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一
繭 三話
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そこからどれ程時刻が過ぎただろうか。
既に幸雄の頬は涸れていた。
それは単純に時の流れがそうさせただけではなく、前を向く事が出来ていた。
頭上の【繭】を打開する事が出来れば、きっと辿り着くだろう。
幸子の待つ、極楽浄土へ。
そう思い幸雄は自宅を後にした。
夜更けに差し掛かる頃、幸雄は部屋の灯を探していた。
至極当然の考えが、行き着いた先ではあった。
字を持つものが探すのは、【繭】を書く瞬間、読む瞬間、と来たら真っ先に浮かぶのは机に向かう者達だろう。
歩く事五分程度経ったところで一軒、部屋の灯がついた住居を見つけていた。
生前ならば、こんな時間に他人の家を訪ねるなんて事は常識として皆無であるが、今は身分の違う死人、そう思うと足早に玄関へと向かっていた。
八十余年の癖はなかなか抜けず、ドアノブに触りすり抜けていた。
そのまま居間へと向かい、早速人影が見える。
居間を覗くと年頃四十を迎えた頃だろうか、ソファに寛ぐ男の姿があった。
至福の時を迎えているのか、発泡酒を片手にツマミを頬張る男は、顔も赤らかにご満悦な表情を見せていた。
そして手前の台所に目をやると、男の妻らしき女性が。
幸雄は自身の姿が目に映らないか不安ではあったが、それは余計な心配だった。
すぐそばの鏡には、居るはずの自分の姿を確認出来なかった為、そこからは堂々と別の部屋へと進んでいった。
三部屋有る内の一部屋から、ドアの隙間より灯が付いているのが確認出来た。
今度はドアノブを掴まず、ドアの向こう側へとすり抜けていった。
そこには身体を背にし、机に向かう一人の少年が。
一軒目から早速当たりを引いたと思った幸雄は、自然と笑みが溢れていた。
少年の背後に回り確認した所、どうやら教科は英語の様だ。
幸雄は小さく舌打ちをした。
少年には死人の気持ちなんぞ分かる訳なく、鼻と口の間に鉛筆を置き、頭の後ろで手を組んでいた。
それを見た幸雄は一人でに少年を鼓舞し続けた。
その内、鼓舞は自然と愚痴に変わり、愚痴は難癖へと変わっていった。
「この若僧が!」
そう言い終わった所で丁度、少年はノートを閉じる。
幸雄は思わず拝んでいた。
願いも虚しく少年は机の明かりを消し、ベッドへと向かった。
幸雄は呆然と立ち尽くす。
今夜はこの場所を諦め、また明日来る事にした幸雄は、次の住居を探す事にした。
帰り際に居間で時刻を確認してみると、既に時刻は午前0時過ぎ。
こんな時間に机に向かっている物が居るのか、疑問ではあったが、一先ず辺りを見渡し歩いていた。
するとすぐにアパートの二階に灯が付いているのが目に入った。
階段を足速に上り、その部屋へとすり抜ける。
そこに居たのは二十頃の若い女性だった。
幸雄は一度生唾を飲み込んだ。
と、同時に何処からかノイズ音が聞こえるようになった。
スケベ心は死んでも完治せず、幸雄はそこで数十分過ごしていた。
そして家を出る際には、あの子は勉強をしそうな子だった、と自分に言い聞かせて外へ。
気が付くと、ノイズ音は止んでいた。
そして街を見渡す限り、灯の付いている場所はなく。
その後も、若い女性の所に居た時間を取り戻す様に、数十分程は歩いて探していたが、結局見つける事は出来ずにいた。
下界で歩き続けたからだろうか。
幸雄は死人でも眠くなる事を、その時に身を持って感じる。
どうにか近くの家に忍び込み、やがて立っていられない程に睡魔が襲って来た頃、ひと時の眠りについた。
目を覚ましたのは、その家の時計が午後三時を差した頃。
寝坊をした気分でいたのは、明るい内に学舎に行けば、事足りるだろうと思っていた。
すぐにそこから抜け出し、玄関から出た所、昨夜のノイズ音が。
十五分程歩いた頃に中学校が見え、すぐに一つずつ教室を覗いていった。
運が良い事に、三番目に入った教室で国語の授業を行なっていた。
だがそんな上手く行く筈もなく、その授業では頭上の【繭】について触れる事はなかった。
終わりのチャイムが鳴った所で、その日の授業は全て終わりだった様で、ゾロゾロと生徒らは帰り出していった。
幸雄は次に塾を探す為に街へと足を運んだ。
時刻は夕暮れになる頃、街に到着していた。
いつの間にかノイズ音が消えていたことに、幸雄は気付く事はなかった。
人々が行き交う場所で塾を探していた所、幸雄は目を疑う光景に直面した。
見慣れた男の頭上には【三】が浮かんでいた。
見覚えのあるその顔は、小中高と側に居た幼馴染の陽一だった。
「おーい陽一!」
陽一の方も、頭上にある【繭】を見て、そして幸雄の顔を見て嬉しそうに駆け寄って来た。
「幸雄じゃねーか!元気にしてたかよ」
それは死人同士の会話とは思えない程、弾んでいた。
その後、一通り二人の経緯を話し込んで、現状を互いに把握する事にした。
気がつくと、夜は始まっていた。
陽一はその日が下界へと降り立って来た初日だった。
やはりあの不気味な鬼に案内され、規格外な大男の元へ連れて行かれ、同じような経路で下界へ来ていた。
【三】についてもある程度は理解したようだったが、その三と、四については陽一も首を傾げていた。
陽一は昔から根が真面目なやつで憎めない男だった。
そんな男だったからこそ、【三】という漢数字が選ばれた、幸雄はそう納得せざるを得なかった。
陽一は、何故自身が【三】なのかは分からなかった様だが、幸雄はそれについて話す事はなかった。
そこからは、互いの目的が同じと言う事も有り、当初の幸雄の予定通り、早足で塾を探す事にした。
闇となって一時間経った頃、幸雄達は学習塾へと辿り着いていた。
教室の様な部屋で生徒は十名程だろうか、生徒達は丁度机に向かって課題を解いていた。
幸雄と陽一はそれぞれ、生徒の背後を覗きながら内容を見ていた。
その課題は名前を書き、五問程度の数式を解く、という単純なものだった。
歓喜の瞬間は唐突に現れた。
幸雄が数学と認識し、肩を落としていた瞬間、不意に陽一が驚いた声を出した。
「うぉっ」
それと同時に陽一の頭上には、その一とそれを囲む◯が浮かび上がっていた。
「ゆ、幸雄!」と声高く、陽一は急かす様に手招きをした。
そこには課題の名前欄に、三宮祐樹と書かれた文字があった。
陽一が必死に喜ぶ姿を見た幸雄は、複雑な思いを抱きつつ、憎めない男に対して素直に祝福していた。
その後も幸雄は繭を探し、陽一は三を耳にする事に期待していたが、見つけ出す事も、聞き出す事もなかった。
塾が終わり、生徒が帰路に差し掛かる頃に、生徒同士の会話が聞こえて来た。
「三宮またな!」
陽一は目を丸くした。が、それは認められていないのか、頭上にはそのニが浮かぶ事はなかった。
二人はその後、一先ず今後の計画を立てる為、住宅街近くの公園へと向かって行った。
公園で二人は互いの取る行動を確認していた。
【三】は未就学児、または小学校一年生に限定して探す事。
【繭】については、陽一によると中学生の時に習う筈だと言い、幸雄は中学生に絞る事にした。
一通り明日からの行動を確認した後、二人はしばしの間、思い出話に耽っていた。
幼い頃からの付き合いは、事あるごとの記憶に常に互いが存在していた。
幸雄が切り出した。
「んじゃそろそろ行こうか」
幸雄は兄貴肌で、陽一はそれに付いていく種類の人間だった。
それを二人は懐かしんでいた。
そして、死人になってもやはり人格は変わっていなかった。
向かった先は陽一が予期せぬ場所だった。
アパートの二階へ上った所で、幸雄は後ろを振り返り、陽一に対して不埒な笑顔を見せた。
幸雄は先に部屋へすり抜け、陽一も後を追う様に向かった。
部屋に入った瞬間、陽一は察したらしく、目を見開いていた。
そこには若い女性が乳房を大胆に見せ、風呂へ入ろうとしている所だった。
幸雄と陽一は互いに同じ景色を思い出していた。
それは中学の修学旅行で、女風呂を覗いた思い出だった。
二人は自分達がその頃の姿で、青春として覗いていると思っていたのだろう。
しかし死人から見ると、それは出歯亀をしている師匠や仙人の類に見えるだけだった。
その日も数十分程滞在した後、外へと出ていた。
その間、ノイズ音が鳴っていたが、二人が気付く事はなかった。
ご満悦な表情をしていた二人だったが、切り替える事に成功し昨夜の少年の元へと行くことにした。
少年はその日も机に向かっていた。
そして、その日も幸雄が求める教科ではなく、数式を解いていた。
そこから一時間程様子を見ていたが、少年からは二人が求めるものが出てくる事はなかった。
時刻を見ると既に午前0時を回っていた。
二人は体力的に厳しかった事も有り、近くの空き家にてその日は就寝とした。
既に幸雄の頬は涸れていた。
それは単純に時の流れがそうさせただけではなく、前を向く事が出来ていた。
頭上の【繭】を打開する事が出来れば、きっと辿り着くだろう。
幸子の待つ、極楽浄土へ。
そう思い幸雄は自宅を後にした。
夜更けに差し掛かる頃、幸雄は部屋の灯を探していた。
至極当然の考えが、行き着いた先ではあった。
字を持つものが探すのは、【繭】を書く瞬間、読む瞬間、と来たら真っ先に浮かぶのは机に向かう者達だろう。
歩く事五分程度経ったところで一軒、部屋の灯がついた住居を見つけていた。
生前ならば、こんな時間に他人の家を訪ねるなんて事は常識として皆無であるが、今は身分の違う死人、そう思うと足早に玄関へと向かっていた。
八十余年の癖はなかなか抜けず、ドアノブに触りすり抜けていた。
そのまま居間へと向かい、早速人影が見える。
居間を覗くと年頃四十を迎えた頃だろうか、ソファに寛ぐ男の姿があった。
至福の時を迎えているのか、発泡酒を片手にツマミを頬張る男は、顔も赤らかにご満悦な表情を見せていた。
そして手前の台所に目をやると、男の妻らしき女性が。
幸雄は自身の姿が目に映らないか不安ではあったが、それは余計な心配だった。
すぐそばの鏡には、居るはずの自分の姿を確認出来なかった為、そこからは堂々と別の部屋へと進んでいった。
三部屋有る内の一部屋から、ドアの隙間より灯が付いているのが確認出来た。
今度はドアノブを掴まず、ドアの向こう側へとすり抜けていった。
そこには身体を背にし、机に向かう一人の少年が。
一軒目から早速当たりを引いたと思った幸雄は、自然と笑みが溢れていた。
少年の背後に回り確認した所、どうやら教科は英語の様だ。
幸雄は小さく舌打ちをした。
少年には死人の気持ちなんぞ分かる訳なく、鼻と口の間に鉛筆を置き、頭の後ろで手を組んでいた。
それを見た幸雄は一人でに少年を鼓舞し続けた。
その内、鼓舞は自然と愚痴に変わり、愚痴は難癖へと変わっていった。
「この若僧が!」
そう言い終わった所で丁度、少年はノートを閉じる。
幸雄は思わず拝んでいた。
願いも虚しく少年は机の明かりを消し、ベッドへと向かった。
幸雄は呆然と立ち尽くす。
今夜はこの場所を諦め、また明日来る事にした幸雄は、次の住居を探す事にした。
帰り際に居間で時刻を確認してみると、既に時刻は午前0時過ぎ。
こんな時間に机に向かっている物が居るのか、疑問ではあったが、一先ず辺りを見渡し歩いていた。
するとすぐにアパートの二階に灯が付いているのが目に入った。
階段を足速に上り、その部屋へとすり抜ける。
そこに居たのは二十頃の若い女性だった。
幸雄は一度生唾を飲み込んだ。
と、同時に何処からかノイズ音が聞こえるようになった。
スケベ心は死んでも完治せず、幸雄はそこで数十分過ごしていた。
そして家を出る際には、あの子は勉強をしそうな子だった、と自分に言い聞かせて外へ。
気が付くと、ノイズ音は止んでいた。
そして街を見渡す限り、灯の付いている場所はなく。
その後も、若い女性の所に居た時間を取り戻す様に、数十分程は歩いて探していたが、結局見つける事は出来ずにいた。
下界で歩き続けたからだろうか。
幸雄は死人でも眠くなる事を、その時に身を持って感じる。
どうにか近くの家に忍び込み、やがて立っていられない程に睡魔が襲って来た頃、ひと時の眠りについた。
目を覚ましたのは、その家の時計が午後三時を差した頃。
寝坊をした気分でいたのは、明るい内に学舎に行けば、事足りるだろうと思っていた。
すぐにそこから抜け出し、玄関から出た所、昨夜のノイズ音が。
十五分程歩いた頃に中学校が見え、すぐに一つずつ教室を覗いていった。
運が良い事に、三番目に入った教室で国語の授業を行なっていた。
だがそんな上手く行く筈もなく、その授業では頭上の【繭】について触れる事はなかった。
終わりのチャイムが鳴った所で、その日の授業は全て終わりだった様で、ゾロゾロと生徒らは帰り出していった。
幸雄は次に塾を探す為に街へと足を運んだ。
時刻は夕暮れになる頃、街に到着していた。
いつの間にかノイズ音が消えていたことに、幸雄は気付く事はなかった。
