使用する時みたいに僕の腰の上に跨ったマスミが、感極まって荒い息を漏らす。
「すごい、この子、すごく、固い」
 耳まで裂けた口からはあはあケダモノじみた喘ぎ声を漏らしながら、強引に尻を僕の上にねじり下ろす。
「うぐぐぐ、ああああ」
 僕は涙目になった。
 マスミの中で包皮が無理やりめくられる感触に、気が狂いそうになる。
 マスミの肉襞は僕の亀頭を完膚なきまでにむき出しにして、その表面に吸盤の如く吸いついてくるのだ。
「おおう、おおうっ!」
 マスミの声は次第に人間離れしたものと化していく。
 自身の手でブラウスのボタンをむしり取ると、巨大なブラジャーを押し下げ、西瓜のごとき乳房を曝け出す。
 ぼろんとまろび出た恐るべき質量の真っ白なふたつの肉塊は、頂に干しアンズのような乳首を膨らませている。
 マスミは僕の上で腰をグラインドさせ始めると、そのリズムに合わせるかのように自らの手で乳房を揉みしだく。
「ああ、いい、あああ、いい、いいいーっ!」
「や、やめて…」
 僕は息も絶え絶えに訴えた。
 押しのけようにもマスミの躰はあまりに重く、どうもがいてもびくとも動かせない。
「あぶうう! あぶううっ! あぶぶぶううっ!」
 マスミが僕の陰茎を1ミリでも多く味わおうとするかのように、股間に尻を押しつけ、擦りつける。
 気持ちいい、どころではなかった。
 これは拷問だ。
 僕は勃起陰茎を引きちぎられ、ねじ切られるような異様な痛みに耐えながら、固く目を閉じた。
 ヒグマほどもある、狂った人豚。
 それが、マスミだった。
 よほど男に飢えているのかー。
 己の乳房を絞り上げるように両手で握り締めると、今度は突き出た両の乳首をかわるがわる僕の顔に押し付ける。
「く、咥えて」
 興奮のあまり完全に裏返ったガラガラ声で、命じるようにマスミが言った。
「わからない? 早く、あたしの乳首を、咥えるの」
「あう」
 こじ開けられた口に、カチコチに勃起した大人の親指大の肉の突起を強引に押し込まれ、僕は烈しくえずかずにはいられなかった。


 
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