女神クエスト:基礎アーツをカンスト

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俺のレベル2に上がった、新しいアーツを覚えた、ソードガード、ソードカウンター、ソードスタンスの三つだ

「ソードスタンス、バーチカル」

うん、少し威力が上がった?わからん
元が凄いからイマイチわからない、だが、コレなら部屋でも使える
熟練度上げが1番助かるかもしれない

「おかえりなさい!お兄ちゃん!」
「ただいま、ちゃんと勉強はしたかな?」
「うっ!し、しましたよ」
「ちゃんと頑張らないと自由時間が少なくなるよ、ほら家に入ろう」

アリアはかなり心配してくれてるみたいだな
まぁ、仕方ない、慣れてもらわないとな
俺が家を出ないと大変面倒な事になる、アリアにはお手紙で済まさせて貰う

「今日は休んで、明日は領地周りしないとな」

父親は今領地に居ない、別大陸にある社交会に顔を出さないといけない
この世界にもペストがある、その薬を作ったのが原因で聖都にある薬品研究機関に呼び出されたり、建築技術を見たドワーフが領主や親方を王国に呼び出されたり、小型冷蔵庫作ったら魔導都市に呼び出されたり、うん、俺が原因だ
でも、便利じゃん、必要じゃん、だから作った

「領地は相変わらず平和だな」
「そうだな、お前が俺の店に居座らなければな」
「そう言うな、シェリフ、この店に来る奴なんて仕事中毒のドワーフか変な錬金術師か神父やシスターとか聖女ぐらいだろ?」
「おかしいだろ!なんでこうなった!」
「それはお前の店で俺が提案した品物を売ってるからだろ?」
「クソ!平和な隠居生活が隠居前より忙しくなってしまったぞ!」

シェリフは王都で宮廷魔術師をしていたのだが、まぁ平民虐めという奴で追い出されてしまった様だ
なので追い出された時に俺が領地で店の経営しないか?と聞いた、意気消沈してたからはいしか言わなかったから勝手に契約書にサインさせた

「アアアァァァ!!クソ!なんで俺はあの時サインしちまったんだ!」
「そう怒るなよシェリフ何が不満なんだ?給料なんて前職の3倍、その上秘密まで保持される」
「そういう事を言ってるんじゃ無い!良いか!お前来る客はみんな高い地位と権力を持った奴らなんだぞ!こっちの気が休まらない!」
「そうだな、でも、王宮よりはこっちに来た方が人の為になってるだろ?」
「それは!・・ッチ!クソ、ズルいぜ」

昔は優しい青年だったんだろうけど、王宮魔術師達に免罪で追い出されたせいで、こんなに荒れてしまった
可哀想にな、なら俺が追い出した奴らより有名にしてやる、良い意味でも悪い意味でもな

「それでアストラの旦那はまだ帰ってこないのか?」
「予定通りなら半月かな?父さんは大変忙しい見たいだ」
「はぁ~半年経ったらこの静かな時間も終わりか~」
「そうなるな、また頼むよ様」
「ッチ!なんで俺はあんな契約書サインしたんだよ、マジで最大の失敗だな」

ハッハッハッ!それは仕方ない、安心しろよ
後五年もすれば治るさ
そうすれば、
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