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ULTIMATE〜日本防衛戦線
ULTIMATE〜日本防衛戦線第5話
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登場人物一覧
大石慶敬(18)…4代目主人公 国家保安庁高等教育隊所属
豊島敦也(18)…国家保安庁高等教育隊所属
……………………………………………………………
午後10時30分
近畿方面隊から数機のヘリと数台の隊用トラックが出発した。
「陸上班。先に現着。これより待機します」
「上空班了解。現着時刻午後10時45分」
ヘリが来るまでの間、陸上班いわゆるトラックで先に現着している隊員らは装備品の装着を始めた。
しばらく待機していると建物内の電気がついた。
「おい電気ついたぞ」
近くにいた隊員に言われ水島は慌てて双眼鏡を手に取った。
「まじじゃん。無線連絡だ」
「おい待て。なんか建物から人出てきたぞ」
「嘘だろ?」
「どうする?」
「とにかく保護だ。人質の可能性がある。」
「了解」
水島と数人の隊員はトラックから降りると建物からでてきた男に声をかけた。
「国家保安庁の者です。大丈夫ですか?お怪我ありませんか?」
水島が声をかけた時だった。
いきなり男は被っていたフードを取り拳銃を乱射した。
「第1隊形」
水島達は直ぐに盾を構えたまま隊列を組んだ。
「銃を捨てて投降しろ」
「うるせーよ」
そう言うと男は銃をひたすら乱射し始めた。
その時だった、男はいきなり手を勢いよく振り払うようにして倒れた。
「降下」
上空から聞こえてきた声と共にヘリから隊員達が降下してきた。
「手を上げろ。跪け」
睦月はすぐに男に銃口を向けながら怒鳴った。
「くそ…」
男は手を上げ跪いた。
「総員そのまま突入だ」
睦月が言うと水島らは盾を構えたまま建物内に進入した。
「おい離せや。おい」
睦月に取り押さえられている男は大声を出し続けた。
「ここで大人しくしとけ。もう時期お前のお仲間がやってくっから」
そう言うと睦月は男の顔面に蹴りを入れそのまま建物内に入っていった。
建物内に入ると中は真っ暗だった。
「何か見つかったか?」
睦月が怒鳴ると一人の隊員が応答した。
「何も見つかりません。」
「早く見つけ出せ。」
そう言うと睦月は懐中電灯を照らし始めた。
その時だった、前方から発砲音が数発鳴り響いた。
睦月はすぐに拳銃を構えるとゆっくりと前に進んで行った。
しばらく進んで行くと上の階段から一人の男が襲いかかってきた。
睦月はすぐに男を殴り倒した。
「おい。危ねーだろ。」
そう言うと睦月は男の頭に銃を突きつけた。
「撃てんのか?あ?」
「煽ってんのか?しょうもねーな。」
そう言うと睦月は男の胸ぐらをつかみ近くの壁に叩きつけた。
「おい。人質はどこだ?」
「知らねーよ笑」
「ふざけるのもいい加減にしろ。正直に言え。彼らはどこだ?犯人は何人いる?なんでもいい。」
「誰が教えっかよ笑笑」
そう言うと男は睦月の顔面に唾を吹きかけた。
睦月は持っていた銃を下に投げ捨てると勢いよく男の胸ぐらをつかみ投げ倒した。そしてその勢いで男を引きずり回すと近くにあった窓に向かって投げつけた。
男は窓ガラスと共に下に落ちていった。
「睦月さん。死体が見つかりました…」
「死体?」
睦月は急いで死体が見つかったとされている所に向かった。
「これは……」
「恐らく犯人でしょう。人質はまだ見つかっていません。もう殺されたのでは?」
「そんな事は無い。探し出せ」
「は、はい」
睦月に言われ隊員は近くのドアを開けた。
その頃、大石行長は、人質捜索に集中していた。
「慶敬。おるか?慶敬、返事してくれ」
行長はただただ声を張り上げながら歩き続けた。
しばらく歩き続けるとあるドアにぶつかった。
「いってー」
