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ULTIMATE〜日本防衛戦線
ULTIMATE〜日本防衛戦線第15話
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主要登場人物一覧
登場人物一覧
大石慶敬(25)…4代目主人公 国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
豊島敦也(25)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
新屋智輝(25)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
甲賀彪馬(25)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
達司蓮(43)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
武隈紀久(44)…国家保安庁特殊空衛団外事班班長
柴崎冬弥(28)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
滝藤誠弥(33)…国家保安庁特殊空衛団外事班副班長
北海遼(40)…国家保安庁特殊空衛団管理官
河内慶六(51)…国家保安庁副長官
松山和也(49)…国家保安庁長官
睦月陸(48)…国家保安庁特殊空衛団長
…………………………………………………………………
「おい立てよごら」
顔を腫らしながら倒れた大石に男が怒鳴りつけた。
「立たねーと殺しちまうぞ」
そう言うと男は何度も大石に蹴りを入れ続けた。
うだが周りに目をやると住民たちがスマホをこちら側に向けながらざわついていた。
「悪名高き日本軍は我々がこの手でやる。お前ら今こそこの瞬間を目に焼き付けろ」
そう怒鳴ると男は持っていた刀を頭上に構えた。
「はっはは。じゃあな日本兵よ」
そう言うと男は刀を振り下ろした。
その時だった大石達の周りを白い煙が囲んだ。
「おい、なんだ。おい」
男は立ち込める煙に向け手を大きく何度も振り回し続けた。
「うっ」
煙の向こうで男の声と共に何かが着地した音が聞こえてきた。
大石は意識が遠のきながらも目をこらえ続けた。
「な、何が起きてんだ?」
数秒後
目の前に1人の男が立っていた。
「おい無理すんなって、俺がいんだろ」
そう言いながら豊島は銃を構えた。
「豊島·····」
「とにかくさっさとこっから出るぞ。さっさと新屋を見つけねーと。それに連絡が取れねーんだよな。アイツらと」
「あいつら?」
「大隊だよ。とにかくさっさと立てよ」
そう言うと豊島は大石を立たせた。
「にしても新屋の野郎生きてんのかな」
ふと豊島の口からそんな言葉が出てきた。
そんな中、煙はゆっくりと消えていった。
その時だった自分らが包囲されてることに気づいた。
「まじかよ。」
目の前には武装した男たちが立っていた。胸元には天湾の国旗がデザインされていた。
「やべーな。これ」
豊島が呟いた。
「おい、そこまでだ。大人しくしろ」
「どうする?」
豊島が小声で聞くと大石静かに刀を構えた。
「死ぬまで殺し続ける。どっちが最初に果てるか。どっちかが死ぬまでこの戦いは終わらん」
そう言う大石の目にはさっきまでにはなかった力強い何かを感じた。
「そうだな。」
そう言うと豊島は銃をその場に捨て刀を構えた。
「よし、やるか。」
その時だった向こうの方から砂煙と共になにかの集団がやってきた。
「加勢かよ」
そう呟くと豊島は空を見上げた。
「おい聞こえるか?豊島おい」
無線機から名前を呼ぶ声を聞き豊島はすぐに無線機を手に取った。
「その声は、日野か?」
「まだ生きてたか。今そっちに向かってる。待ってろ」
「は?向かってる?」
「耳聞こえねーのか?向かってるって言ってんだろ」
そう言うと日野は無線機を近くに投げ捨てそのまま近くの木に登った。
そしてそのまま近くの家の屋根に飛び移るとまた1軒 2軒と屋根に飛び移りそのまま体勢から勢いよく天湾軍に向かって襲いかかった。
「おい頭上」
自分たちの頭上に刀を構えた日野がいることに気づいた1人の天湾兵が声を上げた。
登場人物一覧
大石慶敬(25)…4代目主人公 国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
豊島敦也(25)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
新屋智輝(25)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
甲賀彪馬(25)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
達司蓮(43)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
武隈紀久(44)…国家保安庁特殊空衛団外事班班長
柴崎冬弥(28)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
滝藤誠弥(33)…国家保安庁特殊空衛団外事班副班長
北海遼(40)…国家保安庁特殊空衛団管理官
河内慶六(51)…国家保安庁副長官
松山和也(49)…国家保安庁長官
睦月陸(48)…国家保安庁特殊空衛団長
…………………………………………………………………
「おい立てよごら」
顔を腫らしながら倒れた大石に男が怒鳴りつけた。
「立たねーと殺しちまうぞ」
そう言うと男は何度も大石に蹴りを入れ続けた。
うだが周りに目をやると住民たちがスマホをこちら側に向けながらざわついていた。
「悪名高き日本軍は我々がこの手でやる。お前ら今こそこの瞬間を目に焼き付けろ」
そう怒鳴ると男は持っていた刀を頭上に構えた。
「はっはは。じゃあな日本兵よ」
そう言うと男は刀を振り下ろした。
その時だった大石達の周りを白い煙が囲んだ。
「おい、なんだ。おい」
男は立ち込める煙に向け手を大きく何度も振り回し続けた。
「うっ」
煙の向こうで男の声と共に何かが着地した音が聞こえてきた。
大石は意識が遠のきながらも目をこらえ続けた。
「な、何が起きてんだ?」
数秒後
目の前に1人の男が立っていた。
「おい無理すんなって、俺がいんだろ」
そう言いながら豊島は銃を構えた。
「豊島·····」
「とにかくさっさとこっから出るぞ。さっさと新屋を見つけねーと。それに連絡が取れねーんだよな。アイツらと」
「あいつら?」
「大隊だよ。とにかくさっさと立てよ」
そう言うと豊島は大石を立たせた。
「にしても新屋の野郎生きてんのかな」
ふと豊島の口からそんな言葉が出てきた。
そんな中、煙はゆっくりと消えていった。
その時だった自分らが包囲されてることに気づいた。
「まじかよ。」
目の前には武装した男たちが立っていた。胸元には天湾の国旗がデザインされていた。
「やべーな。これ」
豊島が呟いた。
「おい、そこまでだ。大人しくしろ」
「どうする?」
豊島が小声で聞くと大石静かに刀を構えた。
「死ぬまで殺し続ける。どっちが最初に果てるか。どっちかが死ぬまでこの戦いは終わらん」
そう言う大石の目にはさっきまでにはなかった力強い何かを感じた。
「そうだな。」
そう言うと豊島は銃をその場に捨て刀を構えた。
「よし、やるか。」
その時だった向こうの方から砂煙と共になにかの集団がやってきた。
「加勢かよ」
そう呟くと豊島は空を見上げた。
「おい聞こえるか?豊島おい」
無線機から名前を呼ぶ声を聞き豊島はすぐに無線機を手に取った。
「その声は、日野か?」
「まだ生きてたか。今そっちに向かってる。待ってろ」
「は?向かってる?」
「耳聞こえねーのか?向かってるって言ってんだろ」
そう言うと日野は無線機を近くに投げ捨てそのまま近くの木に登った。
そしてそのまま近くの家の屋根に飛び移るとまた1軒 2軒と屋根に飛び移りそのまま体勢から勢いよく天湾軍に向かって襲いかかった。
「おい頭上」
自分たちの頭上に刀を構えた日野がいることに気づいた1人の天湾兵が声を上げた。
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