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ヤミイ

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 言葉で責めながら、同時に両手で先生を嬲るのは忘れない。
 乳首をテロテロ指で弾き、時折つまんで左右に捩じる。
 肛門の中まで引き出した直腸を手のひらの中に収め、内部の前立腺の感触を味わいながら揉みしだく。
 そして自慢の勃起ペニスの皮を被った先端で、先生の陰嚢の袋を突きまくる。
 その僕の三点責めに合わせ、塁が右手で握りしめた先生の青バナナの尿道口に尿道スティックを出し入れする。
「しゃ、しゃせい…したい…」
 無理に首を捻って僕を見つめ、胸を反らし、180度股倉を広げた姿勢で先生が言う。
 先生はいじけたように上目遣いをして、しきりにこみあげる劣情を訴えかけてくる。
「き、きすも…、お、おちんぽ、も…」
「僕のがいいんですね?」
 両手の指先に力を籠めながら、僕は念を押す。
「あのケダモノのじゃなくて、僕のチンポとキスがほしいんですね?」
「…」
 先生が逡巡するように口ごもる。
 流し目がそっと僕から逸らされる。
 まるで夫に問い詰められても、浮気を隠そうとする人妻のように。
 その反応に、カッと頭に血が上った。
 この期に及んでまだこれか!
 許せない。
「言え!」
 僕は叫んだ。
「言わないか! 僕のチンポがほしいって!」
 肛門に突っ込んだ右手で握り拳をつくり、直腸壁ごと先生をガンガン突き上げた。
 左手で睾丸を握りしめ、ぎゅっと千切れそうになるくらい真下に引っ張った。
「ああっ! ああっ! ああっ!」
 がくんがくんと身体を二つに折り、先生が喘ぎまくる。
 肛門から多量の体液が滲み出し、僕の右腕を伝って垂れていく。
「こうなったら、電マも使いましょう」
 僕は塁に提案した。
 さきほど見た夢の内容を、一部思い出したのだ。
 夢の中で、確か僕はあの方法で、先生を絶頂にまで追い上げたはずー。
「尿道スティックは、電源を入れて刺したままにしておいてください」
「電マって、電動マッサージ器のこと?」
「そうです。その棚に、二本あるでしょう」
「二本? え、まさか…」
 塁の眼が輝いた。
「そうです。そのまさかです」
 僕はうなずいた。
「尿道スティックを挿入したまま、二本の電マで先生の”それ”を挟むんです」
「こいつを?」
 育ち過ぎのバナナのような先生の勃起ペニスを塁が振ってみせると、スティックが刺さった先端から汁が飛んだ。
「ええ。そのいやらしい肉の棒です。自爆するまで、今度はそいつをいじめ抜いてやりましょう」

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