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死と救済プロローグ編
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プロローグ編
第3話
家に着き早速本を開いて見たが中身は何も書かれてなかった。(なんだやっぱりなんもないじゃないか、結局あの噂もただの噂に過ぎないんだろうな)そう思いそのまま自分の部屋を去ろうとした時、後ろでカンッと音が聴こえた…後ろを振り返ろうとしたとき自分の首筋に鉄と血が混じったような匂いと共に恐ろしい雰囲気に飲まれてしまった、すると後ろから奇妙な声で「動くな…ゆっくり後ろを向け」この威圧感にたまらずゆっくり後ろを見ると異常な風格をした2体の悪魔のようなモノがそこに居たのである。「なんだお前ら、どこから入ってきた」「我らはその本に閉じ込められていた悪魔だァ」「我らの封印を解いたお前に1つ願いを叶えてやろう」「さぁ願いを言ってみろ……」駿はかなり戸惑ってしまった、(願い、……あの2人の同級生を黙らせたい…しかしそんなこと叶えられては今後の生活に支障をきたす)「まだ願いはない、とにかく君たちは何者だっ!名を名乗って欲しい」「ふむそういえば名乗っていなかったなぁかイルマン」「そうだったなマルスぅ」「まーこんな感じでいいか?」「う、うん」「では、願いを聞かせてもらおう。」駿は迷った、願いを1つ叶えてもらえるのだ、しかしそこには必ず裏があるはず、「でもそれには必ず代償を払わないといけないんだろう?」「フン勘のいいガキだ」「1つ願いを叶えてやる代わりに貴様の肉体を貰う」(嘘だろ、それは嫌だ、僕にはまだ野望がある、この世の全てを知りたい。しかしそれを叶えてしまうと僕の体は乗っ取られてしまう。)「ほぉー貴様知恵が欲しいのか?」「おいおいもっと欲のある願いをしろよ」「なんで思ってることを当てるんだよやめろ!」「マ知恵を与えるくらいなら簡単だその本を1番後ろから読んでみろ。そうすれば知恵がお前の頭の中に入ってくるぞ」「それじゃさらばだ!」「おい待てよどこに行くんだ」「お前のおかげでこの身が自由になったんだ、どこに行こうが俺たちの自由だっ」2体の悪魔はそういうとどこかに行ってしまった。(ぅ゛なんだアイツら)そう思いながら思わず本を手に取り後ろからページを捲った。そこにはびっしりと文字が書かれたページが綴られている。夢中で全て読み終えてしまった駿はその後に強い後悔をしてしまった。(しまった、つい全て読んでしまった)そう思うと同時に体に何かが入ってくるような気がした、頭痛がしお腹が痛み始め強い吐き気が駿を苦しめた。数時間の苦しみの後、駿はフラフラと鏡を見た。そこには明らかに肉体が大きくなり目元には黒い模様が入り、全身には紋様のようなものが滲み出ていた。そこには既に駿の意志は無く、今にも狂気と殺意に飲み込まれそうな姿をしているのである。この大男こそが後の大量惨殺事件を起こした者の正体であった……その男はもはや駿と言える面影はなく殺戮と血を求める残虐極まりない殺人鬼であった、男はその部屋を出ると、そこには駿の両親がいたのである。男はゆっくり近ずき父親の首を思い切り締め上げ殺した。母親が持っていた包丁を取り上げその体に向かって何度も刺した。まさか最初の殺人が自分の両親であったとは駿には思う余地もないだろう。その後、マンションの一室を出た後、次の部屋へと向かい、扉をこじ開けた。その後の展開は記すにたえないものであった。そしてそのマンションに居た住人全員を殺害した後適当にあしらった服を着て街に出たのであった。
━━━━━━━━━━━━━━━
ここまでが本編へのプロローグである。長い殺人の末、その男には惨殺鬼と化し、ひたすら殺戮の限りを尽くしのは本編でのあらすじで書かれる。