そう言いながらドアに目をやった。
恐る恐るドアを開けると目の前には金庫のようなドアがついた部屋が広がっていた。
大石慶敬(18)…4代目主人公 国家保安庁高等教育隊所属
豊島敦也(18)…国家保安庁高等教育隊所属
……………………………………………………………
午後10時30分
近畿方面隊から数機のヘリと数台の隊用トラックが出発した。
「陸上班。先に現着。これより待機します」
「上空班了解。現着時刻午後10時45分」
ヘリが来るまでの間、陸上班いわゆるトラックで先に現着している隊員らは装備品の装着を始めた。
しばらく待機していると建物内の電気がついた。
「おい電気ついたぞ」
近くにいた隊員に言われ水島は慌てて双眼鏡を手に取った。
「まじじゃん。無線連絡だ」
「おい待て。なんか建物から人出てきたぞ」
「嘘だろ?」
「どうする?」
「とにかく保護だ。人質の可能性がある。」
「了解」
水島と数人の隊員はトラックから降りると建物からでてきた男に声をかけた。
「国家保安庁の者です。大丈夫ですか?お怪我ありませんか?」
水島が声をかけた時だった。
いきなり男は被っていたフードを取り拳銃を乱射した。
「第1隊形」
水島達は直ぐに盾を構えたまま隊列を組んだ。
「銃を捨てて投降しろ」
「うるせーよ」
そう言うと男は銃をひたすら乱射し始めた。
その時だった、男はいきなり手を勢いよく振り払うようにして倒れた。
「降下」
上空から聞こえてきた声と共にヘリから隊員達が降下してきた。
「手を上げろ。跪け」
睦月はすぐに男に銃口を向けながら怒鳴った。
「くそ…」
男は手を上げ跪いた。
「総員そのまま突入だ」
睦月が言うと水島らは盾を構えたまま建物内に進入した。
「おい離せや。おい」
睦月に取り押さえられている男は大声を出し続けた。
「ここで大人しくしとけ。もう時期お前のお仲間がやってくっから」
そう言うと睦月は男の顔面に蹴りを入れそのまま建物内に入っていった。
建物内に入ると中は真っ暗だった。
「何か見つかったか?」
睦月が怒鳴ると一人の隊員が応答した。
「何も見つかりません。」
「早く見つけ出せ。」
そう言うと睦月は懐中電灯を照らし始めた。
その時だった、前方から発砲音が数発鳴り響いた。
睦月はすぐに拳銃を構えるとゆっくりと前に進んで行った。
しばらく進んで行くと上の階段から一人の男が襲いかかってきた。
睦月はすぐに男を殴り倒した。
「おい。危ねーだろ。」
そう言うと睦月は男の頭に銃を突きつけた。
「撃てんのか?あ?」
「煽ってんのか?しょうもねーな。」
そう言うと睦月は男の胸ぐらをつかみ近くの壁に叩きつけた。
「おい。人質はどこだ?」
「知らねーよ笑」
「ふざけるのもいい加減にしろ。正直に言え。彼らはどこだ?犯人は何人いる?なんでもいい。」
「誰が教えっかよ笑笑」
そう言うと男は睦月の顔面に唾を吹きかけた。
睦月は持っていた銃を下に投げ捨てると勢いよく男の胸ぐらをつかみ投げ倒した。そしてその勢いで男を引きずり回すと近くにあった窓に向かって投げつけた。
男は窓ガラスと共に下に落ちていった。
「睦月さん。死体が見つかりました…」
「死体?」
睦月は急いで死体が見つかったとされている所に向かった。
「これは……」
「恐らく犯人でしょう。人質はまだ見つかっていません。もう殺されたのでは?」
「そんな事は無い。探し出せ」
「は、はい」
睦月に言われ隊員は近くのドアを開けた。
その頃、大石行長は、人質捜索に集中していた。
「慶敬。おるか?慶敬、返事してくれ」
行長はただただ声を張り上げながら歩き続けた。
しばらく歩き続けるとあるドアにぶつかった。
「いってー」
そう言いながらドアに目をやった。
恐る恐るドアを開けると目の前には金庫のようなドアがついた部屋が広がっていた。
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