318 / 889
310
しおりを挟む
「あの人?」
その時になって、僕は気づいた。
プレイルームのほうから、かすかに声が聞こえてくる。
この声は・・・先生だ。
しかも、うめき声みたいだけど?
が、それにしては、なんだかいやらしい・・・。
まさか、これは、あの時の・・・。
でも、誰と・・・?
嫉妬で目がくらんだ。
「先生?」
反射的に立ち上がると、呆れたようにジュリが言った。
「全部食べてからにしたら? あの人は逃げないわよ。第一、時間はたっぷりあるんだから」
急いで食事を終え、声の聞えるほうに急いだ。
プレイルームにいくつも並ぶベッドのひとつに、先生はいた。
僕と同じ、純白のレオタードを着せられ、M字開脚の姿勢でヘッドボードにもたれている。
その後ろにマスク男が立ち、先生の両腕を片手で掴み上げている。
そして、もう一人のマスク男が横に立ち、先生の股間に異様な悪戯を施していた。
「はふ・・・くっ」
先生がひくひくする。
いやいやをするように、首を横に振った。
「そんな・・・」
僕は絶句した。
先生が取らされているのは、あまりにも恥ずかしい体位だった。
それに、なんだろう、あれは・・・?
先生は、僕の初めて目にする方法で、もてあそばれている。
男たちは、あのふたり、助清と佐平である。
ふたりとも、ビキニブリーフ一枚というはしたない格好だ。
先生を拘束しているのが佐平で、股間に悪戯をしかけているのが、助清だった。
「あぐっ」
先生が、切なげにうめく。
「あうっ」
眼鏡を外された先生は、ひどく幼い顔をしている。
やがて、うるんだ瞳で、僕を見た。
助けを求めてすがるような、それでいて奥にぎらつく欲情をたたえた、そんな複雑なまなざしだ。
「おまえもやってみるか」
僕に気づくと、先生の股間でゆっくり両手を動かしながら、低い声で助清が言った。
その時になって、僕は気づいた。
プレイルームのほうから、かすかに声が聞こえてくる。
この声は・・・先生だ。
しかも、うめき声みたいだけど?
が、それにしては、なんだかいやらしい・・・。
まさか、これは、あの時の・・・。
でも、誰と・・・?
嫉妬で目がくらんだ。
「先生?」
反射的に立ち上がると、呆れたようにジュリが言った。
「全部食べてからにしたら? あの人は逃げないわよ。第一、時間はたっぷりあるんだから」
急いで食事を終え、声の聞えるほうに急いだ。
プレイルームにいくつも並ぶベッドのひとつに、先生はいた。
僕と同じ、純白のレオタードを着せられ、M字開脚の姿勢でヘッドボードにもたれている。
その後ろにマスク男が立ち、先生の両腕を片手で掴み上げている。
そして、もう一人のマスク男が横に立ち、先生の股間に異様な悪戯を施していた。
「はふ・・・くっ」
先生がひくひくする。
いやいやをするように、首を横に振った。
「そんな・・・」
僕は絶句した。
先生が取らされているのは、あまりにも恥ずかしい体位だった。
それに、なんだろう、あれは・・・?
先生は、僕の初めて目にする方法で、もてあそばれている。
男たちは、あのふたり、助清と佐平である。
ふたりとも、ビキニブリーフ一枚というはしたない格好だ。
先生を拘束しているのが佐平で、股間に悪戯をしかけているのが、助清だった。
「あぐっ」
先生が、切なげにうめく。
「あうっ」
眼鏡を外された先生は、ひどく幼い顔をしている。
やがて、うるんだ瞳で、僕を見た。
助けを求めてすがるような、それでいて奥にぎらつく欲情をたたえた、そんな複雑なまなざしだ。
「おまえもやってみるか」
僕に気づくと、先生の股間でゆっくり両手を動かしながら、低い声で助清が言った。
0
あなたにおすすめの小説
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる