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107 堕ちた天使⑰
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女が舐める。
「ひいっ」
電気ショックが背筋を貫き、勝手にペニスが動く。
まるで独立した生き物のように、突き出した股間の中央で、嬉しげに上下に跳ね上がる。
「やあねえ、なんていやらしいチンポなの! 見てよ、この動き! 若い子の亀頭って、マジで敏感なんだねえ」
マスミは大喜びだ。
くすくす笑いながら逆さ吊りにした僕の性器を舌先で舐め続け、動かしてはその反応の良さを楽しんでいる。
「で、出ちゃう…」
かすれ声で訴えた。
逆さに吊るされているせいで、頭に血が上って今にも意識が飛びそうだ。
目の前にあるのはブラウスを突き上げるマスミの巨大な乳房と三段に割れた脂肪の塊のような腹。
膝までの丈の紺色のタイトスカートからは、丸太のように太く短い脚が二本突き出ている。
「あら、早いのね、あんた早漏? 仕方ないわね、ちょっと待ちなさい」
マスミは床に僕を下ろすと、仰臥した僕の躰を象の脚で跨ぐようにして仁王立ちになった。
「な、何を…?」
嫌な予感がして、僕は上ずった口調で問いかけた。
「わかってるわね? 男女の行為においては、どちらかが自分だけ気持ちよくなるなんて許されない。憲法で保障されてる平等権から言って、そうでしょう?」
からかうように早口で言いながら、マスミはスカートを腰までたくし上げると、素早くストッキングとパンテイを膝まで下ろした。
とたんにバレーボール2個分はありそうな臀部が現れ、割れ目が僕の勃起陰茎の真上に来た。
「や、やめて…」
マスミの意図はもう明らかだった。
恐怖のあまり、僕は懇願した。
正直に言おう。
僕はまだ童貞だ。
アナルは先に処女を失ってしまったが、僕の生殖器官はまだ異性の性器を知らないままなのだ。
それが今、危険にさらされている。
よりによって、こんな怪物めいた醜悪な女の手で童貞を失うことになるなんて・・・。
絶望的な気分で僕は迫りくる巨尻を見つめた。
産毛の生えた桃を思わせるプリプリの肉塊がふたつ、屹立する僕の分身を咥え込もうとゆっくりと降りてくる。
逃げようにも、マスミが両脚で僕の腰を挟んでいるので、身動きが取れないのだ。
蛇に睨まれた蛙とは、まさにこのことだった。
「うふふふふ、素人のチンポ味わうのって、ほんと、いつぶりかしら?」
「生まれて初めてじゃないのかい?」
僕らを見守っていた警備員が、すかさず口をはさんだ。
「おめえの相手できるのは、女性用風俗のホストぐれえなもんなんだろ?」
「うはははは、バレたか」
「ま、たっぷり味わいな。どうやらこいつは社内の人間じゃないらしい。何を好き好んでこんなところに紛れ込んだのか知らないが、公的な社畜じゃなきゃやりたい放題だろ? むろん、殺さない限りはってことだが」
「殺すわけないだろ? 素人の兄さんを、そんな、もったいない」
マスミがゲタケタ笑った瞬間、何か湿ったものが僕の亀頭の先っちょを包みこ込む気配がした。
「ひいっ」
電気ショックが背筋を貫き、勝手にペニスが動く。
まるで独立した生き物のように、突き出した股間の中央で、嬉しげに上下に跳ね上がる。
「やあねえ、なんていやらしいチンポなの! 見てよ、この動き! 若い子の亀頭って、マジで敏感なんだねえ」
マスミは大喜びだ。
くすくす笑いながら逆さ吊りにした僕の性器を舌先で舐め続け、動かしてはその反応の良さを楽しんでいる。
「で、出ちゃう…」
かすれ声で訴えた。
逆さに吊るされているせいで、頭に血が上って今にも意識が飛びそうだ。
目の前にあるのはブラウスを突き上げるマスミの巨大な乳房と三段に割れた脂肪の塊のような腹。
膝までの丈の紺色のタイトスカートからは、丸太のように太く短い脚が二本突き出ている。
「あら、早いのね、あんた早漏? 仕方ないわね、ちょっと待ちなさい」
マスミは床に僕を下ろすと、仰臥した僕の躰を象の脚で跨ぐようにして仁王立ちになった。
「な、何を…?」
嫌な予感がして、僕は上ずった口調で問いかけた。
「わかってるわね? 男女の行為においては、どちらかが自分だけ気持ちよくなるなんて許されない。憲法で保障されてる平等権から言って、そうでしょう?」
からかうように早口で言いながら、マスミはスカートを腰までたくし上げると、素早くストッキングとパンテイを膝まで下ろした。
とたんにバレーボール2個分はありそうな臀部が現れ、割れ目が僕の勃起陰茎の真上に来た。
「や、やめて…」
マスミの意図はもう明らかだった。
恐怖のあまり、僕は懇願した。
正直に言おう。
僕はまだ童貞だ。
アナルは先に処女を失ってしまったが、僕の生殖器官はまだ異性の性器を知らないままなのだ。
それが今、危険にさらされている。
よりによって、こんな怪物めいた醜悪な女の手で童貞を失うことになるなんて・・・。
絶望的な気分で僕は迫りくる巨尻を見つめた。
産毛の生えた桃を思わせるプリプリの肉塊がふたつ、屹立する僕の分身を咥え込もうとゆっくりと降りてくる。
逃げようにも、マスミが両脚で僕の腰を挟んでいるので、身動きが取れないのだ。
蛇に睨まれた蛙とは、まさにこのことだった。
「うふふふふ、素人のチンポ味わうのって、ほんと、いつぶりかしら?」
「生まれて初めてじゃないのかい?」
僕らを見守っていた警備員が、すかさず口をはさんだ。
「おめえの相手できるのは、女性用風俗のホストぐれえなもんなんだろ?」
「うはははは、バレたか」
「ま、たっぷり味わいな。どうやらこいつは社内の人間じゃないらしい。何を好き好んでこんなところに紛れ込んだのか知らないが、公的な社畜じゃなきゃやりたい放題だろ? むろん、殺さない限りはってことだが」
「殺すわけないだろ? 素人の兄さんを、そんな、もったいない」
マスミがゲタケタ笑った瞬間、何か湿ったものが僕の亀頭の先っちょを包みこ込む気配がした。
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