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死と救済本編
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┈┈┈┈夢と現実┈┈┈┈┈
楓は飛び起きた、そこは2人に案内してもらった部屋であった。額から尋常でないほどの脂汗が出ていた。(一体なんであの時の……)「妙な夢を見てしまった……鏡をみたい…」ボソッと呟いた楓は横にあった立ち鏡を観て悲鳴を上げた。
「一体何かあったんだ!」花と真奈はムクッと起きた、楓に渡した部屋から悲鳴が聞こえたのである。「どうやら成功したようだね」「早く終わりましたねご主人様~」2人は軽いキスを交わしたのち着替え楓の部屋に向かった。「大丈夫かい?楓君?入るよ」そこには胸が膨らんでしまい、服がはち切れたその格好を立ち鏡で見ている楓の姿が。男だったこの身に何が起こったのか分からず悲鳴を上げてしまったようでそれを2人に見られ顔を真っ赤にしてこう言った。「いやっ見ないでください///」2人は驚いたが一旦落ち着かせるべく水を飲ませリビングに向かった。「えぇっと、つい昨日まで男の子だったはずなのに今日起きたらなぜか女性らしい体付きになっていた…と?」花はゆっくり楓に聞いた。「そうなんです😭一体何で?」真奈は3人分の朝食を出した。「何か妙な夢を見なかった?もしくはそれに近い何かを」「実は…その」楓は夢であった真相を少し隠して2人に話した。妙な心配をかけまいと楓の今出来る気ずかいのようなもの。「実はその夢もしかしたら私達が関わっているかも、奥の部屋にいらしてちょうだい、気持ちの整理が出来た後でいいから」花は諭すように言い、朝食を食べ終わった。
花と真奈は奥の部屋に入り、全ての真相を伝える準備をした。楓はまだ自分の変化に脳が追い付いてなかった。そして、しばらくしたのち奥の部屋へ行き、ノックをした。「いいわよ入って」楓は恐る恐る扉を開けて驚いた。あの時夢に出た大きな鎌と謎の線のようなもの、それらは一言も2人に話していなかったのにそれに似たものを持っていたから。「あのね楓君いや、楓ちゃん貴方にあの夢を見せたのは私達のせいだと思うわ」そう言うとことのあらましを楓で説明した。もう既にやりたかった事も終わっており、閻魔に許可を取っていたこともあり、2人は楓がやったことの一部始終、そしてその罪を償わせるためにやったということ、その肉体になったのは2人の趣味嗜好を混ぜて新しい魂を宿らせたということ意外は伝えたのであった。驚いていた楓は2人に対しやったことの重大さを認識しどうすればいいか聞いた。「ひとまずはその体に慣れることにしましょう。反省の言葉は私達にではなく天国に行ってしまった家族に言うのよ」そう言い終わるやいなや真奈は楓の体を撫で始めた。どうやら誘っているようだ、しかし、花がそれを静止した。ひとまず着替えるように促した。楓は満更でもない顔をしつつも自分の部屋に戻った。「まだまだウブな子ですね、あの子は調教しがいがありそうですよ❣️」ハリスはマルスに耳打ちした。その後、楓に身支度を済ませ新しい服の調達したり昼食を3人で済ませないかと提案した花。楓は二つ返事で行くことを承諾した。そして3人は家に出て服を買うことにしたのである。楓は(今のこの状況は本当に現実なのだろうか?夢じゃないのか?)そんなことを考えながら先を歩く2人の後を追うのである。
┈┈┈┈[完]┈┈┈┈┈┈
楓は飛び起きた、そこは2人に案内してもらった部屋であった。額から尋常でないほどの脂汗が出ていた。(一体なんであの時の……)「妙な夢を見てしまった……鏡をみたい…」ボソッと呟いた楓は横にあった立ち鏡を観て悲鳴を上げた。
「一体何かあったんだ!」花と真奈はムクッと起きた、楓に渡した部屋から悲鳴が聞こえたのである。「どうやら成功したようだね」「早く終わりましたねご主人様~」2人は軽いキスを交わしたのち着替え楓の部屋に向かった。「大丈夫かい?楓君?入るよ」そこには胸が膨らんでしまい、服がはち切れたその格好を立ち鏡で見ている楓の姿が。男だったこの身に何が起こったのか分からず悲鳴を上げてしまったようでそれを2人に見られ顔を真っ赤にしてこう言った。「いやっ見ないでください///」2人は驚いたが一旦落ち着かせるべく水を飲ませリビングに向かった。「えぇっと、つい昨日まで男の子だったはずなのに今日起きたらなぜか女性らしい体付きになっていた…と?」花はゆっくり楓に聞いた。「そうなんです😭一体何で?」真奈は3人分の朝食を出した。「何か妙な夢を見なかった?もしくはそれに近い何かを」「実は…その」楓は夢であった真相を少し隠して2人に話した。妙な心配をかけまいと楓の今出来る気ずかいのようなもの。「実はその夢もしかしたら私達が関わっているかも、奥の部屋にいらしてちょうだい、気持ちの整理が出来た後でいいから」花は諭すように言い、朝食を食べ終わった。
花と真奈は奥の部屋に入り、全ての真相を伝える準備をした。楓はまだ自分の変化に脳が追い付いてなかった。そして、しばらくしたのち奥の部屋へ行き、ノックをした。「いいわよ入って」楓は恐る恐る扉を開けて驚いた。あの時夢に出た大きな鎌と謎の線のようなもの、それらは一言も2人に話していなかったのにそれに似たものを持っていたから。「あのね楓君いや、楓ちゃん貴方にあの夢を見せたのは私達のせいだと思うわ」そう言うとことのあらましを楓で説明した。もう既にやりたかった事も終わっており、閻魔に許可を取っていたこともあり、2人は楓がやったことの一部始終、そしてその罪を償わせるためにやったということ、その肉体になったのは2人の趣味嗜好を混ぜて新しい魂を宿らせたということ意外は伝えたのであった。驚いていた楓は2人に対しやったことの重大さを認識しどうすればいいか聞いた。「ひとまずはその体に慣れることにしましょう。反省の言葉は私達にではなく天国に行ってしまった家族に言うのよ」そう言い終わるやいなや真奈は楓の体を撫で始めた。どうやら誘っているようだ、しかし、花がそれを静止した。ひとまず着替えるように促した。楓は満更でもない顔をしつつも自分の部屋に戻った。「まだまだウブな子ですね、あの子は調教しがいがありそうですよ❣️」ハリスはマルスに耳打ちした。その後、楓に身支度を済ませ新しい服の調達したり昼食を3人で済ませないかと提案した花。楓は二つ返事で行くことを承諾した。そして3人は家に出て服を買うことにしたのである。楓は(今のこの状況は本当に現実なのだろうか?夢じゃないのか?)そんなことを考えながら先を歩く2人の後を追うのである。
┈┈┈┈[完]┈┈┈┈┈┈
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