人々が行き交う場所で塾を探していた所、幸雄は目を疑う光景に直面した。
見慣れた男の頭上には【三】が浮かんでいた。
見覚えのあるその顔は、小中高と側に居た幼馴染の陽一だった。
「おーい陽一!」
陽一の方も、頭上にある【繭】を見て、そして幸雄の顔を見て嬉しそうに駆け寄って来た。
「幸雄じゃねーか!元気にしてたかよ」
それは死人同士の会話とは思えない程、弾んでいた。
その後、一通り二人の経緯を話し込んで、現状を互いに把握する事にした。
気がつくと、夜は始まっていた。
陽一はその日が下界へと降り立って来た初日だった。
やはりあの不気味な鬼に案内され、規格外な大男の元へ連れて行かれ、同じような経路で下界へ来ていた。
【三】についてもある程度は理解したようだったが、その三と、四については陽一も首を傾げていた。
陽一は昔から根が真面目なやつで憎めない男だった。
そんな男だったからこそ、【三】という漢数字が選ばれた、幸雄はそう納得せざるを得なかった。
陽一は、何故自身が【三】なのかは分からなかった様だが、幸雄はそれについて話す事はなかった。
そこからは、互いの目的が同じと言う事も有り、当初の幸雄の予定通り、早足で塾を探す事にした。
闇となって一時間経った頃、幸雄達は学習塾へと辿り着いていた。
教室の様な部屋で生徒は十名程だろうか、生徒達は丁度机に向かって課題を解いていた。
幸雄と陽一はそれぞれ、生徒の背後を覗きながら内容を見ていた。
その課題は名前を書き、五問程度の数式を解く、という単純なものだった。
歓喜の瞬間は唐突に現れた。
幸雄が数学と認識し、肩を落としていた瞬間、不意に陽一が驚いた声を出した。
「うぉっ」
それと同時に陽一の頭上には、その一とそれを囲む◯が浮かび上がっていた。
「ゆ、幸雄!」と声高く、陽一は急かす様に手招きをした。
そこには課題の名前欄に、三宮祐樹と書かれた文字があった。
陽一が必死に喜ぶ姿を見た幸雄は、複雑な思いを抱きつつ、憎めない男に対して素直に祝福していた。
その後も幸雄は繭を探し、陽一は三を耳にする事に期待していたが、見つけ出す事も、聞き出す事もなかった。
塾が終わり、生徒が帰路に差し掛かる頃に、生徒同士の会話が聞こえて来た。
「三宮またな!」
陽一は目を丸くした。が、それは認められていないのか、頭上にはそのニが浮かぶ事はなかった。
二人はその後、一先ず今後の計画を立てる為、住宅街近くの公園へと向かって行った。
公園で二人は互いの取る行動を確認していた。
【三】は未就学児、または小学校一年生に限定して探す事。
【繭】については、陽一によると中学生の時に習う筈だと言い、幸雄は中学生に絞る事にした。
一通り明日からの行動を確認した後、二人はしばしの間、思い出話に耽っていた。
幼い頃からの付き合いは、事あるごとの記憶に常に互いが存在していた。
幸雄が切り出した。
「んじゃそろそろ行こうか」
幸雄は兄貴肌で、陽一はそれに付いていく種類の人間だった。
それを二人は懐かしんでいた。
そして、死人になってもやはり人格は変わっていなかった。
向かった先は陽一が予期せぬ場所だった。
アパートの二階へ上った所で、幸雄は後ろを振り返り、陽一に対して不埒な笑顔を見せた。
幸雄は先に部屋へすり抜け、陽一も後を追う様に向かった。
部屋に入った瞬間、陽一は察したらしく、目を見開いていた。
そこには若い女性が乳房を大胆に見せ、風呂へ入ろうとしている所だった。
幸雄と陽一は互いに同じ景色を思い出していた。
それは中学の修学旅行で、女風呂を覗いた思い出だった。
二人は自分達がその頃の姿で、青春として覗いていると思っていたのだろう。
しかし死人から見ると、それは出歯亀をしている師匠や仙人の類に見えるだけだった。
その日も数十分程滞在した後、外へと出ていた。
その間、ノイズ音が鳴っていたが、二人が気付く事はなかった。
ご満悦な表情をしていた二人だったが、切り替える事に成功し昨夜の少年の元へと行くことにした。
少年はその日も机に向かっていた。
そして、その日も幸雄が求める教科ではなく、数式を解いていた。
そこから一時間程様子を見ていたが、少年からは二人が求めるものが出てくる事はなかった。
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