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ヤミイ

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「手伝うわ」
 ジュリが動いた。
「こっちは任せて」
 ベッドに登ってくると、背後から両手を伸ばし、僕の両足を持ち上げた。
 ちょうど、女児に母親が小便をさせる時のような姿勢である。
 チンポ汁に濡れた勃起ペニスを下腹に打ちつけ、肛門をさらけ出してくたりとなった僕は前へと押し出される。
 目と鼻の先に迫るのは、僕同様に両足を塁に抱え上げられた先生の剥き出しの下半身だ。
 真正面を向いた先生の肛門からは双頭バイブが残り半分を突き出し、松茸状の亀頭をゆらゆら揺らしている。
 バイブの根元には肉色の先生の直腸の一部がからみつき、熱い肛門汁を滴らせている。
 血管を浮き彫りにして天井に向けてそそり立つ先生の陰茎は、まるで螺旋階段をまといつかせたバベルの塔だ。
 ふたりの女に抱え上げられ、僕と先生は接近した。
 屹立した二本の肉棒の向こうに、切なげに歪んだ先生のアクメ顔が見える。
 塁とジュリが声を掛け合いながら、双頭バイブのもうひとつの亀頭の位置を調整する。
 やがてその獰猛そのものの人造亀頭が僕の肛門に触れると、
「ロックオン。押し込むよ」
 そう宣言するなり、ジュリが僕の躰をぐいと前方に押し出した。
 ちゅぷっ。
 粘液の音が響き渡り、
「あふっ」
 僕は思わず股間を震わせた。
 グズッ。
 肉の割れる感触に続いて、無茶苦茶太いモノが肛門に分け入ってくる。
「加勢するわ」
 塁が言って、先生の躰を僕のほうへと突き出した。
 にゅりゅり。
 粘膜が裏返り、極太のシリコン製の竿をしっかりと咥え込む。
「つっ」
 目尻に涙が滲むのが分かった。
 すごい。
 こんな太いの、初めてだ。
 ここへ来てからもう何度も使ったあの黒人バイブより、こいつのほうが何倍も凶暴だ。
「ああっ! ああっ!」
 僕の肛門にバイブが捻じ込まれるにつれ、その反作用でもう一方の端の亀頭が、先生の直腸にめり込んでいく。
「あひ、あひいっ」
 ズブズブズブッ。
 情け容赦のない挿入に、僕は両足を広げて蛙のように痙攣するしかない。
 僕の肛門にずっぽりバイブが嵌まり込むと、やがて肛門汁だらけの先生の穴が急接近して、僕の肛門の入口にべちゃりと貼りついた。
「あくう、きゅん」
「はふ、はふう」
 ああっ。
 僕は痺れた。
 この湿り気。
 このぬめり具合。
 僕の肛門の入口に、イソギンチャクのように、吸いついてくる!
 こ、これが、先生の、肛門の感触なんだ!
 互いの肛門の感触に、恍惚となる僕と先生。
 肛門からはみ出た互いの直腸が接着剤の役割を果たし、粘液で肛門の入口同士をぴたりと張り合わせたのだ。
 淫蕩な気分で蕩けそうな僕らを尻目に、痴女たちの会話は続いている。
「太腿の真ん中で、ふたりの脚を束にして縛って。ペニスはさっきみたいに直立させてくっつけて、大きめの貫通型オナホで束にして拘束ね」
「それはいいけど、今度はどこを支点に吊るすわけ?」
 ジュリの指示に従いながら、塁が訊く。
「束にしたペニスと、四つの乳首。ふたりとも、ペニスと乳首だけで天井から吊るしてやるの。そう、例えて言えば、模型飛行機みたいにね」
 ロケットおっぱいを押し上げるように腕組みして、勝ち誇ったような口調でジュリが答えた。

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