遊ばれる男

ぱるゆう

文字の大きさ
5 / 43

密会 3

しおりを挟む
大声を出して笑いたかったが、流石に止めた。

はぁ、そろそろ出るか。少し怒ったような声で、シャワーを浴びてきてと言おう。

一旦入るが、すぐに出てくるに違いない。少し呆れた顔をしてみせよう。そして、いいわと言ってあげよう。

これ以上引き伸ばすと、一人で出してしまいかねない。フフフッ。

そして、私の予想通りに白石は行動した。

「分かったわ。もういいわよ。でも、身体はちゃんと拭いて、ベッドがビショビショになるわ」

私の液でビショビショになりそうだけど。フフフッ。私ももう限界だ。

「うん、分かった」固くなった肉棒は、身体を揺らしてもびくともしていない。

それを早く挿れて!そう叫びたいのを我慢した。

白石は私の脇に横になった。
「スミレさん、もういい?」

「うん、純太、優しくしてね」

「もちろんだよ。スミレさんは僕の宝物だから。キスしていい?」

「いいよ」

白石は唇が触れると同時に舌を挿れてきた。年上としているだけに、上手い。

「はぁん」背中を仰け反らせた。
ダメだ、自分でしたこととはいえ焦らし過ぎた。身体が素直に反応してしまう。

白石は耳と首元を愛撫し、腕、指へと進んでいく。本当に高校生なのかと思ってしまうくらいの愛撫だ。仕込んだ相手はかなりの手練れらしい。それに、この純太の手が優しい、本当に宝物を扱うような触り方。 
ダメだ。こんなの感じちゃうじゃないか!

