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「ああ++++あふうっ! きゃうっ!」
びくんびくんと跳ね上がり、のたうち回る僕。
出したいけど、リボンで縛られているせいで尿道口が塞がれている。
溶け出した溶岩みたいに睾丸の奥からせり上がってきた熱い精液が、ペニスのつけ根で堰き止められ、また睾丸へと逆流していく。
ああ、このままでは、睾丸がパンパンに膨れ上がり、いつか破裂してしまうだろう・・・。
男たちの鼻息はかなり荒くなっている。
この車両に入ってきた時はまだ全員性器が萎えた状態だったのに、今はほとんどの者がそれを勃起させている。
身体中に突き刺さる硬い感触でそれとわかった。
男たちは僕を凌辱しながら、それぞれのペニスを僕の躰に押しつけ、擦っているのである。
股間でレオタードがめくられ、誰かが一度しまった僕の怒張したペニスをまたつかみ出した。
「あはっ」
僕は喘いだ。
拘束を逃れた青バナナが汁を飛ばし、びんっと頭を振って反り返る。
「くふっ」
レオタードの肩紐が外され、両方の勃起乳首があらわにされた。
腹の出た中年男が凧みたいにそのつんつん乳首に吸いついてくる。
別の誰かが陰嚢をつかみ、レオタードから引き出して揉み始めた。
またしても尻の穴に指が侵入し、直腸内をかき混ぜる。
「ひいいいいっ!」
僕はのけぞった。
びくんびくんと跳ね上がり、のたうち回る僕。
出したいけど、リボンで縛られているせいで尿道口が塞がれている。
溶け出した溶岩みたいに睾丸の奥からせり上がってきた熱い精液が、ペニスのつけ根で堰き止められ、また睾丸へと逆流していく。
ああ、このままでは、睾丸がパンパンに膨れ上がり、いつか破裂してしまうだろう・・・。
男たちの鼻息はかなり荒くなっている。
この車両に入ってきた時はまだ全員性器が萎えた状態だったのに、今はほとんどの者がそれを勃起させている。
身体中に突き刺さる硬い感触でそれとわかった。
男たちは僕を凌辱しながら、それぞれのペニスを僕の躰に押しつけ、擦っているのである。
股間でレオタードがめくられ、誰かが一度しまった僕の怒張したペニスをまたつかみ出した。
「あはっ」
僕は喘いだ。
拘束を逃れた青バナナが汁を飛ばし、びんっと頭を振って反り返る。
「くふっ」
レオタードの肩紐が外され、両方の勃起乳首があらわにされた。
腹の出た中年男が凧みたいにそのつんつん乳首に吸いついてくる。
別の誰かが陰嚢をつかみ、レオタードから引き出して揉み始めた。
またしても尻の穴に指が侵入し、直腸内をかき混ぜる。
「ひいいいいっ!」
僕はのけぞった。
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