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《青と梓の休暇》
青と梓の休暇②
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青と梓は碧と別れて、山の聖霊の神殿の近くまで、梓の雲の神殿で向かいました。神殿内にある水鏡で温泉を2人で探しました。すると山の聖霊が言っていた様に、山の神殿の近くに温泉から上がっているのか、白い煙が上がっているのが見て取れまいした。
「ねぇ、姉さん。あの煙の所が温泉がある所じゃぁないかな?」
「そうね、多分そうでしょうね」
「どうする。行ってみる?」
「まぁ、行ってみないとわからないわよねぇ……」
「じゃぁ、向かうね」
「えぇ、よろしくね。梓」
青と梓は白い煙が上がっている所に、取り敢えず行ってみる事にしました。もうもうと煙が上がっている様は、此処に何かあると言っている様です。煙の極近くまで行ってみると、煙の方から声が聞こえてきます。よくよく聞いてみると、山に住む獣達の声です。青達は此処が間違いなく目的地だと確信しました。
「姉さん。熊様の声が聞こえますね」
「そうね。という事は、此処が温泉で間違い無いのよね」
「そうだと思うけど……。声を掛けてみようか?」
「梓が声を掛けるのよね?」
「え、僕が……」
「だってあんたが言い出したんだし、頼んだわよ」
「わかったよ!……突然済みません。山の聖霊様の側近の熊様ですよね?」
「へっ、あぁ、そうだが……。あんたは誰だ?」
「ああ、済みません。前にご協力頂いた事があったと思うのですが、雲の聖霊の梓と言います」
梓は熊に話しかけました。しかし、梓の姿を見ても熊は梓の事を忘れてしまったのか、名前を聞いてきました。熊と会ってから時間が経っていたので、仕方ないかと思い、梓は自分の名前といつ会ったのかを言いました。すると、熊は思い出したのか、慌てて梓に謝ってきました。
「え、梓さん……、前に会った?……(やっべ~)」
「そうです。ほら木樵達を懲らしめましたよね」
「そ、そうでした。あ、あの時は有り難うございました。そ、それで今回はどうして此方に……」
「あのですね、此方に温泉があると聞いて、休暇に来たのですが……」
「こ、此方がそうです!!」
「あ、やっぱり!それが聞きたかったんですよ。有り難うございます。熊様」
梓は熊に温泉の事を聞きました。熊は勢いよく、此処が温泉で間違い無いと梓に言いました。熊にしてみれば、梓の正体を聞いて、横柄な態度を取ってしまった事を悔んで、顔を青くしながらの返答になってしまいましたが、梓はそんな事には気付かずに、ニコニコと熊にお礼を行って去って行きます。その様子を見て熊は、ホッと胸を撫で下ろして梓を見送りました。
梓は熊に聞いた事を早く青に知らせようと、急いで雲の神殿まで戻りました。雲の神殿に残っていた青は熊とのやり取りを見て、此処が温泉だと思いました。しかし、もし違っていたら、と思い梓から聞こうとお茶を飲みながら帰ってくるのを待ちました。
「姉さん、お待ちどうさま。熊様に聞いたら、此処が温泉で間違い無いって!」
「梓、お疲れ様。此処が温泉なのね。良かったわ」
「そうだね。そうと決まれば早速、温泉に入ってくる?姉さん」
「そうねぇ。あたしは後にするわ。梓、行きたいなら行ってきなさいよ」
「姉さん、後でいいの?疲れが取れると思うよ」
「うん。でもあたしは後にするは」
「じゃぁ、僕は行ってくるよ」
「うん、うん。行ってらっしゃい!」
梓は疲れていたので、温泉で早く疲れをとりたいと言う欲求に勝てず、青に断って先に入浴する為に温泉に行きました。
「ねぇ、姉さん。あの煙の所が温泉がある所じゃぁないかな?」
「そうね、多分そうでしょうね」
「どうする。行ってみる?」
「まぁ、行ってみないとわからないわよねぇ……」
「じゃぁ、向かうね」
「えぇ、よろしくね。梓」
青と梓は白い煙が上がっている所に、取り敢えず行ってみる事にしました。もうもうと煙が上がっている様は、此処に何かあると言っている様です。煙の極近くまで行ってみると、煙の方から声が聞こえてきます。よくよく聞いてみると、山に住む獣達の声です。青達は此処が間違いなく目的地だと確信しました。
「姉さん。熊様の声が聞こえますね」
「そうね。という事は、此処が温泉で間違い無いのよね」
「そうだと思うけど……。声を掛けてみようか?」
「梓が声を掛けるのよね?」
「え、僕が……」
「だってあんたが言い出したんだし、頼んだわよ」
「わかったよ!……突然済みません。山の聖霊様の側近の熊様ですよね?」
「へっ、あぁ、そうだが……。あんたは誰だ?」
「ああ、済みません。前にご協力頂いた事があったと思うのですが、雲の聖霊の梓と言います」
梓は熊に話しかけました。しかし、梓の姿を見ても熊は梓の事を忘れてしまったのか、名前を聞いてきました。熊と会ってから時間が経っていたので、仕方ないかと思い、梓は自分の名前といつ会ったのかを言いました。すると、熊は思い出したのか、慌てて梓に謝ってきました。
「え、梓さん……、前に会った?……(やっべ~)」
「そうです。ほら木樵達を懲らしめましたよね」
「そ、そうでした。あ、あの時は有り難うございました。そ、それで今回はどうして此方に……」
「あのですね、此方に温泉があると聞いて、休暇に来たのですが……」
「こ、此方がそうです!!」
「あ、やっぱり!それが聞きたかったんですよ。有り難うございます。熊様」
梓は熊に温泉の事を聞きました。熊は勢いよく、此処が温泉で間違い無いと梓に言いました。熊にしてみれば、梓の正体を聞いて、横柄な態度を取ってしまった事を悔んで、顔を青くしながらの返答になってしまいましたが、梓はそんな事には気付かずに、ニコニコと熊にお礼を行って去って行きます。その様子を見て熊は、ホッと胸を撫で下ろして梓を見送りました。
梓は熊に聞いた事を早く青に知らせようと、急いで雲の神殿まで戻りました。雲の神殿に残っていた青は熊とのやり取りを見て、此処が温泉だと思いました。しかし、もし違っていたら、と思い梓から聞こうとお茶を飲みながら帰ってくるのを待ちました。
「姉さん、お待ちどうさま。熊様に聞いたら、此処が温泉で間違い無いって!」
「梓、お疲れ様。此処が温泉なのね。良かったわ」
「そうだね。そうと決まれば早速、温泉に入ってくる?姉さん」
「そうねぇ。あたしは後にするわ。梓、行きたいなら行ってきなさいよ」
「姉さん、後でいいの?疲れが取れると思うよ」
「うん。でもあたしは後にするは」
「じゃぁ、僕は行ってくるよ」
「うん、うん。行ってらっしゃい!」
梓は疲れていたので、温泉で早く疲れをとりたいと言う欲求に勝てず、青に断って先に入浴する為に温泉に行きました。
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