「はぉん」体をよじらせる。
早く性器を触ってほしい。早く挿れてほしい。

やっと胸にたどり着く。脇から揉まれ、乳首の周りを舐められる。

私の体は、ずっと感じている。全身が性感帯になったみたいだ。

そして乳首が舐められた。
体がビクッと震えてしまった。

そして、脇腹、お腹、やはり股間は通り過ぎ、足の先まで愛撫され、やっと股間に顔が埋められた。

もう大洪水だ。
「綺麗だ」

「恥ずかしい」

「それに、いっぱい出てる」

「言わないで」

舌が這い回り、指が膣の中に入ってきて、中を擦る。  

「ダメ!そんなことされたら、あぁっ、いくっ、いっちゃう」

私はビクビクっと体を震わせた。

白石はスミレの顔の位置まで戻り、舌を絡めた。

「挿れていい?」

「私もお口でしようか?」一応言ってみた。
 
「ううん、すぐに中に入りたい」

「うん、いいよ」

白石は枕の下からゴムを取り出し、肉棒に付けた。

「挿れるよ」

「うん」

あぁ、中に入ってくる。押し広げながら、奥に進んでいる。 

私はシーツを掴んだ。

「あぁ、中で絡みついてくる。気持ちいい」

そして「全部入ったよ。動くね」
白石はゆっくりと腰を動かした。中の感触を確かめるように。

「はぁぁん」ビクッと震えた。

「あぁ、ビクッとすると、中がギュッとなる。堪んない。スミレさんの中、ずっといたい」

「もっと、もっと私の身体で気持ちよくなって」

肉棒が更に大きくなったように感じた。
白石の動きが早くなってきた。

あんなに手では優しく大事そうに触ってくれるのに、中では無遠慮にかき回してくる。このギャップが堪らない。

「はあぁぁぁ」私は背中を反らせたまま、小刻みにビクビクっとしている。

白石は浮いた背中に手を回し、私の上半身を起こす。そして、舌を絡めてくる。

下から突き上げられる。

「あぁぁぁ、またいっちゃう。いっちゃうよぉ」

「僕も出る」裕太は正座した状態で、突き上げた。

「いく、いくぅ」

「スミレさん、出る!」
ゴムの中に射精した。中で肉棒が、外で白石が全身をビクビクっと震わせた。

私はベッドに倒れ込んだ。

「ねぇ、お願い。このまましていい?」

「えっ!ダメ、いっぱいいったからぁ」

「後でいっぱい謝るから」白石は腰を動かし始めた。  

「いやぁ~、ちょっと待って。休ませてぇ」

「あぁ、気持ちいい。スミレの身体、気持ちいい」

「ダメだって、あぁ、敏感だから、すぐいっちゃうって。はあぁぁぁん」

「あぁ、ずっと締め付けてくる。気持ち良すぎる、出ちゃう。もっとしたいのに、出ちゃう」

「出してぇ、早く出してぇ。はぉん、またいっちゃう」
私はビクンビクンと震えた。

「あっ!出る」またゴムの中に射精した。

白石は私の身体を横にして、背中側に倒れ込んだ。

「スミレさん、この身体、反則ですよ」

「もう!無茶しないで!私は若くないの!」

「そんなこというほどの年ですか?どこ触っても、手に吸い付くような肌でしたよ」

「えっ?ホントに?」
 
「本当は比べちゃいけないんですけど、20歳の彼女と、そんなに変わんないです」

「あら?嬉しいわ」機嫌が直った。

「じゃあ、もう一回」

「止めなさい」

「はい」

「ねぇ」

「なんですか?」

「そろそろ抜いてくれない?」

「えっ!僕はこのままがいいです」

「全然収まんないんだ」

「5連続くらいなら、できますよ。その後、動けませんが」

「5連続?そんなことしたの?」

「今まで4回が最高ですけど、スミレさんなら5回できそうです」

「絶対に試さないでね」

「そうなんですか?残念」

白石は後ろから私を抱きしめた。
「スミレさん、僕が思った通り、素敵な人です。このままずっといたい」

「あなたには帰らないとならない場所があるでしょ」

「まぁ、そうなんですけど、どんどんスミレさんのこと・・・」  

「ダメよ。それ以上はダメ。私は好きにはならないわよ。気持ちよくなりたいだけ」

「スミレさんは、それでいいです。僕が勝手に思ってるだけなので」

白石の腕に少し力が入る。

私はこの関係を続けて良いのだろうか?さっき言った。好きにならないというのは本心だ。多分、変わることはないだろう。

まぁ、長く続く関係とも思えないし、楽しむだけ楽しむか。私と終わっても、この子には帰るところがある。変に固執されることもないだろう。

身体だけの相手も見つかったことだし、いい機会だから、旦那とは別れるか。向こうも浮気してるし、そこまでして続ける相手でもない。子供を作らなくてよかった。今後も欲しいとは思わないけど。

「さっ、帰ろうか?」

「えっ、そんな!まだ一緒にいたい!」

「十分したでしょ」

「しなくてもいいから、一緒にいさせて」

「分かったから。ご飯食べなさい」

「あっ、忘れてた」

「このまま食べたいな」

「いい加減、怒るわよ」

「ごめんなさい」白石は抜いた。

スミレが起き上がって見ると、ゴムの中が真っ白になっていた。白石が口を縛る。

「こんなに出したの?」

「気持ちよくて」

「まだしたい?」

肉棒がビクンとした。

「フフフッ、だったら、早く食べてきなさい」

「はい!」白石は入口で落としたコンビニの袋を拾い、ソファーで座って食べ始めた。

「早く食べても、しないからね。ゆっくり食べなさい」

スミレもタオルを巻いて、ソファーに座った。白石はベットボトルの蓋を開けて、渡してきた。

「優しいのね」

「これくらいなら、いくらでもしますよ」

私は一口飲み、白石の太ももに頭を乗せ、今だにいきりたつ肉棒を手でしごきながら舐めた。

「気持ちいい」

「ちゃんと、ゆっくり食べなさい」

「食べられないですよ」

「そう?それなら止めるけど」

「いえ、食べれます」

5回か、そんなにずっとされたら、どうなってしまうのだろうか?5人の男に回されてるのと同じこと?フフフッ。

確かに全然収まらない。苦しくないのだろうか?この年頃の男の子って、こういうものなのだろうか?

