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「こんなことになるだろうと思ってな」
先生が傍らのバッグに手を伸ばし、中からいくつかの小物を取り出した。
そのひとつを目の高さに掲げて、僕に見せつける。
歯磨き粉のチューブみたいなそれは、どうやらオイルかローションのようだ。
先生はやにわにそれを僕の屹立した肉棒の先端に近づけると、中身を一気に絞り出した。
「あ」
透明なゼリー状の液体が、だらだらと肉の竿を覆っていく。
最初こそひんやりと冷たかったけど、すぐに火がついたように熱くなってきた。
これ、ただのローションじゃない…。
じんじんと海綿体が痺れるような感覚に、僕は悟った。
中に何か入っている。
おそらく…。
プレイルームの仕様からして、先生やジュリが通販の性的グッズ専用サイトを愛好しているのは確実だ。
これもそのひとつなのだろう。
おそらく催淫剤入りのローションとでもいったところか。
ローションを塗りたくって、ますますどろどろになった僕の陰茎を、ずるりと先生が扱き上げた。
「ああっ!」
腰を弾ませ、感じたことを表現する僕。
根元から雁首のあたりまで扱き上げると、親指を亀頭の先に押し当て、ぐりりとこする。
「ああ…い、いい…」
僕は喘いだ。
目尻から嬉し涙があふれ出す。
ローションのおかげで、気持ち良さが倍増している。
亀頭をこんなに強く弄られても、痛みがまったくない。
完全に剥けた成人男性の陰茎並みに責められても、平気なくらい快感だ。
「見ろ、自分のちんぽを」
先生が僕の勃起陰茎を握って、ゆらゆら揺らす。
重い棒が根元から揺れるそのたわわ感が、陰嚢の奥に微妙な快感パルスを伝えてくる。
僕は目を皿のようにして、先生に握りしめられ、ゆっくり左右に揺れるおのれの生殖器官を見る。
こんなに大きく勃起するのは初めてだ、と自分ながら感心する。
先生の手のひらは、僕の陰茎の半分ほどしか包みこんでいないのだ。
僕の陰茎は、後退した包皮の後から露出した肥大亀頭をてらてら光らせ、切れ込みから汁を滲ませている。
僕はふとその亀頭を口いっぱいに頬張ってみたい衝動に駆られた。
躰の柔らかい僕は、興奮が極まった時、ひとりフェラチオに耽ることがある。
躰を二つに折り曲げる苦痛を凌駕する、自分自身を咥えた時のあの達成感ー。
自分の勃起性器を見つめているうちに、その時の背徳的な快楽を思い出したのだ。
「どうだ、ほら」
先生が再び亀頭に親指を押し当て、力を籠めて撫で始める。
「きゅ、きゅ、きゅん!」
電撃を食らったように、僕は跳ね上がる。
その無防備になった肛門に、先生の左手の指が突き刺さった。
感触からして、二本だとわかった。
いつのまにか肛門にもローションがまぶされていたらしく、挿入がいつになくスムーズだ。
「たはっ」
僕は肛門を上にして、更に腰を跳ね上げた。
「この変態め」
じゅぼっ。
先生の手が動き、いやらしい音が響き渡った。
「たかが18の若造のくせに、なんだ、そのエロい感じ方は」
じゅぼっ。じゅぼっ。じゅぼっ。
ああ…。
僕は先生にすべてを委ね、快感を全身であまさず味わうべく、ぐったりと弛緩した。
あう・・・。
い、いい…。
気が、気が遠くなるー。
先生が傍らのバッグに手を伸ばし、中からいくつかの小物を取り出した。
そのひとつを目の高さに掲げて、僕に見せつける。
歯磨き粉のチューブみたいなそれは、どうやらオイルかローションのようだ。
先生はやにわにそれを僕の屹立した肉棒の先端に近づけると、中身を一気に絞り出した。
「あ」
透明なゼリー状の液体が、だらだらと肉の竿を覆っていく。
最初こそひんやりと冷たかったけど、すぐに火がついたように熱くなってきた。
これ、ただのローションじゃない…。
じんじんと海綿体が痺れるような感覚に、僕は悟った。
中に何か入っている。
おそらく…。
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これもそのひとつなのだろう。
おそらく催淫剤入りのローションとでもいったところか。
ローションを塗りたくって、ますますどろどろになった僕の陰茎を、ずるりと先生が扱き上げた。
「ああっ!」
腰を弾ませ、感じたことを表現する僕。
根元から雁首のあたりまで扱き上げると、親指を亀頭の先に押し当て、ぐりりとこする。
「ああ…い、いい…」
僕は喘いだ。
目尻から嬉し涙があふれ出す。
ローションのおかげで、気持ち良さが倍増している。
亀頭をこんなに強く弄られても、痛みがまったくない。
完全に剥けた成人男性の陰茎並みに責められても、平気なくらい快感だ。
「見ろ、自分のちんぽを」
先生が僕の勃起陰茎を握って、ゆらゆら揺らす。
重い棒が根元から揺れるそのたわわ感が、陰嚢の奥に微妙な快感パルスを伝えてくる。
僕は目を皿のようにして、先生に握りしめられ、ゆっくり左右に揺れるおのれの生殖器官を見る。
こんなに大きく勃起するのは初めてだ、と自分ながら感心する。
先生の手のひらは、僕の陰茎の半分ほどしか包みこんでいないのだ。
僕の陰茎は、後退した包皮の後から露出した肥大亀頭をてらてら光らせ、切れ込みから汁を滲ませている。
僕はふとその亀頭を口いっぱいに頬張ってみたい衝動に駆られた。
躰の柔らかい僕は、興奮が極まった時、ひとりフェラチオに耽ることがある。
躰を二つに折り曲げる苦痛を凌駕する、自分自身を咥えた時のあの達成感ー。
自分の勃起性器を見つめているうちに、その時の背徳的な快楽を思い出したのだ。
「どうだ、ほら」
先生が再び亀頭に親指を押し当て、力を籠めて撫で始める。
「きゅ、きゅ、きゅん!」
電撃を食らったように、僕は跳ね上がる。
その無防備になった肛門に、先生の左手の指が突き刺さった。
感触からして、二本だとわかった。
いつのまにか肛門にもローションがまぶされていたらしく、挿入がいつになくスムーズだ。
「たはっ」
僕は肛門を上にして、更に腰を跳ね上げた。
「この変態め」
じゅぼっ。
先生の手が動き、いやらしい音が響き渡った。
「たかが18の若造のくせに、なんだ、そのエロい感じ方は」
じゅぼっ。じゅぼっ。じゅぼっ。
ああ…。
僕は先生にすべてを委ね、快感を全身であまさず味わうべく、ぐったりと弛緩した。
あう・・・。
い、いい…。
気が、気が遠くなるー。
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