Ｒ指定

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　シートの支柱を両手でつかみ、お高く尻を持ち上げて、脚を突っ張った僕。
　その恥ずかしい全裸の僕の菊の花みたいな肛門に、
 　ずぶり。
　新たな肉棒が突き刺さる。
　穴の周囲の括約筋がぐいぐい押し広げられ、
「あんっ」
　僕の背筋が弓のように反り返る。
　ズブズブズブ。
　ぐちゅりぐちゅっ。
　硬く熱い棍棒が、僕の恥肉をかき分ける。
　ぐにゅり、ぐちょ、クチュクチュクチュ･･･。
　精液だらけの僕の体内で、太く長い勃起ペニスが前後に動く。
「はあはあはあ」
　括約筋をひくひくさせて、白目を剥き、喘ぐ僕。
　半開きの唇から、唾液まみれの舌を飛び出させて。
「はうあうあうあうあああっくうん！」
　挿入された肉の棒はどんどん硬く大きくなり、ピストン運動の速さを増してくる。
　やがて先端のキノコの傘みたいな部位がぐんと膨らみ、どびゅうっと熱い液を噴出する。
「きゃふっ！」
　とろみを帯びた白濁液は僕の直腸内をいっぱいに満たし、肉棒が抜けるとともにどろどろ外にあふれ出す。
　アナル責めの醍醐味は、中での蠢動もさることながら、ペニスを抜かれるこの一瞬にある。
　だから最後の瞬間、僕は海老のようにのけぞって、身体全体をぴくぴくさせる。
　でも、もちろんそれで終わりというわけではない。
　ぴくぴく痙攣する僕を引きずり起こすようにして、次のふたりがペニスをうずめてくるからだ。
　開きっ放しの僕の精液まみれの肛門の穴と、よだれでいっぱいの口の中に･･･。