変な性癖に目覚めてしまいそうだ。まぁ、当分は、この子が満たしてくれる。  

ずっとしてない間は、別にしなくても平気だったのに、安易にできる環境を与えられると、我慢することなんてバカらしく思えてくる。

月一くらいで会うか?それくらいの方か飽きないのかもしれない。この分だと後2回はしそうだ。一ヶ月十分保つだろう。

「ご馳走様。食べ終わりました」

「じゃあ」太ももから下りて、白石の間に体を入れ、咥えた。頭を動かす。
 
時々、白石の顔を見上げると、目があった。

「スミレさんのきれいな顔が僕のオチンチンに。可愛い口の中に、僕のオチンチンが咥えられてる」

口の中に少し射精された。私は白石を見ながら、舌を這わせた。

「エロ過ぎる。こんな美人が僕のを」ずっと目が合う。絶え間なく射精するようになった。

「もっと出したい?私の口の中に出したい?」手でしごいた。

「スミレさんの可愛い口の中に出したいです」

「中で出すのとどっちがいい?あっ、中って言ってもゴムしながらよ」

「えぇっ!」白石は悩んだ。

「口の中に一回、中で2回がいいなぁ」

「そんなに?腰、大丈夫?」

「若いから大丈夫です。余裕です」

「何?嫌味?このまま手で出すわよ」スミレは手を早めた。

「はあぁぁぁ、口で、口の中に」

「どうしよっかなぁ」

「お願い、口の中で」今にも泣き出しそうだ。

「フフフッ、わかったわ」咥えて、亀頭に舌を這わせた。

「あぁ、気持いい。出ます」
もう限界だったようだ。口の中にどくどくと射精された。

私は飲み込んだ。
「あっ!飲まなくても良かったのに」

「そうなの?フフフッ」

「中でもいいですか?」

「しょうがないわね。いい?約束して」

「なんですか?」

「私と一緒にいない時は、私のことは忘れること。純太から私に電話しないこと。いい?約束できる?」

「わかりました。頑張ります」

「うん、いい子ね。約束通りベッド行こ」

「はい」

スミレの予想通り、白石は2回中で射精した。

その後、風呂場に行った。体を洗い合う。白石はもう一回と言ったが、ゴムがないからと断った。

体を拭き、服を着た。

「次はいつ会えますか?」

「ダメよ。言ったら私のこと考えるでしょ」

「そうかもしれないですけど、約束がないのは辛いです」

「必ず電話するわ。約束する」

「分かりました」
 
部屋を出た。白石を刺激しないように先に歩いた。

「スミレさん、手」

「もうダメよ。次会ったらね」

私は鍵をフロントに返した。

時計を見たら、6時半になりそうだった。
「家、大丈夫?」

「大丈夫です。バイト遅いと8時くらいに帰るので」

「そう?お腹すいてない?」

白石はモジモジしている。

「どうしたの?」

「スミレさんと一緒にいると、触りたくなっちゃう。でも、一緒にいたい」

「わかったわ。ご飯食べてる間は触ってもいいから。でも、胸とかはダメよ」

「やった!ご飯食べたいです」

「もう!ほんとに」

個室がありそうな店を探して、入った。
早速、白石は私の手を握った。

食事が終わり、帰ろうとすると、
「最後にキスだけ、お願いします。絶にこれ以上は望みません」

「ダメよ」きりがないと思っていた。  

「分かりました」

駅につき、それぞれ電車に乗った。

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話

登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。

俺様上司に今宵も激しく求められる。

美凪ましろ
恋愛
 鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。  蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。  ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。 「おまえの顔、えっろい」  神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。  ――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。 **2026.01.02start~2026.01.17end**

橘若頭と怖がり姫

真木
恋愛
八歳の希乃は、母を救うために極道・橘家の門を叩き、「大人になったら自分のすべてを差し出す」と約束する。 その言葉を受け取った橘家の若頭・司は、希乃を保護し、慈しみ、外界から遠ざけて育ててきた。 高校生になった希乃は、虚弱体質で寝込んでばかり。思いつめて、今まで養ってもらったお金を返そうと夜の街に向かうが、そこに司が現れて……。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

黒瀬部長は部下を溺愛したい

桐生桜
恋愛
イケメン上司の黒瀬部長は営業部のエース。 人にも自分にも厳しくちょっぴり怖い……けど! 好きな人にはとことん尽くして甘やかしたい、愛でたい……の溺愛体質。 部下である白石莉央はその溺愛を一心に受け、とことん愛される。 スパダリ鬼上司×新人OLのイチャラブストーリーを一話ショートに。

病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜

来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。 望んでいたわけじゃない。 けれど、逃げられなかった。 生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。 親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。 無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。 それでも――彼だけは違った。 優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。 形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。 これは束縛? それとも、本当の愛? 穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。 ※この物語はフィクションです。 登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。

ヘンタイ好きシリーズ・女子高校生ミコ

hosimure
恋愛
わたしには友達にも親にも言えない秘密があります…。 それは彼氏のこと。 3年前から付き合っている彼氏は実は、ヘンタイなんです!

処理中です...