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ヤミイ

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 僕は少し下がって成り行きを見守ることにした。
 まず動いたのは、助清だった。
 助清のビール瓶ペニスが、いきなり先生のペニスを横から打ち据えたのだ。
「はうっ」
 硬直し、つま先立ちになる先生。
 更に助清が、右に左に先生のペニスを打ち払う。
 思わず腰を引き、前のめりになった先生は、図らずもお尻を後ろに突き出している。
 と、背後に素早く回り込んだ佐平が、そのふたつの桃の割れ目に向かって、極太男根をぐさりと突き立てた。
「はうあっ」
 叫び、伸び上がる先生。
 僕は台座の上のジュリを見た。
 が、ホイッスルは鳴らなかった。
 どうやら、バックからの挿入は、反則ではないらしい。
 ペニスを武器として戦うのであれば、別にチャンバラ形式にはこだわらないというわけか。
 佐平にアナルを串刺しにされ、先生は大きく背中を反らし、腰を突き出す格好になっている。
 当然曝け出された股間から生えた陰茎は無防備にそそり立ち、僕らの恰好のターゲットとなった。
 踏み出した陽が、横から先生の勃起ペニスの上に己のペニスを叩き込み、下へと無理やり押し下げた。
 何をするつもりかと見ていると、膝の高さまで押し下げられ、床と水平になった先生のペニスの先に、前に立った陰がペニスの先を押しつけた。
 陰のペニスは僕のと同様、仮性包茎である。
 だから、亀頭を覆い尽くして、更に包皮が余っている。
 余った包皮はチューリップの花のように、亀頭を囲んでその先でおちょぼ口を開いているのだ。
 その包皮が作る肉チューリップの恥花弁が、今、先生の肥大亀頭を正面から包み込んだのである。
「ああっ! き、気持ち、いいっ!」
 伸び上がるようにして、先生が叫んだ。
 これはいつか僕も使った手だった。
 仮性包茎者の包皮の中は、尿道口から滲むカウパー腺液が溜まってぬるぬるの蜜壺と化してしまっている。
 その中に咥え込まれ、しかもツルツルした亀頭にキスされたら、百戦錬磨の陰茎でもその快感には耐えられない。
 後ろから佐平にアナルを貫かれ、正面からは陰に亀頭を亀頭で固定され、先生はつま先立ちになったまま、電気椅子に座った死刑囚のように感じまくってしまっている。
 残る助清はというと、相棒の佐平の隣に並び、自分のビール瓶ペニスを先生の尻の割れ目にねじ込み始めた。
「あああっ! だめえっ!」
 二本目の勃起ペニスを強引に肛門にねじ込まれ、先生が切羽詰まった声を出す。
 反り返ったその分厚い胸板には一対の硬いピンクの肉芽が勃起して、舐めてほしいと誘うように濡れ光っている。
 さあ、舞台は整った。
 次は、いよいよ、僕の番だ。

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