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第二章
執着3(グラニフ公サイド)☆
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エドワードにペニスの先端を押し当て、ぐっと力を入れて押し込んだ。
「ああっ!」
「……くっ!」
エドワードの中は、指でひらいた入口の方は柔らかくとろけるようだったが、奥の方はまだ固く閉じていた。私はそれをこじ開けるように腰をグラインドさせながら何度も突き入れ、ぐりぐりと鬼頭を奥の襞に擦り付けた。
「あ゛ぁ! まって、んくぅ! お、おくぅ!」
ゴチュ! ゴチュ! ゴチュ!
エドワードの中は徐々にゆるんで、私のペニスに絡みついてきた。
「あっ! きもちっ、いぃ! んああ!」
エドワードの嬌声が耳に心地よい。大きく張り出した鬼頭で彼の内壁の上側を重点的に擦り上げる。
「ああ゛! しゅごっ! ああ゛! イくぅ! イっちゃうぅ!」
ビクビクゥ!
エドワードの中が痙攣して、きゅう、きゅうぅと断続的に私のペニスを締め付けた。
「はぁっ、はぁっ」
エドワードは、イった余韻に身体を震わせていたが、私は無言で腰を振り続けた。
ドチュ! ドチュ! ドチュドチュ!
「ああん! まってぇ! 今、イってるからぁ!」
エドワードのことばを無視して、わたしは彼の前立腺のしこりをえぐるように強くペニスを叩きつけ続ける。
「あ゛! あっ、ん! やだっ、やめてぇ! 気持ち良すぎて、死んじゃうぅ!」
苦悶の表情を浮かべて、エドワードが突き上げから逃げようと腰を浮かせたが、私はそれを許さず、その肩を掴んでぐっと押さえつけ、さらに強く腰を叩きつけた。
「んええ! らめぇ! んあ! ん!」
ダチュ! ダチュ! ジュッ! ダチュ!
エドワードの中から染み出してくる愛液がねばり気を帯び、交接音がいやらしいものに変わった。これが俗にいう本気汁ってやつか。エドワードの中の襞がさらにねばっこく私のペニスにからみつき、私は思わず低くうなった。
「くっ! なんていやらしい身体だ! くそっ! 出すぞ!」
私はエドワードの腰を掴みなおし、奥の奥にぐぐっとペニスをねじこんで、思うままに射精した。
「ああ゛ー!」
アルファの子種に反応して、エドワードの体がびくびくと痙攣した。引き絞られるような強い膣圧に押されて、最後の一滴までエドワードに搾り取られる。
「んっ」
いつまでも中に入れておきたい気持ちをぐっとこらえて、エドワードの中からペニスを引き抜いた。エドワードはアルファの子種を受けた充足感で恍惚とした顔をしている。まぬけな顔なのに、それを見ているとまた下半身が反応し、みるみるうちに固さを取り戻した。
「淫乱め……。そうやってまたアルファを誘うのか」
「うっ……」
エドワードは表情を変えないまま、静かに涙を流しはじめた。
「ごめんなさい……」
ぽつり、とこぼした彼のことばになぜか胸を突かれたような心持ちがして、再び彼に覆いかぶさろうとしていた私は動きを止めた。
「……もういい。出ていきなさい」
なぜか彼の顔を見れなくなって、私は顔をそむけたまま言った。エドワードは手慣れた様子で衣服を身に着け、さっと部屋を出て行った。
「ああっ!」
「……くっ!」
エドワードの中は、指でひらいた入口の方は柔らかくとろけるようだったが、奥の方はまだ固く閉じていた。私はそれをこじ開けるように腰をグラインドさせながら何度も突き入れ、ぐりぐりと鬼頭を奥の襞に擦り付けた。
「あ゛ぁ! まって、んくぅ! お、おくぅ!」
ゴチュ! ゴチュ! ゴチュ!
エドワードの中は徐々にゆるんで、私のペニスに絡みついてきた。
「あっ! きもちっ、いぃ! んああ!」
エドワードの嬌声が耳に心地よい。大きく張り出した鬼頭で彼の内壁の上側を重点的に擦り上げる。
「ああ゛! しゅごっ! ああ゛! イくぅ! イっちゃうぅ!」
ビクビクゥ!
エドワードの中が痙攣して、きゅう、きゅうぅと断続的に私のペニスを締め付けた。
「はぁっ、はぁっ」
エドワードは、イった余韻に身体を震わせていたが、私は無言で腰を振り続けた。
ドチュ! ドチュ! ドチュドチュ!
「ああん! まってぇ! 今、イってるからぁ!」
エドワードのことばを無視して、わたしは彼の前立腺のしこりをえぐるように強くペニスを叩きつけ続ける。
「あ゛! あっ、ん! やだっ、やめてぇ! 気持ち良すぎて、死んじゃうぅ!」
苦悶の表情を浮かべて、エドワードが突き上げから逃げようと腰を浮かせたが、私はそれを許さず、その肩を掴んでぐっと押さえつけ、さらに強く腰を叩きつけた。
「んええ! らめぇ! んあ! ん!」
ダチュ! ダチュ! ジュッ! ダチュ!
エドワードの中から染み出してくる愛液がねばり気を帯び、交接音がいやらしいものに変わった。これが俗にいう本気汁ってやつか。エドワードの中の襞がさらにねばっこく私のペニスにからみつき、私は思わず低くうなった。
「くっ! なんていやらしい身体だ! くそっ! 出すぞ!」
私はエドワードの腰を掴みなおし、奥の奥にぐぐっとペニスをねじこんで、思うままに射精した。
「ああ゛ー!」
アルファの子種に反応して、エドワードの体がびくびくと痙攣した。引き絞られるような強い膣圧に押されて、最後の一滴までエドワードに搾り取られる。
「んっ」
いつまでも中に入れておきたい気持ちをぐっとこらえて、エドワードの中からペニスを引き抜いた。エドワードはアルファの子種を受けた充足感で恍惚とした顔をしている。まぬけな顔なのに、それを見ているとまた下半身が反応し、みるみるうちに固さを取り戻した。
「淫乱め……。そうやってまたアルファを誘うのか」
「うっ……」
エドワードは表情を変えないまま、静かに涙を流しはじめた。
「ごめんなさい……」
ぽつり、とこぼした彼のことばになぜか胸を突かれたような心持ちがして、再び彼に覆いかぶさろうとしていた私は動きを止めた。
「……もういい。出ていきなさい」
なぜか彼の顔を見れなくなって、私は顔をそむけたまま言った。エドワードは手慣れた様子で衣服を身に着け、さっと部屋を出て行った。
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