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ULTIMATE〜日本防衛戦線
ULTIMATE〜日本防衛戦線第16話
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主要登場人物一覧
登場人物一覧
大石慶敬(25)…4代目主人公 国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
豊島敦也(25)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
新屋智輝(25)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
甲賀彪馬(25)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
達司蓮(43)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
武隈紀久(44)…国家保安庁特殊空衛団外事班班長
柴崎冬弥(28)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
滝藤誠弥(33)…国家保安庁特殊空衛団外事班副班長
北海遼(40)…国家保安庁特殊空衛団管理官
河内慶六(51)…国家保安庁副長官
松山和也(49)…国家保安庁長官
睦月陸(48)…国家保安庁特殊空衛団長
…………………………………………………………………
目の前には鉄格子、手には手錠、目には目隠しをつけられ口元にはガムテープ。
暗闇の中、地下牢に1人の男が拘束されていた。
「おい、聞いたか。王都で大規模な反乱があったらしいぜ」
「まじかよ」
地下牢の監視
に当たっている天湾兵らの話題は王都で起きていた大石ら日本国家保安庁と天湾軍の衝突だった。
「ま、でもここは大丈夫だろ。前線部隊が何とか粘ってくれるはずだ」
そう言うと1人の兵士は男が拘束されている地下牢に足を進めた。
「おい、起きてっか?」
兵士に声をかけられ男は静かに返事した。
「起きてる」
「そうか。そろそろお前の軍隊への着隊準備が整う。覚悟は出来ているな?」
「冗談じゃねーよ。誰が軍隊に入るかよ。俺は日本を守るために国保に入った。生まれた国を守りたかったからだ。お前らの思い通りになると思うなよ」
男が言うと兵士はおもむろに近くにあった金属バットを手に取るとそのまま男の頭に向かって振り下ろした。
「もっかい言ってみろよ。あ?口答えできねー体にしてやっからよ」
「何度でも言ってやるよ。俺は絶対日本に帰るんだ」
男が言うと1人の兵士がゆっくりとやってきた。
「お前、恋人いんのか?」
兵士から出たその言葉に男は動きをとめた。
「あ?」
「住所、職場全て突き止めてる。」
そう言うと兵士は男の目隠しを取り持っていた書類をその場にばらまいた。
「これって、お、おい何する気だよ」
男は兵士に向かって何度も怒鳴りつけた。
「知るかよ笑、天湾舐めんなよ。これぐらいの情報、うちの軍隊の情報収集部隊に任せれば朝飯前なんだよ。」
そう言うと兵士は男の頭を鷲掴みにした。
「なぁー今お前が着隊を反対したら彼女さんどうなるかなー?」
「脅しかよ」
「そうだよー。今日本にスパイを送り込んだ。目的はお前の恋人を監視及び殺害するためだ。今お前がこの着隊同意書にサインすれば殺害はしない。だがサインを断ればすぐに殺害させる。さぁー今ここで決めろ」
そう言うと兵士はそのまま男を殴り倒した。
「わかった。着隊する。だから殺さないでくれ」
「ならさっさとサインしろ」
兵士に言われるがままに男は同意書にサインした。
サインを終えると兵士はそのまま男を地下牢から出し軍服を渡した。
「これに着替えろ。これからお前には天湾兵として任務にあたってもらう」
そう言うと兵士は男に向かって銃を構えた。
「ちょっとでも抵抗してみろ。お前の命も彼女の命も無いからな」
兵士に言われるがままに男は軍服に着替えた。
登場人物一覧
大石慶敬(25)…4代目主人公 国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
豊島敦也(25)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
新屋智輝(25)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
甲賀彪馬(25)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
達司蓮(43)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
武隈紀久(44)…国家保安庁特殊空衛団外事班班長
柴崎冬弥(28)…国家保安庁特殊空衛団外事班所属アジア区域担当
滝藤誠弥(33)…国家保安庁特殊空衛団外事班副班長
北海遼(40)…国家保安庁特殊空衛団管理官
河内慶六(51)…国家保安庁副長官
松山和也(49)…国家保安庁長官
睦月陸(48)…国家保安庁特殊空衛団長
…………………………………………………………………
目の前には鉄格子、手には手錠、目には目隠しをつけられ口元にはガムテープ。
暗闇の中、地下牢に1人の男が拘束されていた。
「おい、聞いたか。王都で大規模な反乱があったらしいぜ」
「まじかよ」
地下牢の監視
に当たっている天湾兵らの話題は王都で起きていた大石ら日本国家保安庁と天湾軍の衝突だった。
「ま、でもここは大丈夫だろ。前線部隊が何とか粘ってくれるはずだ」
そう言うと1人の兵士は男が拘束されている地下牢に足を進めた。
「おい、起きてっか?」
兵士に声をかけられ男は静かに返事した。
「起きてる」
「そうか。そろそろお前の軍隊への着隊準備が整う。覚悟は出来ているな?」
「冗談じゃねーよ。誰が軍隊に入るかよ。俺は日本を守るために国保に入った。生まれた国を守りたかったからだ。お前らの思い通りになると思うなよ」
男が言うと兵士はおもむろに近くにあった金属バットを手に取るとそのまま男の頭に向かって振り下ろした。
「もっかい言ってみろよ。あ?口答えできねー体にしてやっからよ」
「何度でも言ってやるよ。俺は絶対日本に帰るんだ」
男が言うと1人の兵士がゆっくりとやってきた。
「お前、恋人いんのか?」
兵士から出たその言葉に男は動きをとめた。
「あ?」
「住所、職場全て突き止めてる。」
そう言うと兵士は男の目隠しを取り持っていた書類をその場にばらまいた。
「これって、お、おい何する気だよ」
男は兵士に向かって何度も怒鳴りつけた。
「知るかよ笑、天湾舐めんなよ。これぐらいの情報、うちの軍隊の情報収集部隊に任せれば朝飯前なんだよ。」
そう言うと兵士は男の頭を鷲掴みにした。
「なぁー今お前が着隊を反対したら彼女さんどうなるかなー?」
「脅しかよ」
「そうだよー。今日本にスパイを送り込んだ。目的はお前の恋人を監視及び殺害するためだ。今お前がこの着隊同意書にサインすれば殺害はしない。だがサインを断ればすぐに殺害させる。さぁー今ここで決めろ」
そう言うと兵士はそのまま男を殴り倒した。
「わかった。着隊する。だから殺さないでくれ」
「ならさっさとサインしろ」
兵士に言われるがままに男は同意書にサインした。
サインを終えると兵士はそのまま男を地下牢から出し軍服を渡した。
「これに着替えろ。これからお前には天湾兵として任務にあたってもらう」
そう言うと兵士は男に向かって銃を構えた。
「ちょっとでも抵抗してみろ。お前の命も彼女の命も無いからな」
兵士に言われるがままに男は軍服に着替えた。
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