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7章:「アカネ」母国に行く
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しおりを挟む最後尾の空の格子窓のついたもともと空の護送車に載せられた暗殺者達
外観と中の大きさの違いに驚いていた、
怪我をしていた暗殺者はアカネによって完全治癒されたのも驚いた
その後も次々に暗殺者や盗賊が捕獲され護送車の椅子は一杯だった、100人は超えただろうか?
「無力化の魔法具いくつあるんですか?小隊長が戻って来たアカネに聞いた
「えっと1万個くらいかな?最初の1個は時間掛かったけど、後は魔力と材料が無くならない限りコピーですぐ出来るから、まだ作れるよ」
「どんな奴にも使えるんですか?」
「使えないよ、普通の人には
極悪人だけ、暗殺者とか盗賊かな?」
エリザベート第一王女一行は無事<フィンドラス王国>王都に着いた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
出発の2ヶ月前
「さてルナ!体作ろうか?」
【ルナ】:はい!ありがとうございます。
「えーと<生物生成>」
くらっと目眩の感じがすると視界が変わった
「何ここ?」
【ルナ】:ここが神域・・・
「神域なの?筒状のガラスケースが4基、SFアニメでみたことあるような」
筒状のガラスケースの中央に石碑が立っていた
電源ボタンのマークがありそれをを押すとブオン石碑と容器が緑色に光る
目の前の空間に半透明のモニターが現れた
項目が出てきた
「おっ!ゲームっぽいねェ」
作成する生き物の種類
<眷族><奴隷><オリジナル>
<眷族>ポチッ
種族
<人間><魔族><獣人><妖魔><オリジナル>
<人間>ポチッ
髪の色
色々なカラーの見本が現れる
<黒>魂名
<ルナ>
・・・・・・・・
特殊
<魂付与><魂転移><オリジナル>
<魂転移>ポチッ
現在移転出来る魂名
<ルナ>
<ルナ>ポチッ
「さてこんな感じが私のイメージなんだけど、どお?」
【ルナ】:バッチリです、凄いです私の希望と一緒です
「ではっ」
<実行>ポチッ
ぶおんぶおんぶおんぶおんっ
筒状のガラスケースの中に徐々に形になっていく生き物
「えっと時間どれくらいかかるのかな?
あれ?返事が無い・・・普通のヘルプ見てみるか」
<生物生成>について
作製時間
設定年齢分の時間がかかります。
神域に居る間は地上の時間は止まっているので問題ありません
「・・・20年・・・暇・・・」
<時短>白金貨100枚で完成
「おっ!こんなのあるじゃん
竜、高く売れたんだよね~
それに持っていたアイテム殆とお金にしたから余裕!」
「はやっ面白い~」
現れたルナ、
「魂入ったのかな?」
ブオンと音が鳴ると静かになった
筒状のガラスケースがゆっくり上がると
ガラスの中の液体が流れ出た、流れ出た液体は床に吸い込まれるように消えた
ゆっくりと目を空けるルナ、
「誕生おめでとう~ルナ」
「・・・・・ありがとうございますアカネ様」
白いはだの美しい裸体の女性がアカネに向かって歩いてくる
アカネの前で膝まづき
「アカネ様に改めて忠誠を」
と言った
着てみたかったと言うメイド服を作ってあげて
それからは、会話によるヘルプだけではなく身の回りのヘルプもしてくれるようになったルナだった
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