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65 僕は晒しモノ⑦
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「あう…や、やめ、て…」
三点を引っ張られながら、僕はうめいた。
「い、いた…痛い…」
自身の体重でふたつの乳首がゴムみたいに伸びる。
陰茎も同様で、下手すれば根元から抜けそうだ。
「本当か? 本当に、痛いだけか?」
せせら笑いつつ、僕の躰を揺すり始める白Tシャツとリーマン。
「ああ、ああ、アアアアアアアア・・・」
ジンジンする。
でも、その痺れるような痛みは、明らかに快感を伴っていた。
「キミ、Mだろ?」
僕の右の耳朶を甘噛みして、リーマンがささやく。
「隠さなくてもわかるよ。反応の仕方から」
「ち、ちがい、ます…」
「嘘つくなよ。違わないだろ」
とっておきのジョークを耳にしたかのように、突然大声で笑い出したのは白Tシャツだ。
「きさまは真正のM男さ。例えばほら、これがその証拠だぜ」
くりっ!くりっ!くりっ!
僕の体重を支えたままの両の乳首に、いきなりひねりが加わったからたまらない。
「あひいっ」
突き抜ける電撃に僕は弓なりに反り返る。
同時にリーマンがまた、右手で握り締めた僕の陰茎の先っちょを、左手の手のひらでこね出した。
「どうだ? 気持ちいいだろ?」
「我慢しなくていい。正直に言ってごらん。気持ちいいって。もっといじめてほしいって」
「ハアハアハアハア・・・」
僕は潤んだ眼でふたりを見上げる。
これまで会ったこともない、見ず知らずの男たち。
赤の他人に悪戯されて、本来ならば恐怖を覚えてしかるべきなのに、僕ときたら…ああ、なんてざまだ…。
「そ、そんな、恥ずかしい、こと、い、言えない…」
すすり泣きながら、首を横に振った。
確かに僕は感じている。
全身の筋肉を物欲しげに蠢動させて。
けれど、そこまで堕ちたくはなかった。
いくら僕が家畜人だからって、痴漢たちの手で今しもイカされかけているだなんて…。
「強情だな。ならば、これはどうだ?」
目配せを交わし合ったかと思うと、
「せえのっ!」
白Tシャツの合図で、リーマンも行動に出た。
乳首を真上に引っ張る白Tシャツに呼応して、リーマンが僕の陰茎をまっすぐ上に引っ張ったのだ。
ふたつの乳首と、一本の男性器。
その3点だけを支えにして、二人同時に、僕の躰を持ち上げにかかったのである。
「はうううううっ!」
再び突き抜けたすさまじいまでの快感に、僕は思わずのけぞった。
陰茎をすさまじい力で引っ張られ、徐々に躰が水平になっていく。
上半身は、つままれたふたつの乳首で固定されたままだ。
ぶちっ。
ぶちぶちぶちっ!
海綿体が千切れるような音を立て、肉棒が信じられないほどの長さにまで伸長した。
「そこのシートを空けてくれ。こいつを寝かせて、みんなで思う存分”解体”しよう」
乳首を取っ手がわりに僕の躰を移動させながら、白Tシャツが別の乗客にそう指示を出す声が聞こえてきた。
三点を引っ張られながら、僕はうめいた。
「い、いた…痛い…」
自身の体重でふたつの乳首がゴムみたいに伸びる。
陰茎も同様で、下手すれば根元から抜けそうだ。
「本当か? 本当に、痛いだけか?」
せせら笑いつつ、僕の躰を揺すり始める白Tシャツとリーマン。
「ああ、ああ、アアアアアアアア・・・」
ジンジンする。
でも、その痺れるような痛みは、明らかに快感を伴っていた。
「キミ、Mだろ?」
僕の右の耳朶を甘噛みして、リーマンがささやく。
「隠さなくてもわかるよ。反応の仕方から」
「ち、ちがい、ます…」
「嘘つくなよ。違わないだろ」
とっておきのジョークを耳にしたかのように、突然大声で笑い出したのは白Tシャツだ。
「きさまは真正のM男さ。例えばほら、これがその証拠だぜ」
くりっ!くりっ!くりっ!
僕の体重を支えたままの両の乳首に、いきなりひねりが加わったからたまらない。
「あひいっ」
突き抜ける電撃に僕は弓なりに反り返る。
同時にリーマンがまた、右手で握り締めた僕の陰茎の先っちょを、左手の手のひらでこね出した。
「どうだ? 気持ちいいだろ?」
「我慢しなくていい。正直に言ってごらん。気持ちいいって。もっといじめてほしいって」
「ハアハアハアハア・・・」
僕は潤んだ眼でふたりを見上げる。
これまで会ったこともない、見ず知らずの男たち。
赤の他人に悪戯されて、本来ならば恐怖を覚えてしかるべきなのに、僕ときたら…ああ、なんてざまだ…。
「そ、そんな、恥ずかしい、こと、い、言えない…」
すすり泣きながら、首を横に振った。
確かに僕は感じている。
全身の筋肉を物欲しげに蠢動させて。
けれど、そこまで堕ちたくはなかった。
いくら僕が家畜人だからって、痴漢たちの手で今しもイカされかけているだなんて…。
「強情だな。ならば、これはどうだ?」
目配せを交わし合ったかと思うと、
「せえのっ!」
白Tシャツの合図で、リーマンも行動に出た。
乳首を真上に引っ張る白Tシャツに呼応して、リーマンが僕の陰茎をまっすぐ上に引っ張ったのだ。
ふたつの乳首と、一本の男性器。
その3点だけを支えにして、二人同時に、僕の躰を持ち上げにかかったのである。
「はうううううっ!」
再び突き抜けたすさまじいまでの快感に、僕は思わずのけぞった。
陰茎をすさまじい力で引っ張られ、徐々に躰が水平になっていく。
上半身は、つままれたふたつの乳首で固定されたままだ。
ぶちっ。
ぶちぶちぶちっ!
海綿体が千切れるような音を立て、肉棒が信じられないほどの長さにまで伸長した。
「そこのシートを空けてくれ。こいつを寝かせて、みんなで思う存分”解体”しよう」
乳首を取っ手がわりに僕の躰を移動させながら、白Tシャツが別の乗客にそう指示を出す声が聞こえてきた。
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