悪役令嬢は終わりから始まる~記憶戻るの遅いよ~

朋 美緒(とも みお)

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5章:「アカネ」王子様と出会う

3

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バコッ
フィンセントがロベールをどついた

「最後、欲望が駄々漏れだ、ばかやろう」
「いやぁ可愛くて可愛くて」

(びっくりした、魔力で体を撫で回されるとは思わなかった!)

【ルナ】:すごいですね求愛にこういうう方法もあるとは・・・


「アカネ、落ち着いたか?」

ギンガットが言った

「すみません、泣いてしまって」
「いつでも私の胸を貸しますよ」
「あ、いえ、それはもう・・・」

それだけ欲望だだもれにしてたら普通の女性はよってこないだろう、と思う回りの者たちだった
ロベールが言った<私がずっと横に居ます支えます>プロポーズにも聞こえる言葉は皆スルーしていた

(しかし、抱きしめられてた時、すごく最初は気持ちよかったな、いい匂いしてたしコロンかなぁ)

【ルナ】:もしかして恋ですか?よろしいと思いますよ善人なのは結界が証明してますし

(恋ってまさか・・・まだ怖いとも思ってるし・・・)



(接触したのでスキルが見えたわ)

名前:ロベール・フィル・フランバート(アメリア皇国第2王子)
種族:人間(女神の子孫)
年齢:21歳
称号:慈愛の王子、高潔の王子、NEWアカネに求愛する者

【レベル: 65(65)/70(+30女神特典) 】
【体力: 500000/500000 】
【魔力: 10000000/10000000 】
【速さ: 25m/1秒 】
【知力レベル: 70(75)/70(+30女神特典) 】

【光魔法:7】
【聖魔法:7】
【火炎魔法:7】
【氷魔法:7】
【水魔法:7】
【風魔法:10MAX+5】
【土魔法:7】
【空間魔法:10MAX】
【精神魔法:10MAX+5】
【解析魔法:10MAX】

スキル:9/10
・情報遮断:高
・魔力感知:高++
・慈愛放出:高
・レベルアップ1.5倍速:高
・自動異常回復:高
・精神汚染無効:高
・縮地:高
・会心の一撃:高
・体力上昇:高


(何?(女神の子孫)って)

【ルナ】:1000年前にこの国を立ち上げた王の王妃が女神族でした。
この国では神殿で創造主の女神様と同様に王と王妃、二人が祭られております。
この国は王妃を敬い聖母として慕ったためここまで発展したと思われます。
女神族の子孫はなかなか居ませんのでこの国の王族は貴重な方々です。

(女神って黒魔女の他にも居たんだね・・・でも<NEWアカネに求愛する者>ってなんなのよ・・・)

アカネは顔を赤くした






ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
フィンセントもその後握手したのでステータスが見えた
その時ロベールが嫉妬の目を向けていたのをスルーしたフィンセントだった

名前:フィンセント・サンジェルマン(公爵嫡男)
種族:人間(女神の子孫)
年齢:21歳
称号:ロベールの参謀、腹黒

【レベル: 68(68)/70(+10女神特典) 】
【体力: 550000/550000 】
【魔力: 5000000/5000000 】
【速さ: 10m/1秒 】
【知力レベル: 70(72)/70 (+10女神特典)】


【闇魔法:10MAX+5】
【火炎魔法:7】
【氷魔法:7】
【水魔法:7】
【土魔法:5】
【雷魔法:5】
【空間魔法:5】
【精神魔法:10MAX+5】
【解析魔法:10MAX+5】

スキル:7/10
・情報遮断:高
・隠密:高
・レベルアップ1.5倍:高
・自動異常回復:中
・精神汚染無効:高
・会心の一撃:高
・体力上昇:高


【ルナ】:女神特典は血の濃さや、隔世遺伝によるものです。その血の濃さによって補正数値が決まります。

(フィンセントも王家の血筋なんだ・・・ロベールは直系だから多いって事か・・・)

【ルナ】:記録によると人間で100レベルは行ったものは居ないようです、補正があってもそこまでたどり着くのは難しいみたいですね、でもロベール様の歳でレベルアップのスキルもあるので、今のレベルからなら有りえるかもしれません。100レベルで何かが起こると言われておりますが、何が起こるか記録にありません。

(え?私ももうすぐ100レベルなんだけど、何か起こる?)

【ルナ】:女神族の者でも100レベルになった者が居ないので、記録にありません。
私の持ち合わせのヘルプ内の情報にも乗ってませんお役にたてず申し訳ありません。
今まで女神族は皆貴族や上位の地位の者として生まれた為、そこまでレベルが上がることが無かったのです。

(私が異常って事か、婚約破棄事件が無ければ私もここまでレベルは上がらなかっただろうからね・・・・
どうなるのか何か、ちょっと怖くなってきたな・・・・)












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