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Rだお
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ダメに決まってるだろ!ってところで終わりましたね。では、続きからどうぞ!
廉side
俊、辛くなってきてるw「ねぇ、俊、やろ?」
俊「ふぇ?やらぁ」
「どうして?」
俊「らって、はずかひいから」
んん!可愛い!!!!!
「いいからやろ?もう限界」
俊「ひぁっ?!まっ、ひぁやんっ?!」
俺は容赦なく俊の中に指を入れた。
「気持ちいい?(*´艸`*)」
俊「気持ちいい。あ、もう、らめ.....ひぁっあぁ、んぁ、ふぇ?」
俺意地悪だからさ、寸止めしてやったψ(⃔ ◦`﹀´◦)⃕↝
「どうしたの?」
俊「なんれ?やら、イかせて、お願いらから、廉!」
可愛いなぁ
「じゃ、もっと可愛くお願いしたらいいよ?」
俊「うぅうう、廉.....俺の穴ズポズポして、ぐちゃぐちゃにしてくらさい。カァ/////」
あぁもぉ!可愛い過ぎ!
こういうところがいいんだよね、ヨダレまで垂らしてwかぁわいい、頑張ったお姫様にはご褒美!
「頑張った俊にはご褒美上げないとね(❁´ω`❁)」
俊「ふぇ?ひぁんっひぁっあぁあ、らめぇそこばっかりらめぇ。すぐにイっひゃう、」
いかせないよ?
「気持ちいい。俺のぎゅうぎゅう締め付けて離さないね。」
俊「あっ、もう.....っ!ヒッ!なにして.....あ.....っ」
「まだいったらだぁめ!今日、久しぶりに出来てるんだから、もっと今までの分長くしてたい。」
俊「あ.....っ、でも.....っなんかへんらの、そこついたらへんらのくる、あ、あぁ.....っ!.....っ」
「締め付け凄いね。って、あれ?出てないね?俺が押さえてたし。」
俊「はれ?なんれ?でてな.....」
中でいっちゃったのかな?
「中でいけるなんて、どんだけエッチなの?」
俊「ふぇ?なか.....?」
あ、理解してないwまぁ、まだまだ終わりはしないけどね!♆◥(⃔*`꒳´* )⃕◤↝
がんばれ!俊!(๑• ̀ω•́๑)✧
次の日
「おはよう!」
螓「廉さん、おはようございます」
俊「おはよ.....」
翡雫「俊、もっと元気だして!おはよう!」
多分、昨日やったんだなぁーって思ってるんだろな、翡雫は、
賭季「あ、皆さんおはよう!廉さんも、!(´▽`)おおきにぃ~!」
廉side
俊、辛くなってきてるw「ねぇ、俊、やろ?」
俊「ふぇ?やらぁ」
「どうして?」
俊「らって、はずかひいから」
んん!可愛い!!!!!
「いいからやろ?もう限界」
俊「ひぁっ?!まっ、ひぁやんっ?!」
俺は容赦なく俊の中に指を入れた。
「気持ちいい?(*´艸`*)」
俊「気持ちいい。あ、もう、らめ.....ひぁっあぁ、んぁ、ふぇ?」
俺意地悪だからさ、寸止めしてやったψ(⃔ ◦`﹀´◦)⃕↝
「どうしたの?」
俊「なんれ?やら、イかせて、お願いらから、廉!」
可愛いなぁ
「じゃ、もっと可愛くお願いしたらいいよ?」
俊「うぅうう、廉.....俺の穴ズポズポして、ぐちゃぐちゃにしてくらさい。カァ/////」
あぁもぉ!可愛い過ぎ!
こういうところがいいんだよね、ヨダレまで垂らしてwかぁわいい、頑張ったお姫様にはご褒美!
「頑張った俊にはご褒美上げないとね(❁´ω`❁)」
俊「ふぇ?ひぁんっひぁっあぁあ、らめぇそこばっかりらめぇ。すぐにイっひゃう、」
いかせないよ?
「気持ちいい。俺のぎゅうぎゅう締め付けて離さないね。」
俊「あっ、もう.....っ!ヒッ!なにして.....あ.....っ」
「まだいったらだぁめ!今日、久しぶりに出来てるんだから、もっと今までの分長くしてたい。」
俊「あ.....っ、でも.....っなんかへんらの、そこついたらへんらのくる、あ、あぁ.....っ!.....っ」
「締め付け凄いね。って、あれ?出てないね?俺が押さえてたし。」
俊「はれ?なんれ?でてな.....」
中でいっちゃったのかな?
「中でいけるなんて、どんだけエッチなの?」
俊「ふぇ?なか.....?」
あ、理解してないwまぁ、まだまだ終わりはしないけどね!♆◥(⃔*`꒳´* )⃕◤↝
がんばれ!俊!(๑• ̀ω•́๑)✧
次の日
「おはよう!」
螓「廉さん、おはようございます」
俊「おはよ.....」
翡雫「俊、もっと元気だして!おはよう!」
多分、昨日やったんだなぁーって思ってるんだろな、翡雫は、
賭季「あ、皆さんおはよう!廉さんも、!(´▽`)おおきにぃ~!」
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