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ヤミイ

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 先生の舌が僕の上顎の裏側を舐める。
 その舌の更に裏側を、僕が自分の舌で舐める。 
 先生の舌が捕食生物みたいに翻り、僕の舌に巻きついてしめつけてくる。
 そして頬をすぼめて僕の舌を唇で包みこむと、おいしそうに吸い始めた。
 快感に我を忘れて、僕は先生の厚い胸板に胸をこすりつける。
 僕の勃起乳首の乳頭を先生の勃起乳首の乳頭にぴたりと合わせ、ぐいぐい押しつける。
 両手で先生のお尻をしっかりつかみ、五本の指をその筋肉質の肉球にくいこませる。
 密着した僕の下腹と先生の下腹では、お互いへそまである長い陰茎がぐにゅりと重なり合っている。
 先生のも僕のも射精したばかりでまだ柔らかいけれど、実は僕のほうは少しずつ勃起し始めている。
 なんせこんなふうに先生と抱き合い、接吻を交わし、舌を絡ませ、乳首や性器をくっつけ合うのは、これが初めての経験なのだ。
 先生の躰は見かけによらず筋肉質で、男らしい。
 貧相な僕の肉体とは大違いだ。
 それに無駄な毛が生えていない分、すべすべしてとても手触りがいい。
 僕も熱病にかかったみたいに熱くなっているけど、先生の肌も同じくらい熱い。
 特に重ね合わせた棒状の肉の柱の熱さときたら・・・。
 徐々に先生も高揚してきたようだ。
 ごろごろした股間の感触でそれとわかる。
 先生の棒が硬くなり始めているのだ。
 僕は長くディープなキスから逃れると、先生の鎖骨のあたりに顔を埋め、甘くささやいた。
「しゅき・・・」
 答える代わりに、先生の脚が僕の腰をがっしりと挟んだ。
 強い力で締めつけながら、硬くなった肉の棒を、僕の肉の棒にこすりつけてくる。
 股間からへそに向けて縦に伸びた肉棒同士が、鼠径部でごろごろと互いを転がし合う。
 先生の節くれだった松の枝みたいな肉棒にこすられて、僕のシシカバブ状の丸太肉がますます硬さを増す。
 とたんに膨らんだ陰嚢同士が絡み合い、
「ああんっ」
 痺れるような快感を覚えて思わず腰を上下にスライドすると、包皮がずるりと剥けて亀頭の一部が露出した。
 
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