┈┈┈┈┈[完]┈┈┈┈┈
第3話
家に着き早速本を開いて見たが中身は何も書かれてなかった。(なんだやっぱりなんもないじゃないか、結局あの噂もただの噂に過ぎないんだろうな)そう思いそのまま自分の部屋を去ろうとした時、後ろでカンッと音が聴こえた…後ろを振り返ろうとしたとき自分の首筋に鉄と血が混じったような匂いと共に恐ろしい雰囲気に飲まれてしまった、すると後ろから奇妙な声で「動くな…ゆっくり後ろを向け」この威圧感にたまらずゆっくり後ろを見ると異常な風格をした2体の悪魔のようなモノがそこに居たのである。「なんだお前ら、どこから入ってきた」「我らはその本に閉じ込められていた悪魔だァ」「我らの封印を解いたお前に1つ願いを叶えてやろう」「さぁ願いを言ってみろ……」駿はかなり戸惑ってしまった、(願い、……あの2人の同級生を黙らせたい…しかしそんなこと叶えられては今後の生活に支障をきたす)「まだ願いはない、とにかく君たちは何者だっ!名を名乗って欲しい」「ふむそういえば名乗っていなかったなぁかイルマン」「そうだったなマルスぅ」「まーこんな感じでいいか?」「う、うん」「では、願いを聞かせてもらおう。」駿は迷った、願いを1つ叶えてもらえるのだ、しかしそこには必ず裏があるはず、「でもそれには必ず代償を払わないといけないんだろう?」「フン勘のいいガキだ」「1つ願いを叶えてやる代わりに貴様の肉体を貰う」(嘘だろ、それは嫌だ、僕にはまだ野望がある、この世の全てを知りたい。しかしそれを叶えてしまうと僕の体は乗っ取られてしまう。)「ほぉー貴様知恵が欲しいのか?」「おいおいもっと欲のある願いをしろよ」「なんで思ってることを当てるんだよやめろ!」「マ知恵を与えるくらいなら簡単だその本を1番後ろから読んでみろ。そうすれば知恵がお前の頭の中に入ってくるぞ」「それじゃさらばだ!」「おい待てよどこに行くんだ」「お前のおかげでこの身が自由になったんだ、どこに行こうが俺たちの自由だっ」2体の悪魔はそういうとどこかに行ってしまった。(ぅ゛なんだアイツら)そう思いながら思わず本を手に取り後ろからページを捲った。そこにはびっしりと文字が書かれたページが綴られている。夢中で全て読み終えてしまった駿はその後に強い後悔をしてしまった。(しまった、つい全て読んでしまった)そう思うと同時に体に何かが入ってくるような気がした、頭痛がしお腹が痛み始め強い吐き気が駿を苦しめた。数時間の苦しみの後、駿はフラフラと鏡を見た。そこには明らかに肉体が大きくなり目元には黒い模様が入り、全身には紋様のようなものが滲み出ていた。そこには既に駿の意志は無く、今にも狂気と殺意に飲み込まれそうな姿をしているのである。この大男こそが後の大量惨殺事件を起こした者の正体であった……その男はもはや駿と言える面影はなく殺戮と血を求める残虐極まりない殺人鬼であった、男はその部屋を出ると、そこには駿の両親がいたのである。男はゆっくり近ずき父親の首を思い切り締め上げ殺した。母親が持っていた包丁を取り上げその体に向かって何度も刺した。まさか最初の殺人が自分の両親であったとは駿には思う余地もないだろう。その後、マンションの一室を出た後、次の部屋へと向かい、扉をこじ開けた。その後の展開は記すにたえないものであった。そしてそのマンションに居た住人全員を殺害した後適当にあしらった服を着て街に出たのであった。
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ここまでが本編へのプロローグである。長い殺人の末、その男には惨殺鬼と化し、ひたすら殺戮の限りを尽くしのは本編でのあらすじで書かれる。
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