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25 王城にて
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ニースとカールを見送ると私はダレンさんに顔を向けた。
騎士の専属従者用の部屋を使わなければいけないようだが何も知らない私でいいのだろうか?
心配な顔でダレンさんを見つめたせいかダレンさんが眉を八の字にして話し出した。
「イーグル、急な事ですまなかった。どうも、城門を守っていた衛兵の様子が気になってな。悪いが何も無いことを確認出来るまで俺の側にいて欲しい。」
ダレンさんは、私を心配してくれてたんですね。
私もあの衛兵の様子は気になってましたけど、専属従者用の部屋にまで住まわせる必要があるのだろうから?
しかし、ダレンさんの判断に否を言えるはずもなく
「すみません。宜しくお願いします。」
と言うだけにとどめた。
「でも、ダレンさん。
私はまだ従者の仕事も覚えていません。どう、お役にたてたらよいのか...」
「うむ、それは大丈夫だ。ニースは相部屋にいるが寝室が相部屋なだけで 朝起きれば専属従者用の部屋にくる。イーグルにも仕事を教えながら手伝ってもらう事になるだろう。」
それなら、大丈夫だと私も安心した。
「はい!では宜しくおねがいします。」
ダレンさんも安心したようで
頷くと騎士の部屋に入っていった。私も騎士専属従者用の部屋に入り荷物を片付けに入った。
荷物の片付けが終わった頃ニースとカールが私の所にやって来た。
「ニースさんすみません。ダレンさんに心配をかけてしまって私が専属従者用の部屋を使わせて頂くことになってしまいました。安全が確認出来たら直ぐに変わるので、ごめんなさい。」
しょぼーんとした私にニースは明るく言ってくれた。
「ダレンさんがそこまでする事にはおどろいたけど、俺も心配だったから全く構わないよ。久しぶりにカールと相部屋だから楽しもうと思ってる。だから気にしないで」
うぅ、本当にニースさんはいい人だぁ!
抱きついて感謝を伝えたい!
でも、恥ずかしくて出来ない!
モジモジしてたらニースがジーと見つめてくる。
何だろうと目を合わせるとパッと反らされた。
???なんで?
「おいおい、何モジモジしてんだよ!気色ワリーな💢」
カールの言い様にカチンとくる。ムスッとした顔をすると
ニースがまあまあと取りなしてきた。
ムスッとした顔を上げるとニコッと微笑まれ私はもうムスッとしていられなくなった。ニールっていい人だ!
カールはなんだか面白くなさそうにソッポを向いてしまっている。なんなのカール態度悪い!もうカールはほっとこう。良くわからないから絡むとこっちもイライラしちゃうし絡まないのが一番だね。
「ねえ、ニース分かるなら教えて欲しいんだけど、城門の衛兵の態度可笑しかったよね?何故かな?」
カールを見ていたニースは私の顔をチラッとみてから少し考える素振りをして言った。
「僕も一緒に居た皆も不思議なんだ。いくらイーグルが可愛いくてもあそこまでの態度になるものか...」
「ん?それどういうこと?」
また分かんない話しになった。
「いやー、だからね通行証には名前と性別が書いてあるだろ?あの衛兵、性別が男であってるかイーグルの顔や身体を確認していたんだと思う。出来たら確証を持つために股を確認したかったんじゃないかと思って」
私は、空いた口が塞がらなかった。物凄く間抜けな顔していたと思う。
カールとニースに爆笑され慰められて食堂に向かった。
なんて事、男にしか見えないはずって思ってたのに酷いよ。シクシク...
そうだ、男らしいダレンさんを見習って笑わす微笑まず無駄話をしないようにすればいいのかも。
よし、そうしよう!
私は今後の男らしさの設定を決めた。
騎士の専属従者用の部屋を使わなければいけないようだが何も知らない私でいいのだろうか?
心配な顔でダレンさんを見つめたせいかダレンさんが眉を八の字にして話し出した。
「イーグル、急な事ですまなかった。どうも、城門を守っていた衛兵の様子が気になってな。悪いが何も無いことを確認出来るまで俺の側にいて欲しい。」
ダレンさんは、私を心配してくれてたんですね。
私もあの衛兵の様子は気になってましたけど、専属従者用の部屋にまで住まわせる必要があるのだろうから?
しかし、ダレンさんの判断に否を言えるはずもなく
「すみません。宜しくお願いします。」
と言うだけにとどめた。
「でも、ダレンさん。
私はまだ従者の仕事も覚えていません。どう、お役にたてたらよいのか...」
「うむ、それは大丈夫だ。ニースは相部屋にいるが寝室が相部屋なだけで 朝起きれば専属従者用の部屋にくる。イーグルにも仕事を教えながら手伝ってもらう事になるだろう。」
それなら、大丈夫だと私も安心した。
「はい!では宜しくおねがいします。」
ダレンさんも安心したようで
頷くと騎士の部屋に入っていった。私も騎士専属従者用の部屋に入り荷物を片付けに入った。
荷物の片付けが終わった頃ニースとカールが私の所にやって来た。
「ニースさんすみません。ダレンさんに心配をかけてしまって私が専属従者用の部屋を使わせて頂くことになってしまいました。安全が確認出来たら直ぐに変わるので、ごめんなさい。」
しょぼーんとした私にニースは明るく言ってくれた。
「ダレンさんがそこまでする事にはおどろいたけど、俺も心配だったから全く構わないよ。久しぶりにカールと相部屋だから楽しもうと思ってる。だから気にしないで」
うぅ、本当にニースさんはいい人だぁ!
抱きついて感謝を伝えたい!
でも、恥ずかしくて出来ない!
モジモジしてたらニースがジーと見つめてくる。
何だろうと目を合わせるとパッと反らされた。
???なんで?
「おいおい、何モジモジしてんだよ!気色ワリーな💢」
カールの言い様にカチンとくる。ムスッとした顔をすると
ニースがまあまあと取りなしてきた。
ムスッとした顔を上げるとニコッと微笑まれ私はもうムスッとしていられなくなった。ニールっていい人だ!
カールはなんだか面白くなさそうにソッポを向いてしまっている。なんなのカール態度悪い!もうカールはほっとこう。良くわからないから絡むとこっちもイライラしちゃうし絡まないのが一番だね。
「ねえ、ニース分かるなら教えて欲しいんだけど、城門の衛兵の態度可笑しかったよね?何故かな?」
カールを見ていたニースは私の顔をチラッとみてから少し考える素振りをして言った。
「僕も一緒に居た皆も不思議なんだ。いくらイーグルが可愛いくてもあそこまでの態度になるものか...」
「ん?それどういうこと?」
また分かんない話しになった。
「いやー、だからね通行証には名前と性別が書いてあるだろ?あの衛兵、性別が男であってるかイーグルの顔や身体を確認していたんだと思う。出来たら確証を持つために股を確認したかったんじゃないかと思って」
私は、空いた口が塞がらなかった。物凄く間抜けな顔していたと思う。
カールとニースに爆笑され慰められて食堂に向かった。
なんて事、男にしか見えないはずって思ってたのに酷いよ。シクシク...
そうだ、男らしいダレンさんを見習って笑わす微笑まず無駄話をしないようにすればいいのかも。
よし、そうしよう!
私は今後の男らしさの設定を決めた。
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