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ULTIMATE〜日本防衛戦線
ULTIMATE〜日本防衛戦線第6話
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主要登場人物一覧
大石慶敬(27)…4代目主人公 国家保安庁専従特攻班員
豊島敦也(27)…国家保安庁専従特攻班員
新屋智輝(27)…国家保安庁専従特攻班員
甲賀彪馬(27)…国家保安庁専従特攻班員
日野悠矢(36)…国家保安庁専従特攻班員
達司蓮(45)…国家保安庁専従特攻班副班長
武隈紀久(46)…国家保安庁専従特攻班長
柴崎冬弥(30)…国家保安庁専従特攻班員
滝藤誠弥(34)…国家保安庁専従特攻班員
初芝泰樹(62)…国家保安庁長官
睦月陸(50)…国家保安庁専従特攻班主任
金条泰雅(20)…国家保安庁専従特攻班員
………………………………………………………………
「お疲れ様でした」
「おう。じゃあな」
午後8時
初芝は秘書官の長谷に見送られながら自宅に入っていった。
初芝が自宅に入ったのをみて長谷はそのまま車に乗った。
欠伸をしながらふと後ろに目をやると封筒のようなものが落ちていた。
「これって」
長谷は興味本心では封筒に手をやった。
封筒を開けると中には、防衛銀行と専従特攻班についての資料が入っていた。
「これって」
長谷は目を堪えながら防衛銀行の資料に目をやった。
そこには、防衛銀行についての事が詳しく記されていた。
貯金額など外部が知りえない情報が事細かに書かれていた。
資料をめくっていくとある共通点に気がついた。
天湾への専従特攻班派遣で使われる金額の上限がきっちりと定められていたのだ。
戦争ともなると予想外の事が立て続けに起こる。
そんな中で上限など決めれば部隊の全滅も有り得る。
国民、政府にさえ秘密にされている防衛銀行、そして何故か上限が定められている専従特攻班派遣の件。
この時、ある予測が長谷の頭の中で構築された。
「まさか・・・でもこれだと辻褄があう。」
そう言うと長谷は急いで車を発進させるとそのまま第1庁舎に向かった。
「そろそろだな」
専従特攻班主任の睦月が呟いた。
「司令官が無能であれば厳しくなる。有能であれば有利になる。なんせ誰も実戦での指揮権が無い。難しいな」
達司が呟いた。
「おそらく日本国民から反感を買うことになるかもしれんガ我々はこの国の未来のために戦う。それを念頭に置きながら任務を遂行しよう。」
武隈が行った時電話が鳴った。
「あ、久しぶりだな。どした?」
武隈が出ると初芝長官直属の秘書官、長谷が言葉を発した。
「今話せるか?」
「今?まー話せるけどなんかあった?」
「防衛銀行と専従特攻班についての資料を今見てたんだが、専従特攻班の天湾への派遣に使われる費用いくらか知ってるか?」
「そんなの知るわけねーだろ。」
「戦争ともなると国力をあげやることになる。上限など決まってるわけが無い。そうだろ?」
「何が言いたいんだ?」
「悪い。結論から言う。あくまで俺の予想なんだが」
「おう」
「防衛銀行に貯蓄されてる金は歴代長官が正規ではない裏ルートから得た金が貯蓄されている。そして初芝長官はその金を消すために天湾への専従特攻班派遣を行おうとしている。」
「は?証拠はあんのか?それ」
「さっき言ったろ。憶測だ。でも近年の国家保安庁の特別採用枠での入隊者を見ると、半グレや暴力団出身者がかなり入隊してる。何かありそうだ」
長谷が話していると部屋のドアが開く音がした。
「何をしている?」
長谷は急いで電話をきり後ろを振り返った。
大石慶敬(27)…4代目主人公 国家保安庁専従特攻班員
豊島敦也(27)…国家保安庁専従特攻班員
新屋智輝(27)…国家保安庁専従特攻班員
甲賀彪馬(27)…国家保安庁専従特攻班員
日野悠矢(36)…国家保安庁専従特攻班員
達司蓮(45)…国家保安庁専従特攻班副班長
武隈紀久(46)…国家保安庁専従特攻班長
柴崎冬弥(30)…国家保安庁専従特攻班員
滝藤誠弥(34)…国家保安庁専従特攻班員
初芝泰樹(62)…国家保安庁長官
睦月陸(50)…国家保安庁専従特攻班主任
金条泰雅(20)…国家保安庁専従特攻班員
………………………………………………………………
「お疲れ様でした」
「おう。じゃあな」
午後8時
初芝は秘書官の長谷に見送られながら自宅に入っていった。
初芝が自宅に入ったのをみて長谷はそのまま車に乗った。
欠伸をしながらふと後ろに目をやると封筒のようなものが落ちていた。
「これって」
長谷は興味本心では封筒に手をやった。
封筒を開けると中には、防衛銀行と専従特攻班についての資料が入っていた。
「これって」
長谷は目を堪えながら防衛銀行の資料に目をやった。
そこには、防衛銀行についての事が詳しく記されていた。
貯金額など外部が知りえない情報が事細かに書かれていた。
資料をめくっていくとある共通点に気がついた。
天湾への専従特攻班派遣で使われる金額の上限がきっちりと定められていたのだ。
戦争ともなると予想外の事が立て続けに起こる。
そんな中で上限など決めれば部隊の全滅も有り得る。
国民、政府にさえ秘密にされている防衛銀行、そして何故か上限が定められている専従特攻班派遣の件。
この時、ある予測が長谷の頭の中で構築された。
「まさか・・・でもこれだと辻褄があう。」
そう言うと長谷は急いで車を発進させるとそのまま第1庁舎に向かった。
「そろそろだな」
専従特攻班主任の睦月が呟いた。
「司令官が無能であれば厳しくなる。有能であれば有利になる。なんせ誰も実戦での指揮権が無い。難しいな」
達司が呟いた。
「おそらく日本国民から反感を買うことになるかもしれんガ我々はこの国の未来のために戦う。それを念頭に置きながら任務を遂行しよう。」
武隈が行った時電話が鳴った。
「あ、久しぶりだな。どした?」
武隈が出ると初芝長官直属の秘書官、長谷が言葉を発した。
「今話せるか?」
「今?まー話せるけどなんかあった?」
「防衛銀行と専従特攻班についての資料を今見てたんだが、専従特攻班の天湾への派遣に使われる費用いくらか知ってるか?」
「そんなの知るわけねーだろ。」
「戦争ともなると国力をあげやることになる。上限など決まってるわけが無い。そうだろ?」
「何が言いたいんだ?」
「悪い。結論から言う。あくまで俺の予想なんだが」
「おう」
「防衛銀行に貯蓄されてる金は歴代長官が正規ではない裏ルートから得た金が貯蓄されている。そして初芝長官はその金を消すために天湾への専従特攻班派遣を行おうとしている。」
「は?証拠はあんのか?それ」
「さっき言ったろ。憶測だ。でも近年の国家保安庁の特別採用枠での入隊者を見ると、半グレや暴力団出身者がかなり入隊してる。何かありそうだ」
長谷が話していると部屋のドアが開く音がした。
「何をしている?」
長谷は急いで電話をきり後ろを振り返った。
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